2017年10月11日

蜜蜂は巣箱に入らず

萩の花が満開。
花の香りを確かめようと、顔を近づけると「ブン・ブン・ブ〜ン」。無数の蜜蜂たちが、花に群がっている。
この時期に、蜜蜂か〜ぁ。
DSCN1246 萩の花.jpg
アッそ〜ぅなんだ、この時期に咲く花は、萩の花だけだったよなぁ。
つ〜うことは・・・、敷地内に4個置いている蜂の巣箱に、蜜蜂たちが入っているかも・・・。
DSCN1245 巣箱.jpg
4箱とも蜜蜂が入った形跡なし。ざ〜んねん。
山鹿市の蜜蜂先生に電話で、その旨を伝えた。
「松つあん!。ダメよダメ駄目。この時期に花にたむろする蜂は、変り者で、間違って巣箱に入っても、今後は砂糖水などの餌をやらないと、越冬できない。巣箱に入ったら、松つあんが、かえって迷惑することになるよっ」と、先生曰く。
「そ〜うなんですか・・・。変り者の蜂が、変り者のおいらに来たら大変なことになりますよね〜っ」と、お応えする。
 
昨日は、衆議院選挙の告示日。森計隠しの選挙と思いきや、希望の党の出現で、焦点がボケてしまっちゃった。解散宣言した後に「国の借金の返済の財源である、消費税の一部を、子供支援に回すと言う、俄(にわか)芝居の公約」には、候補者の皆さんも何を訴えていいのか、判らないんじゃないのかなっ。おいら達選挙民も、どの党に・誰に入れていいのか迷っちゃいます。果たして、巣箱ではなく投票箱に入れる方々は、いか程でしょうや。「こっちの水は甘いぞ」の、誘い水に乗っからないように、慎重に・冷静に。
   猿じゃない 朝三暮四に 騙されぬ
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2017年10月09日

味覚の秋・収穫の秋

秋本番です。
栗の収穫がほぼ完了。今年は高値だったそうな、生産者の方々はニコニコ顔。その他、椎茸も顔を出し始め、柿も赤くなってきましたよ。
本日は、小集落の稲刈り(共同作業)となる。
コンバインと言う稲刈り機で刈るんだが、刈った後に乾燥機に入れることになる。この乾燥機に入れる量が限定されているため、3反を刈ることにした。
朝8時集合だったんだが、夜露がとれないため、1時間遅れの作業となった。
DSCN1233 稲刈り.jpg
秋空の下で汗をかくのも気持ちがいい。
で〜つ、毎年、一枚の田んぼから蝮が一匹は出現していたんだが、いない・いない、蝮がいない。蝮が住める環境が徐々に狭まっているんだろう・・・。
午後6時、お天道様が沈み始めた。
「オ・オ〜ィ!。蝮がおったぞ〜っ」と、大声上げるは荒木君。
DSCN1236 蝮.jpg
稲刈り専用の鎌の裏で急所(頭)をコツン。これってチャンバラで言う「峯打ち」です。蝮は気絶。
数少なくなってきた蝮君に「今後、人様の前に出て来るな!」と言って、杉林に投げ込みました。
稲刈りを終えたら、乾杯の時間です。
おいら、明日は血糖値の検査の日。静かにゴックンです。
てなことで、他にも田んぼが沢山あるため、実り具合と天候を見ながら、稲刈り作業は続きます。
   稲刈りに 主役は蝮 やっぱし出た

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2017年10月06日

心の窓

一昨年ごろから、右目に霧がかけたような感じで、車やバイクの運転に違和感を持っていた。
それも少しずつ悪くなってきているようである。
てなことで、友人から勧められた熊本市内の「くまもと森都総合病院」に行ってきた。
ここの病院は半年前に創立。名の由来は、熊本市歌(♪ 常盤の緑 いらかを包み 森の都と 世に謳われて 文運さかゆる 平和の都 われらの都 大熊本市 ♪)から貰ったんではと勝手に思っている。
で〜つ、眼科の担当医は「光ちゃん」。まだ若い女医です。
検査結果を見ながら、光ちゃん曰く「白内障です。両目ともです」と。
おいら「原因は、70歳と言う老化現象と糖尿病のせいでしょうか」と、反応する。
「そのとおりです。白内障の他に、左目に歪視が見受けられます」と、光ちゃん。
「だっからでしょう、最近、おいら自身の心が見えなかったり・歪んだりしていたんですね。早速、手術とやらで、心の窓を綺麗にして下さい」と、応える。
光ちゃん「白内障の手術は頻繁にしていますが、歪視の手術をする専用の器具がありませんので、〇〇眼科に紹介状を書きますね」と、クマンバチ飛行の曲をピアノで弾くような速さで、パソコンをパチパチ。
〇〇眼科は熊本でNO1と聞き及ぶ。患者さんも多いことだろう。てなことで、手術は年明けになると思っている。
   老化から 心の窓は ゆがんでる
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2017年10月04日

神仏を尊び・神仏に頼らず(研修旅行)

昨日・今日と「菊池市食品衛生協会」主催の研修旅行に行ってきた。行先は宮崎県は延岡市、メンバーは28名。
山麓にある「佐藤焼酎製造場」。聖なる川の水(祝子川)を利用して作る焼酎(芋・麦・栗)工場である。
DSCN1193焼酎.jpg
定期的に焼酎を混ぜるとのこと。
DSCN1199 焼酎管理.jpg
製品を一本一本チェックする。
一連の工程に、雑菌などが入り込む隙は無い。
試飲して、おいらの好みは「栗焼酎」。2本購入しました。
往路のマイクロバス内では、最近流行っている「o-157」についての勉強会。
で〜つ、研修ルートは、その他に神社仏閣廻りもあった。平均年齢70歳を考えれば納得です。
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阿蘇神社。昨年の地震で倒壊したため、仮の神社でお祓い。
DSCN1185 大黒天.jpg
お次は、延岡にある「大黒天」。家内安全・五穀豊穣の神様だって。
DSCN1186 日蓮.jpg
大黒天から、そう遠くない所のお寺さん。
仏像の下に「立正安国」と記してある。日蓮上人を祀るお寺だったんだ。
天岩戸.jpg
お次は、天照が御隠れになった天岩戸神社でお祓い。
DSCN1218 握手.jpg
女神ウズメと握手してのツーショット。
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おいらとウズメの愛を嫉妬して、剛力の神タヂカラオノミコトの怒りをかいました。
てなことで、天皇・ヒンズー教・日蓮宗・八百萬の神などにお参りしたことになる。
おいら、言っちゃいました「いろんな神々に商売繁盛やら無病息災をお願いとするとはこれ如何に。神々を浮気して廻っている感じだよっ」と。
周りから「年寄ると、藁をもつかむ思いだよ」と。
ま〜あ、年寄ったおいら「神仏を尊び・神仏に頼らず」と、言い返したんだが、チョイと言い過ぎだったかな〜ぁ・・・。
   年寄ると 藁をもつかみ 長生きす
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2017年10月02日

高校時代の美人NO1は

高校の同級生仲間(男2、女3)でドライブをした。
会話は50数年もの前の話題になる。
で〜っ、晴美が「松つあん!高校時代の美人は、だぁ〜れ}と、突然言い出した。
おいら、目をつむり・想い出しながら「一番の美人が愛嬌抜群のひろ子、二番がバスケ部の悦子、三番が笑窪が可愛い洋子、四番がえ〜っと・え〜っと英語が得意な優子、五番が・・・六番が・・・、あとはドングリの背比べだよ。オッと!肝心な人を忘れてた。山本富士子似の顎にホクロの美人だ。久美子だよ。一番の美人は久美子です」と、応える。
晴美「オォォォ、出ましたね。女性の目からも、久美子ちゃんが一番だもんねっ」と曰く。
続けて「ところで、松つあん、久美子ちゃんとは交際したことあるの?」と。
「おいらが一年生の時に同じクラスだったんだ。成長の遅いおいら、まだチン毛も種を撒いたような頃だったから色気もなし。恥ずかしがり屋で、会話は殆どなかったと記憶しているよ」と、応える。
「そいじゃ〜ぁ、近々、松つあんの店に連れて来るからね」と、有言実行型の晴美曰く。
「エ・エェェッ!その時は、当時のセーラー服着て来ないと、思い出し切れないからね」と、応える。
で〜つ、本日、晴美が久美子を連れてきた。
半世紀前(55年前)の久美子と直ぐ判った。山本富士子ソックリのまんまである。嬉しいね。
おいら、緊張するかと思っていたが、70の年輪が冷静さを保ってくれた。
お出しした料理は「キジの熔岩焼きコース」。
目を丸くして食べてもらったのは言うまでもない。
コーヒータイムとなり「松つあん!卒業アルバム持って来て」と、久美子曰く。
DSCN1268 アルバム.jpg
”あの人は今”の話題になった。
久美子、次回は旦那を連れて来るとのこと。
同級生とは、男女の区別を超えた仲と感じる。
同級生万歳です。
で〜つ、二人を送り出した後「NO1はお前だよ」と、女房に言う。
女房「・・・・」でした。
   綺麗さは 昔も今も 変わりゃせん
これって、女房に贈った言葉です。
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2017年10月01日

竹馬の友・病に伏す

同じ集落に住み、小・中・高と同じ学校に通った「貞ちゃん」。オッと、就職先も一緒で、配属先も同じであった。竹馬の友でもあり、莫逆の友でもある。
その貞ちゃん、8ヶ月ほど前から、肺の臓の難病を患っていた。特効薬が出たことから、熊本大学病院に入院することになった。ところが、新たに肺炎を患ったとの情報あり。
本人に電話したところ、言葉に力なく「どうにか頑張っている」との返事。
おいら「今日は、時間ができそうだから、見舞いにきてもいいかい。食べ物は何がいい?」と、問えば。
「食欲がないから、手ぶらで来て」と、返って来た。
手ぶらでは何だし・・・、女房から果物を勧められた。
DSCN1155フルーツ.jpg
呑み助さんが経営する果物屋さんで、見繕ってもらう。
病室に入ると、酸素吸入器で苦しそうに呼吸している貞ちゃん。
おいらに無理して話していることから「おいらの話を一方的に聞くだけにしときな」と、声掛ける。
幼少の頃の話やら・職場の話やらを思い出しながら・・・「貞ちゃんが大好きだった魚釣り、年内は難しいよな〜ぁ、来春には行けるよう頑張っておくれ。そのためには、病気を敵と思わず、ヨシヨシしながら眠らせないと、ホルモンの分泌が出にくくなるじゃん」と、話すと。貞ちゃん、笑顔で頷く。
あまり居ると疲れさせるかと思い「食欲が出たら、電話おくれ。好きな物持ってくるから」と、言って病室を後にした。
   竹馬の友 病に伏せる おいらより 先に逝くなと 背に手をあてる

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2017年09月30日

バッテリーが底を突く

女房の愛車(ダイハツ軽)が動かなくなった。
どうもバッテリーの容量が足らないようである。充電器を持ち出し充電する。
DSCN1148 バッテリー.jpg
充電器の計器を見ると、充電終了の満タン表示。
こりぁ、バッテリーが逝かれたのではないのかな。
バッテリーを持ってガソリンスタンドへ行く。
「お客さま〜。このバッテリーお陀仏です。同じ型ありますが・・・」と、店員曰く。
新品で5200円と、思ったより安かった。
年老いたおいらのバッテリーも底を突く寸前。充電の方法は、焼酎ではなく、栄養分の摂取なんだが、吸収力がありません。これまで貯めた知識も放電中。そう言ゃ〜、財布も同じでした。
   年寄ると 充電しても 底が抜け
posted by 松つあん at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年09月29日

嫌われ者は、優れ者

キジの水補給を終え、廊下で寝転び、一服していると「カサカサ・カサッ」と小さな音がする。
DSCN1134 ムカデ.jpg
な〜んだ、ムカデ君ではないか。
おいらの家は、竹山に囲まれているため、アブ・蚊・ハエ・蛾・蜘蛛・ムカデ・トカゲ・蛇等が、おいらに挨拶に来るんである。皆嫌われ者ですが、このムカデ君、商売人からは「客足が多い」と、縁起物のひとつらしい。
おいらのお店は、客足は少ないが、お客さまの職業が多彩なことから「職足が多い」と言っときまひょ。
これらの動物の特徴を活かしたものがある。蚊が刺す針を応用した注射針、これって痛みを感じません。蜘蛛の糸は、バイオテクノロジーの素材として注目されている(手術の際使用する縫合糸かな?)。ムカデはゴマ油漬けにすると、火傷・切り傷に効果があるそうな。百足をヒントにしたロボットなんぞ面白ろそうだね。福島原発の調査ロボットに活用できないもんだろうか・・・。
てなことで、人が嫌がる動物も、裏を返せば恩恵にあずかるものになるんだよねっ。
   嫌われ者 裏を返せば 優れ者
 
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2017年09月28日

悲しい葬儀・嬉しい葬儀

52年前の高校時代の恩師が亡くなった。本日が葬儀。
おいらたちより10歳年上の若い先生だった。自分の出世より「生徒の個性を如何に生かすか」を常々考え行動された先生であった。ホームルームでは、先生と意見の衝突多々あり。生徒自身が、自分の思いを皆の前で発言できる人物の創生と思っていた。悪には負けぬ・強気の先生であったが、悪性リンパ性腫瘍には勝てなかった。
そんなことで、同級生と葬儀に参列してきた。
DSCN1145 葬儀.jpg
定年退職後、ゆ〜くり過ごすことなく、老人会長・選挙管理委員会等々、村の発展のためにボランティアに邁進されてきた。流石、おいら達の自慢の先生である。
 
同時期に、衆議院が解散された。意味のない解散ではなく、安倍さん(オオカミ少年)個人の信を問う選挙であると思っている。
民進党の新代表になった「前原さん」奇策の英断で、希望の党に合流するとのこと。その決断をしなかったら、民進党は「座して死」てな格好になったであろう。
選挙結果は別として、あまり好きでなかった前原さんにエールを送ります。アッパレ前原・座布団五枚です。これまで、手を組んでいた共産党さん、ごめんなっ。ここは目をつむるのが、大人ですよっ。今後は、自民・希望・共産の勢力図となると予測する。
てなことで、詐欺師第一人者「安倍さん」の葬儀の準備中です。な〜ぁむ・・・。
   私物化で 国を動かす 愚か者
 100年後、日本歴史の教科書で、史上、最低・最悪の総理大臣の異名を残すことであろう。小池女王バチと働きバチ頑張れっ。  
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2017年09月27日

三ツ星レストラン

昨日は、午前中にTNCテレビの取材、夕刻には2組のお客さま対応となった。
その1組のお客さま、関東の方で、阿蘇地方に出張のついでにキジを喰らいに来られるとのこと。18時半のご来店予定であったんだが、40分ほど遅れるとの電話あり。おいら「夜道になりますから、慌てず・ゆっくり来てください」と申し上げる。
それから15分もかからぬ間に、ご来店となった。
お出しした料理は「キジのフルコース」。
おいら、明日の仕込みのため、女房が殆どを対応する。
合間を見計らい、キジに関することを説明する(キジ料理を始めた理由、一夫多妻、メス・オスの料理方法の違い、キジ料理が全国で10数店舗しかない理由等)。
お客さまの反応は、いまいち。いたって寡黙な方みたいである。
で〜つ、お帰りの際「実は、私こんなもんです」と、名刺を渡された。
「MICHELIN」の名刺である。
DSCN1144.JPG
おいら、目を丸くして「あの〜ぉ、三ツ星レストランとか言う、あのミシュランですか?」と、問えば。
「ハイ、そうです。できれば料理の写真を送ってもらえますか」と、お客さま曰く。
こんな山奥にMICHELINの調査とは。女房共々、腰を抜かしました。
ま〜あ、MICHELINに紹介されることは無いにしても、ノミネートではなく、推薦して頂くだけでも、最高の喜びである。
   キジの店 三ツ星どころか 流れ星

posted by 松つあん at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記