2017年03月25日

キジの卵、活躍中

まだ数少ないんだが、キジが卵を産み出した。
本日のお客さま、40代の方々。甲乙つけがたい美人である。
お出しした料理は「キジ鍋コース」。
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前菜のひとつとしての「キジの卵焼き」です。焼くときの油は、メスキジの脂で、なんとも言えない味がする。
鍋を食べ終わられ、雑炊となる。これまた、キジの卵(小さいことから、お一人2個使う)が活躍です。
コーヒー飲みながら、次男坊(阿蘇は産山と熊本市内の2号店)のパンフレットの紹介をする。どうやら近々行かれるような話しぶり。
で〜つ、皆さん未だ独身らしい・・・。美人過ぎると、彼氏がいるもんだと思っちゃうもんねっ。あぁぁ勿体ない・勿体ない。
   こりぁうめぇ キジが授ける 卵かな

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2017年03月24日

俺の出番がやって来た

昨夜は、公民館長の会議あり。館長が長期療養てなことで、おいらは代理です。メンバーはおいらと同世代。会議終了後は「大変お待たせしました、お楽しみ会」となる。皆さん、年を取っても呑む力は衰えていない様子。二次会が三次会、午前様となりました。これって治癒できぬ病です。

広島県のお客さまから「キジの中抜き(内臓を取り出し、首・足は付けたまんま)」の注文があり、鳥処理場に10羽を持ち込む。そこ30分で出来上がり、クロネコヤマトで発送。
キジとホロホロ鳥が卵を産み出した。とは言っても、少ない数である。
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取り敢えず、この卵は、お客さまのお口に(卵焼き・目玉焼き・雑炊用)と考えている。
で〜つ、卵を孵化する機械は、昨年暮れに、配線のチェック・取り換えをしていた。
本日、孵卵器の室内やら卵を入れる専用の箱などの消毒をする。
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孵卵器曰く「旦那っ!。俺の出番がやって来た」と。
そいじゃ〜ぁ、今晩は乾杯といきましょうか・・・。
   春爛漫 機械が身籠ごもる おキジ様
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2017年03月22日

三色の椿

おいら、25年前のサラリーマン時代に、田舎暮らしを計画し、休みを利用しては、熊本県内の彼方此方を探し求めていた。熊本県の中央に位置したところに「豊野村」と言う地名あり。女房と村内を見て回った。土地が肥えており、気候温暖なことから、米作り、果樹栽培が盛んであった。小川にはクレソンが繁殖している。地名の通り、野が豊かである。
早速、村役場に相談に行ったところ、当時の村長が村会議員と区長を名指しして「松つあんの気に入られるところを案内・調査せよ」と、命令を下された。
一ヵ所は、予算が合わずバツ。二ヵ所目(畑・山林3000坪)は気に入り、交渉をお願いした。ところが、地権者が数名いらっしゃることから、交渉が難航すると思い、泣く泣く諦めた。てな経緯がありました。
本日のお客さま、その豊野村から超美人の方々。
お出しした料理は「鍋コース」。
当時のお話をすると、目の付け所がよろしいと褒められました。今でも、米は勿論、果樹栽培やらカスミソウ等の生花栽培が盛んなそうな。
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おいら「懐かしいお話ありがとうございました。お母さんは”熟れた赤い花”。娘さん(長女24歳?)は”純情無垢な白い花”。妹さん(17歳?)は”弾ける前の蕾”で〜す」と、椿を差し出し、御礼を言っちゃいました。
   野は豊か 育ったヲンナに 涎する

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2017年03月21日

蜜蜂翁

本日のお客さま、日本蜜蜂に研究熱心な方々と言うよりも、日本蜜蜂に恋する方々。その内のお一人は、おいらの師匠さん(山鹿市在住)。
お出しした料理は「溶岩焼きコース」。
料理をお出しする度に、会話に参加する。
日本蜜蜂は、西洋蜜蜂と比べ、飼育が難しいらしい。今年蜜がたくさん摂れたから、来年も摂れる保証はないとのこと。つ〜うことは、生産者としてお客さまに納品の約束をすることが、困難てなことです。
蜂蜜の効用・蜜蝋の効用・毒針の効用等々を語られるのは、元小学校教師(兵庫県)の神崎さん。現在は、日本蜜蜂の飼育は勿論、販売・支援活動(講演会等)・駆除などを手掛けていらっしゃる。
専用語が飛び交うため、会話は半分しか理解できないおいらです。
皆さん、おいらの庭を見渡しながら「あの楠の大木の根に巣箱を置いたら面白い」等、アドバイスを頂きました。また、おいらが猪突猛進の性格とみられたのか「蜂を扱う際は、耳栓・鼻栓・眼鏡をした方が安全だよっ」とのお言葉あり。
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記念写真を撮らせていただく。全員若くはありません。蜜蜂王子と言いたいんだが「蜜蜂翁」が似合いそうである。
ま〜あしかし、日本蜜蜂は、お金儲けではなく「美容・健康・癒し」が、目的ではなかろうか・・・。
   年取れど 花から花へ 蜜求め
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2017年03月19日

出来ちゃった婚ではありませぬ

大阪の甥っ子の娘が結婚式を挙げることから、金曜日から大阪に行ってきた。実に16年振りである。
熊本発大阪行きの飛行機は・・・。
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懐かしいプロペラ機、所要時間は1時間であった。
昔の仲間と呑む約束まで時間があったため、懐かしいところを3時間かけて散策。
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職場の淀屋橋界隈は、昔と変わらなかった。北新地の行きつけのお店は、全て看板が変っていた。梅田の丸ビル界隈も昔とは一変していた。時の流れを感じます。
約束の6時から、昔の仲間と呑む。当時のことを思い浮かべながら呑む酒は格別である。
いよいよ結婚式です。
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友人知人たちから、バラの花で祝福される新郎新婦。
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二人の愛の表現は、噴水のようです。
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実は、姉さん女房で、6ヶ月になる赤ちゃんも式に参加しました。出来ちゃった婚ではなく、計算上こうなっちまったそうな。二人が出会った際、新郎は五臓六腑が響いたそうな。おいらには想像できない強い愛なんだろう・・・。新婦の方は、晩婚のため「待てば海路の日和あり」が当たりかな〜ぁぁぁ。
新郎は、IT企業の営業マンで、誰もが嫌がる「飛込営業」が得意らしく、結婚式前日、朝から夕刻まで営業。その夜は、報告書の作成・・・。
てなことで、新郎の上司の挨拶によれば、営業成績は常にトップだって。別名スーパーマンと綽名(あだな)されているそうな。
「オイオイ、仕事も大事なんだが、式前日(土曜日)くらい、休めよっ」と、おいら言っちゃいました。
新郎に「あんた、お酒強いかい」と問えば、「弱くはないです」との返事。これって、「儲かってまっか・・・ボチボチでっせ」てな風な、大阪の返し言葉なんだろうか。
新郎は、吉本興業の「横山やすし」と元・衆議院議員「横粂勝仁」を足して二で割った感じである。チョイと小柄なんだが根性・度胸・頭の回転は抜群。山椒は小粒でピリリと辛い、将来が楽しみである。
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この赤ちゃん、おいらとの間柄は曾孫「正式には、曾姪孫(そうてっそん)」にあたります。ついでに、おいらも間に入ってパチリ。
美酒に酔ったことはもちろんです。
帰りの飛行機はジェット機でした。所要時間は1時間。あれ〜っ、プロペラとジェット同じ時間ではないか??・・・。
   式の日に 未来の赤子 お披露目す
 
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2017年03月16日

脚下照顧

今週の日曜日は、大阪にて結婚式に参列します。
20年ほど前、大阪で3年半単身赴任をしていた。折角であることから、当時の仲間と呑む約束をした。お互い年を取り、見違える姿になっていることであろう・・・。
昔の礼服に虫食いがあったため新調した。バンド・ハンカチ色々とチェックしていると「お父さん!服の新調に、散髪はいいんだけど、靴・靴が見っともないですよっ」と、女房曰く。
言われてみれば、靴底がすり減っていて、服と靴の調和がとれないな〜ぁぁぁ。
急ぎ、靴の購入に行ってきた。
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常時履くことがないことから、やや安めの靴とした。
靴を眺めて思い出した「脚下照顧(きゃっかしょうこ)」てな諺を。
他人を批判する前に自らを顧みよということですねっ。
てなことで、本日は、靴から人生訓を教わりました。
その心を忘れずに、明日から日曜日まで、大阪に行ってきま〜す。
   口尖らせ 指差し見れば 己なり

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2017年03月15日

早春過ぎてフキノトウ

例年、庭のフキノトウが、春の知らせをしていたんだが、なかなか顔を出してくれない。♪春なの〜に春なの〜に♪おいらイライラ状態でした。
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で〜つ、今年は、暖冬にもかかわらず、遅い春のお知らせとなりました。
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てなことで、本日の晩酌の肴はフキノトウです。
   遅かりし 春爛漫に フキノトウ


本日、日本外国特派員協会において、森友学園疑獄事件の渦中の人「籠池理事長の記者会見」が予定されていたが、急遽中止となった。
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籠池理事長の懐に入り込んだ(本日、自宅に籠池理事長を招いているらしい)ノンフィクション・ライターの「菅野完氏」が、自宅前でマスコミ相手に会見があった。この事件は、大阪府・財務省・日本会議・在特会等・・・自身で調査した内容やら、籠池理事長の話を織り交ぜてのお話であった。
各テレビ・新聞記者たちの質問は、木を見て森を見ずで、どちらがマスコミか疑う格好であった。ま〜あ、この菅野氏の出現で(売名行為でなかったら)、日本の闇が白日の下に晒されるかも・・・。菅野さんは勿論、籠池さん、ヒットマンにご注意を。
posted by 松つあん at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年03月14日

キジ専用の井戸、息を吹き返す

昨年4月、巨大ナマズが熊本地方で大暴れ、諸々の被害を被った。
その後、余震が続き、キジ小屋から80m離れたところの井戸が、8月末に底が割れ、使用不能の状態になっちまった。それからと言うもの、タンクを軽トラに積み、水道水を満杯にして、キジたちに補給していた。
面倒くさいこと、このうえない。
で〜つ、本日、その井戸を覗きに行った。
底の割れ目が、土の沈殿で塞がったのであろう・・・。水は三分の二程度溜まっていた。自然治癒てなことです。
半年間も眠っていた、4サイクルエンジンのポンプを始動すると、一発で軽快な音を立ててくれる。
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てなことで、取り敢えず、井戸の水を全て汲み上げ、新鮮な水がどれくらいの時間をかけて溜まるのか試すことにした。ま〜あ、最近は雨が少ないことから、一週間ほどかかるんでは・・・。
   大地震 井戸底割て 自然治癒
 
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2017年03月12日

最後のご奉公

毎月第二日曜日は、廃品回収の日である。
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各家庭から、古新聞・雑誌・ビン缶などが持ち込まれる。これらを見ていると、それぞれの家庭の生活が垣間見えてくる。おいら、区長を仰せつかっていることから、その都度、立ち会っているんである。
で〜つ、区長の任期は2年間、おいら今月でその任務を終了てなことで、これが最後のご奉公です。

本日のお客さま、12時をご希望で、ダラの芽があれば食べたいとのことであった。
本日の行事を理由に、ご来店時間を13時に、ダラの芽が顔を出すのは、残念ながら一ヶ月後旨を伝えていた。
お客さま、時間通りにお見えになった。背の高い20代のサラリーマンの方々であった。
女房殿、お客さまに見惚れたのであろう・・・、食前酒を運ぶ際、お客さまの靴にひっくり返してしまった。
お出しした料理は、熔岩焼きコース。若いてなこともあり、食欲旺盛。
靴を汚したお詫びに、キジ肉を別途提供するもペロリ。炊き込みご飯のお替り、実に気持ちいい。
「本日は、満足しました。次回は、ダラの芽が出るころに来ます」と、お客さま曰く。
おいら言っちゃいました「キジ肉をもっと欲しいと思われたら、靴に水が入りました。が、合図ですよっ」と。
「ワ〜ッ、ありがとうございます」と、お客さま笑顔で曰く。
多分、ダラの芽が出る一ヶ月後に、再度お見えになるだろう・・・。
   おいらは区長最後のご奉公 ダラの芽はご奉公の準備中
 

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2017年03月11日

あの日から6年(東日本大震災)

お昼のお客さま、福岡県は久留米市から、うら若きサラリーマンたち。
初めて喰らうキジの味に「うめ〜っ、来た甲斐があった」と、障子越しに聞こえてくる。
14時45分になると、市の防災無線から「東日本大震災から6年になります。皆さまサイレンの合図で黙祷をお願いします」とのアナウンス。
46分にサイレンが鳴り響く。
お客さまたちお箸を置き黙祷される。
通常であれば、キジの飼育やら田舎暮らし等、面白おかしく説明していたんだが、どうもそんな気になれませんでした。
それは、津波で一瞬にして2万人もの方が命を亡くしたからである。そして、6年経った今でも12万人の方々が避難生活をしているからである。こう言っちゃ非常に失礼なんだが、あと5〜6年も経てば復興すると思う。それは、大正12年に襲った関東大震災、復興まで10年もの歳月をかけたというからである。是非とも頑張ってもらいたいものである。
だがしかし、原発事故で避難されていらっしゃる方々の思いは、おいらには計り知れない。原発収束の道のりは40年とも50年とも言われる。とは聞きつつ、開発されたロボットが炉内の実態調査に行けども、溶け落ちた燃料の実態は未だ不明の状態。この化け物、ヒョイとしたら100年後も、そのまんまの状態かも知れない。
双葉町の看板だったか「原子力 明るい未来のエネルギー」の標語があったんだが、おいら「原子力 人類破壊の負の遺産」と、お返ししたい。
因みに、安倍総理が海外に支援金としてばら撒いたお金が、トータルで26兆円。自分の足元で泣いてる方たちに振る舞わずにである。
昔・昔その昔、仁徳天皇は民人の竈(かまど)から煙がのぼらないのを見て、貧しくて炊くものがないのではないのかと察せられ、衣服の新調をされず・住まいの修理もされず、「向こう三年税を免ずる」と仰ったと聞く。安倍総理に、爪の垢を煎じて飲めと言いたいんだが、聞く耳はないであろう・・・。あな哀し・あな哀し。
   安倍殿 自然災害は努力で復興 お化けの原発災害は人災 誰にも復興見えず お恨み申し上げます
posted by 松つあん at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記