2018年02月18日

冷や汗もののお客さま

お昼のお客さま、孫の「ひあけ(生児の初宮参り)」てなことで、三家族でお見えになった。
キジ料理を楽しんでもらったのはいいんだが、赤ちゃん、おいらの顔見ると、直ぐに泣き出す。
「いない・いない、バー」すると、泣き止むどころか、激しく泣き出す始末。
おいら冷や汗ものです。とても・とても、泣く子には勝てませぬ。
方や、一ヶ月前からメールで予約のお客さま。
ご希望の料理内容は日本語であるが、お名前は英語で、連絡電話は国際番号であった。
こりゃあ〜ぁ、さぞや胃袋が大きかろうと思い、フルコースの大盛りを準備した。
チョイ早めに夫婦でお見えになった。
あれ〜っ、日本人ではないか。
「いらっしゃいませ。お待ちしておりました」と、歓迎の挨拶をする。
「#&$%PQ#$・・・・」と、流暢な英語で返って来た。
どうやら日本語は「ありがとう・美味しい」以外は話せないらしい。
女房に「料理の説明は、(日本語の)単語だけで」と、耳元で囁く。
どこのお国の方ですか?と、聞きたかったが、おいら英語は滅法弱い。
「アイワーズボーンインジャパン。(手でお客さまを指して)ユア?」。
(判りやすい英単語と身振り手振りで)中国人なんだが、アメリカ生まれのアメリカ育ちだそうな。
「(胃袋に手を当てて)ユアービッグストマック?(大きな胃袋ですかのつもり)」と、問えば。
人差し指と親指で〇印しながら「OK」とのこと。
女房が奥様に「ビュティフルライクアドール」と、声をかけると、旦那さん、満面の笑みで「オォサンキュ」と。女房に、何言ったんだと問えば「奥様は人形みたいに綺麗と言ったんです」と。女房めー、おいらより上手いじゃん。
ま〜あ、そんなことで、おいら冷や汗のかきっぱなしの一日でした。
   言葉より 身振り手振り 相通ず



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2018年02月16日

崇高過ぎる雑誌

久留米市から紳士淑女のお客さま。
キジの特徴等を面白おかしく説明するおいらです。かなりのボケも入ります。
お客さま達、キジの味を堪能されたのは、言うまでもありません。
で〜つ、お帰りの際「旦那さん!これって、面白いから読んでください」と、手渡された。
DSCN1859 雑誌 致知.jpg
「致知(ちち)」と言う月刊誌であった。
この雑誌の編集方針は「有名・無名な人を問わず、一所懸命に生きている真実の人達がいらっしゃる。その方達の体験やそこで得られた英知に学ぼう」と、記してある。
今回頂いた致知の特集は「(李白の言葉)天 我が材を生ずる 必ず用あり」。”せっかく人間として生まれてきたからには、自らの使命に気づき、それを果たさなければ、生まれてきた甲斐がない”ことだそうな。
悦楽を追い求めるおいらにとっては、チョイと崇高過ぎました。
   無知な我 猫に小判と 顔隠す


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2018年02月14日

草刈り機の試運転

一月下旬に「歩行型草刈り機」を購入。小集落で4台をまとめ買いしたんである。お陰で、結構な値引きをしてもらった。
メーカーの方が、その草刈り機の操作方法の説明にみえた。ま〜あ、試運転てなことです。
DSCN1853 試運転.jpg
老人向けに製作されたんであろうか、操作は、至って単純である。
早速、草刈りに行きたいところなんだが、こうも寒くては・・・雑草も冬眠中だし。
てなことで、三月頃から本格的に動き出すことだろう。
   冬山に 枯草刈るは 時期外れ
 人生の試運転は、とっくの昔に終わり、現在は本番のみです。


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2018年02月13日

神様・仏様・食べログ様

おいら、初来店の方に、必ず尋ねることがある。
「ここのお店、何でご存じになりましたか?」と。
結果は、ネットで知ったが80%。以前、テレビ番組を見たからが10%。口コミで知ったが10%である。
で〜つ、ネットで知った方に「どんな検索をしましたか?」と、追っかけ質問。
食べログで検索が80%、その他は、鳥料理・珍品・秘境の料理屋等々である。
てなことで、ネット時代であるからこそ、また、食べログがあるからこそ、おいらのお店は繁盛しているんであると、常々思っている。もしも、ネットがなかったら、考えただけでゾ〜ッとする。
神様・仏様・ネット様、つ〜うよりも「神様・仏様・食べログ様」です。
その食べログさんから電話あり。「お宅のお店が、食べログでの検索が多くあるため、その数値などを説明に来たい」と。
本日、お見えになった。
日頃のお礼をと考え、キジのフルコースを準備する。
DSCN1857 パンフ.jpg
食べログのアクセス数は、月間で9800万もあるそうな。ま〜あ、日本最大級のグルメサイトです。
面白いデータを提示された。
おいらのお店の月別アクセス数が約2000件。その内訳は、PCが約40%・携帯・スマートフォン(30%)・スマートフォンアプリ(20%)となっている。
「昨年の10月のアクセス数が、通常の二倍強となっていますが、何があったんでしょう・・・」と、問われた。
「その頃に、福岡のテレビ西日本の番組で、お店の紹介がありましたんで、その影響と思います」と、お応えする。
数値は嘘つかないんだな〜ぁ。
で〜つ、今回お見えになったポイントは「更なるアクセス数アップのため、付加価値を付けませんか(有料・低価)」でした。
「納得できる美味しい話ですが、女房共々70歳を超えて体力が衰え、予約の半数はお断りしている状態です。これ以上にアクセスが増えても、対応不可能になります」と、丁寧にお断りする。
てなことで、食べログサイトの素晴らしさを実感した本日でした。
   時の流れ ネット無しでは 客来ざる

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2018年02月12日

雪持ち笹

朝から雪が舞う。
牡丹雪である。辺り一面真っ白。
お昼のお客さま達から、道路凍結に関する問い合わせあり。おいら、判断はしない方が良いと思い「無理なさらないで下さい」と、お応えするのみ。
高下駄で庭を散策する。
DSCN1846 笹と雪.jpg
お店の玄関横の笹に、雪が積もっている。
竹はしなやかなため、積雪をはね返して立ち直る弾力性があることから「雪持ち笹」と呼ばれている。
こんなことから、家紋に使われること多々である。大奥の姫方の着物の柄に、この「雪持ち笹」が好まれていたとか…。ま〜あ、笹は地味で目立たぬ存在だが、芯はしっかりしているてなことでしょうか。
そんなことを思い巡らしていると、お客さま達ご来店。無事お着きになりました。
   雪男 女房背負う 力なし

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2018年02月10日

「繋ぎ」と「虜」

寒い日が続いていたが、本日は急に暖かくなる。
寒暖交わって、辺り一面が濃霧で覆われる。
DSCN1840 濃霧.jpg
霧の摩周湖ではなく、霧のキジ屋さんです。
そんな中、柳川市からのお客さま。おいらと一緒で、脱サラ後に田舎暮らしをなさっている。田舎の良し悪しを熟知されている。てなことで意気投合。
方や、キジの虜になった小5の娘さんとお母さん・そのお友達の母子。双方とも美人家系です。
で〜つ、小5の娘さん、作文コンクールで、市長賞を頂いたそうな。
作文の内容を聞けば、祖母・母・自分の名前の由来と継承について述べたものだったそうな。
「”繋ぎ”がタイトルだったのかな?」と、問えば。
本人、ニコニコしながら「・・・」。
「そんじゃ〜ぁ、次の作文のタイトルは、キジの虜になりましたから”虜”でどうかな」と、応える。
娘さん、タブレットに向かって「虜」と、話しかける。
タブレットに「虜になる=ある対象に心を奪われ、離れられない思いになること。魅力に取り付かれること」と、表示された。
自慢のお母さんに、おいらがホの字と勘繰られては拙いと思い、話を逸らすことにした。
お客さまをお見送りし、庭を散策する。
DSCN1836 梅蕾.jpg
梅の蕾は、線香花火が弾ける寸前てな感じです。
今の子供は成長が早い。娘さんと蕾がダブって見えました。
   お酒呑む人 花なら蕾 今日も咲け(酒)咲け(酒) 明日も咲け(酒)
 昔聞いた都都逸です。老人のおいら、蕾ではありません。なお、最近では、メッキリお酒の量が少なくなりました。
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2018年02月09日

後、一週間の辛抱

昼間は、やや暖かったが、夜の冷え込みは続く。明日からの三連休に寒波が押し寄せるそうな。も〜う、再三再四です。
キジ小屋内に陽が当たらないため、給水器は本日もカッチン・カッチンに凍り付いている。
DSCN1821 氷を突くキジ.jpg
喉が渇いて、堪らず氷を突くキジ達。
「だ〜んなっ!こんな寒い日、何時まで続くんだ」と、キジ達曰く。
「梅の蕾が弾けそうだから、後、一週間の辛抱だ」と、応えてあげました。
   寒風に キジ達叫ぶ 梅よ咲け〜
posted by 松つあん at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年02月08日

早めの予防(鳥インフル)

先般、熊本県内で野鳥の死骸を調べたところ、鳥インフルエンザが確認されたとのこと。
早速、菊池市役所(農政課)から電話あり、消石灰を無料配布するから、小屋周辺に散布してもらいたいと。
本日、キジ小屋周辺に消石灰(5袋)を散布した。
消石灰で殺菌はできないが、鳥インフルの菌を持ったネズミやイタチの侵入を防ぐからである(消石灰がネズミ・イタチの皮膚に触れると、水分をはじくことができないため、特に嫌がるらしい)。
DSCN1828 消石灰.jpg
袋から消石灰をバケツに移し、手で散布していく。ま〜あ、早めの予防てなことです。
白い粉を手で撒いていると、お相撲さんが、土俵で塩を撒く姿を彷彿する。
貴乃花親方が、警察の事情聴取・理事選も終わり、重い腰を上げ、日馬富士暴行事件について、自身の知る範囲で語り始めた。
相撲界に蔓延する、おいら達が知らない菌が、死滅することを願う。
   インフルは 消石灰で 相撲暴行は 塩撒いて 消滅す
塩撒いて消滅するのはナメクジでした。相撲協会はナメクジではありません、悪しからず。
posted by 松つあん at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年02月07日

老から老へ、早めのチョコ

後一週間でバレンタインデー。
新聞・テレビ・チラシ・ネットでは、いろんなチョコレートのPR合戦。
年老いたおいらには、まったく関係ありませぬ。糖尿もあることだし・・・。
ピンポーン、チャイムが鳴る。
な〜んだ、甥っ子とその嫁ではないか。甥っ子と言っても、おいらより一つ年下。
お土産に頂いたのが、
DSCN1827 チョコ.jpg
チョコレートである。
「バレンタインか〜ぁ、老から老へのチョコだよな」と、お礼を述べる。
「叔父さん、初老から老へのチョコですよ」と、返って来た。
これには、四人とも、顔の皺を大きく寄せ、腹を抱えて大笑い。
   歳喰えば 本命・義理も ありはせぬ
posted by 松つあん at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年02月06日

磨く(みがく)

調理する際は、女房が野菜関係を、おいらが肉関係と担当を分けている。
このことは、まな板・包丁を使い分けることで、野菜を安心して生で食べれるからである。
で〜つ、鍋に使うキジ肉は、シャブシャブで食べれるように、薄く切るんである。
肉を薄く切るためには、包丁の切れ味がよくなくてはいけない。
DSCN1824 包丁.jpg
てなことで、しょちゅう包丁を磨くんである。
包丁の切れ味はよくても、腕が悪いと、肉の厚さがまちまちとなる。腕を磨くことも大切なことですね。
そんなことを考えていると、思い出した。
安倍さん、一昨日の日曜日に、東京渋谷シネパレスで、映画鑑賞だったそうな。ま〜あ、たまには息抜きも必要でしょう。
しか〜し、見られた映画は「嘘八百」だったそうな。
嘘八百の男が、嘘八百の映画を鑑賞して、これまで以上に腕を磨かれたんだろうか・・・。
おいら、包丁を磨きながら、つい笑ってしまいました。
   人格を 磨く砥石が あるならば 貯金はたいて 買いにいく
posted by 松つあん at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記