2017年09月12日

水を飲んだハーレー

先般、鹿児島までツーリングに行ったんだが、帰り道で回転数が低くなるとエンストを起こすようになった。信号待ちやら渋滞で、その都度エンスト。立ちごけしないか冷や冷やものであった。
で〜つ、本日、入院覚悟でバイク屋さんに行ってきた。
DSCN1073 修理.jpg
念のためプラグのチェック、OKです。
次にキャブレターの分解。ガソリンに若干の水を含んでいる模様である。エァーで掃除して組み立てられる。
スターターボタンを押せば、何時もの軽快なエンジン音。
「松つあん!。これからも、こんなことあるかも。水の抜き方教えとくよっ」と、社長さん曰く。
ま〜あ、ハーレーが、ガソリンと水を一緒に飲んじまったのが原因てなことです。
おいらなんぞ、焼酎を水で割って飲まないと、調子狂っちゃうんだが…。
   水飲み百姓 愛車までもが 水を飲む

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2017年09月10日

老人ライダー達、鹿児島へ

「九州自動二輪交流会」が鹿児島市内で開催された。
今回で41回目となるとのこと。
菊池市の田代さんをリーダーとして8名のグループで参加した。皆、定年を過ぎた老人たちである。おいら、4回目の参加となる。
途中、薩摩金山蔵に立ち寄る。
ここは、串木野金山の跡地を利用した「金と焼酎」をテーマとした施設となっている。
DSCN1011 金山蔵 集合写真.jpg
金山蔵前で記念撮影。
DSCN1046 トロッコ.jpg
金山の坑内は、幅3m以上、深さ450m、長さ2600mの規模だそうな。その一部分の坑内を、トロッコに乗り見学となる。
DSCN1027 酒樽説明.jpg
坑内の広場には、大きな焼酎樽が並んでいる。
一年を通じ、温度16〜19度、湿度90%前後と一定している環境に目を付け、焼酎の生産をしているとのこと。また、全国のお客さまからの納品指定日(誕生日等)の注文に応えるため、無数の瓶が並んでいる。
DSCN1035 安全祈願.jpg
神社や観音様も祭られている。発掘当時の安全祈願なんであろう。
見学後、おいらアイディアが浮かびました。日本全国に、金山・銀山跡地が点在していることから・・・。
黄泉の国(よみのくに)てな言葉がある。狭い日本に墓場が足らない、こう言う跡地に納骨堂を造ってはと(神秘的です)。それからもう一つ、原発(核のゴミ)のトイレに活用する方法もあるんでは・・・、地元の方から叱られるかな。
そう言うことを考えながら、鹿児島市内にバイクを飛ばす。
DSCN1062 バイク集合.jpg
ホテルの駐車場に、各地から色んなバイクが集合して来る。
DSCN1055 乾杯.jpg
待ちに待った乾杯です。総勢140名。
おいら達のテーブルに、見知らぬ女性二人。年寄りコンパニオンと思いきや、熊本市内からのライダーでした。
DSCN1056 フラ.jpg
主催者(鹿児島)の唄とフラ。準備が大変だったでしょう。
万歳三唱後、自室(8名)で二次会となる。
昔の裏話が次々に披露された。その一コマを紹介。
40数年前には、ハーレーのサイドカーは全国でも珍しい存在だったが、リーダーの田代さんが手にしていたため、福岡のホテルから「結婚式の最後に、花嫁をサイドカーに乗せてもらいたい」旨の依頼があったとのこと。その頃のハーレーは欠陥が多々あり、バックファイアーを起こし、バイクが燃え出した。花婿がサイドカーから花嫁を抱えて救い出し、大騒ぎになったことがある。バイクは燃えてしまっちゃった。当時で200万円の損害だったかな〜ぁ、と。ま〜あ、お陰で新郎新婦は、一生の思い出になったことであろう。
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翌朝は、長嶋からフェリーで牛深へ。船底へ愛車を載せる。
DSCN1071 牛深へ.jpg
40分で牛深に到着。丁度昼時である。
DSCN1072 海鮮どんぶり.jpg
海鮮ドンブリを注文。流石、牛深の魚は美味しいね。
後は、買い物して帰るのみ。
ところが、おいらのハーレーの呼吸がおかしくなってきた。信号待ちでエンストするんである。どうもキャブレターの調子が変になったてなことです。スローでカーブを曲がる際、エンストすればこけちゃいます。冷や冷やものです。皆から言われました「松つあん!。月一は乗ってあげないと、こんな風になるんだよ」と。おいら勘違いして「もうここ10年間乗っていません」と、応える。
そんなことで、総工程500qを事故に遭うこともなく帰り着きましたが、愛車ハーレーは、明日から入院です。
   愛車には 忙しくとも 跨(またが)って 臍(へそ)曲げぬよう 日々可愛がり




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2017年09月08日

眠られぬ・遠足前夜

毎年、この時期になると「九州自動二輪交友会」と銘打って、各県持ち回りで、バイク野郎たちが一堂に集合する行事がある。
今年は、鹿児島主催てなことで、明日・明後日にかけ薩摩へ行くことにした。
おいらのハーレーは、二年間もの間、毛布をひっ被り、呼吸をすることなく倉庫で眠り続けていた。
てなことで、昨日から愛車のチェックに専念する。
タイヤ空気圧・オイルのチェック。エンジンをかけるとバッテリーの容量が極端に少ない。3時間かけて充電する。埃を払い洗車後、ワックスで仕上げる。愛車は見違えるほど綺麗になりました。女房にもワックスかけてみようかな(笑)。
革ジャン・ブーツ・手袋・ヘルメットに少々のカビあり。拭きあげて陰干しです。
DSCN1009 前夜.jpg
これで準備完了です。
二年振りに跨るハーレー。不安と嬉しさで眠れぬ夜になりそうである。これって、子供の遠足前夜と同じですね。
   眠られぬ 遠足前夜 心臓と エンジン鼓動 同じ脈打つ
posted by 松つあん at 21:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2017年09月06日

驚愕!食欲の秋

夏場の草刈りでは、水分の摂り過ぎで、胃液が薄くなり、食欲がなかった。
しかし、最近においては、涼しい日が続いていることから、草刈りに持参するお茶は、500tもあれば十分である。てなことで、食欲も出てきた昨今です。
勿論、キジ達も食欲旺盛になってきた。夏場よりも三割増しです。
昨日にキジの餌(720s)を持って来てくれる約束だったが、餌屋さんの都合で、本日納品となった。
丸一日、餌を切らしたことになる。
その餌を軽トラで運び、キジ小屋に入る、
各大部屋の彼方此方でキジが死んでいる。ゲッ!イタチの侵入か・・・。
よくよく死体を見ると、尻から内臓を取られている。これはイタチのせいでなく、キジがキジを喰らっていたのである。空腹に堪えきれず、大々的な共喰いが行われたてなことです。
死んだキジの数34羽。その他に傷ついたキジは無数である。
DSCN1003 鋭い嘴.jpg
この鋭い嘴で、強く突かれたら、ひとたまりもない。
死んだキジは畑に土葬。傷ついたキジ達は、別の駆け込み寺へ送り込むんだが、それらを捜すのに一苦労。見過ごしたキジは、明日は死んでいることだろう。
キジ達の食欲が増してくるのは歓迎だが、たった一日でも餌を切らすと、えらいことになっちゃいます。
   共喰いで 身内の味に 魅了する
 あな恐ろしや・恐ろしや
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2017年09月05日

心臓に毛が生えている

おいら、紛れもない糖尿患者である。
最近に至っては、毎月検査を強いられている。
ヘモグロビンA1Cの数値は、高止まりでなかなか低下せずの状態。ま〜あ、株価の高止まりであれば、嬉しいことなんだが・・・。
てなことで、本日、検査に行ってきた。
担当医の桜ちゃんの指示で、血液検査・尿検査の他に、心臓の検査(心電図、エコー)、肺臓の検査(レントゲン)の追加検査である。
心臓のエコー検査の際、横目で画像を見る。ワンパターンで心臓が動いている。おいらが生まれて70年間、一時も休むことなく動いてくれている心臓に感動を覚える。
心臓の画像に2本の毛が揺れ動いている。おいら言っちゃいました「おいら、蚤の心臓ですが、毛が生えている。おかしいねっ」と。
検査員曰く「毛ではなく、弁・心臓の弁ですよっ」と。
この薄っぺらな弁、リズムを壊すことなく動いている。神秘だよな〜あぁぁぁ。
検査結果を見ながら、桜ちゃん曰く「安心してください。心臓に血管の詰まりなどは見られません」と。
「エェ〜ッと、肺の臓は、どんな具合でしょうか」と尋ねる。
「綺麗な肺してます。小さな影も見当たりません」と。
「おいら一日60本ものタバコ吸ってるから、癌細胞がタバコのヤニを嫌って、住みつかないんですよっ」と、応える。
桜ちゃん、笑顔で「・・・・」。
ま〜あしかし、ヘモグロビンA1Cを低下させる手立てを考えなくっちゃ。
   勘違い 蚤の心臓に 毛が生えた
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2017年09月04日

草刈り機のキャブレターが逝かれちゃった

朝から小雨。
10時ごろから曇り空となる。涼しい、草刈りには絶好である。
草刈り機・暖かいお茶を軽トラに積み込み、レッツゴー。
柿の木畑に到着。
エンジン全開!。30秒もせぬうちに、エンジンストップ。再度・再再度やっても同じことの繰り返し。
農機具屋さんに電話で問い合わせる。
「多分、油系統の故障だよっ」と。
早速、修理に行ってきた。
DSCN0985 キャブレター.jpg
「どうやら、キャブレター(人間で言う肺の臓)が逝かれて、修理不能だよっ。原因は、混合油の比率或いは、ペットボトルに混合油入れなかったかい?。新品に交換してもいいかい」と。
この草刈り機は10年もの間、頑張ってくれた代物。「ヒョイとしたら、ペットボトルに混合油入れて、草刈りしに行った憶えがあるな〜ぁ。もう少し、働いてもらうから、交換しちゃって」と、応える。
修理のお代は10200円也。後、4〜5年は大丈夫であろう…。
   草刈り機 おいらの体力 続くまで 共に働き 汗流そうぜ

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2017年09月03日

生きた除草剤

稲の育ちが、すこぶるよろしい。
DSCN0981 稲順調.jpg
理由は、天候に恵まれたせいもあるんだが、雑草対策として除草剤を使用せず「ジャンボタニシ」を使ったことと思っている。
このジャンボタニシは、食用として日本に持ち込まれたらしいが、需要は伸ばなかったとのこと。しかし、これを田んぼで飼育することにより、ジャンボタニシが雑草を喰らってくれるのである。とは言いつつ、田植え後の水の管理を間違えると、苗まで喰らっちゃいます。
てなことで、除草剤を使わないことから、絶滅状態のカエル、蛇、蛍・トンボなどの昆虫が増殖することであろう・・・。
DSCN0978 ジャンボたにし.jpg
これはジャンボタニシの卵である。
お陰様で、今年の田んぼに雑草ゼロであることから、土にある養分は、全て稲が吸収していると思っている。
後は、台風やら害虫が来ない限り豊作間違いなしです。
ジャンボタニシは生きた除草剤てなことです。
   雑草に 薬使わず タニシに喰わせ 昆虫王国は 五穀豊穣
posted by 松つあん at 23:26| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2017年09月02日

もう九月、急に秋っぽくなった

年取ってくると、一年が早いこと・早いこと。一日なんて、アッと言う間です。
9月になったら、急に肌寒くなってきた。風の香は秋ですね。
シャワーを浴びて、焼酎の準備をしようとすると、
DSCN0931 空き到来.jpg
夜風が寒いんだろうか、アブラセミ君が家の中に入り、おいらの腕にピッタンコ。
ジージジジ〜と泣く様子は、夜泣きではなく、この世とのお別れの挨拶ではなかろうか。蝉の寿命は短いからな〜ぁ。
   蝉の一生 地中で安らか七年間 地上で子孫繁栄七日間 蝉が語る禅の教えかな

posted by 松つあん at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年08月31日

諦めた時に失敗確定

7年前、田んぼを畑に改造し、ブルーベリー200本植えた。
水はけを良くするため、ユンボで周囲に溝(深さ1m)を造り、別途9ヵ所に2mの穴を掘って孟宗竹を割って入れ、おまけに籾殻を入れた。その後、チップ4トン車10台投入。水は竜門ダムからのパイプがあり、使い放題。
雑草対策として防草シート、防風ネット・防鳥ネットを張り巡らした。
ブルーベリーは順調に成長。お客さまたちに無料で収穫(半分はおいらが頂く)してもらうことができた。
ここまでは、おいらの計算通りである。
ところが、一昨年の台風により、ネットの支柱が根元から折れたり曲がったりで、防風ネットと防鳥ネットが飛ばされ、ブルーベリーも根こそぎやられてしまった。
おいら、ガックリ。ネットを片付け、そのまんまにしていた。
昨日、ブルーベリー畑の隣の方から電話あり。
「松つあん!。あんたの畑が草ボウボウで、猪が走り回って、こちらの田んぼにも被害が出ている。雑草を刈ってもらえないかい」と。
「一昨年の台風で、ブルーベリーがやられてしまいました。明日からボツボツ草刈り始めます」と、返事する。
てなことで、重い腰をあげて、現場に行ってきた。
DSCN0970 ブルーベリー畑.jpg
東側斜面である。おいらの背の高さまで、雑草が伸びている。南側斜面はこの三倍の広さである。
東側三分の二刈ったところで、身体の限界となる。おいら一人ではとても出来っこない。シルバーセンターにお願いすることにした。
ヘトヘトになって帰宅する。
ビールを飲みながら呟く「ブルーベリーは諦めた。つ〜うことは、失敗したと言うことだな」と。
裏を変えば「諦めず頑張っている内は、失敗ではない」てなことです。
苗代・ユンボ代・チップ代・ネット代等、かけた経費が約50万円。いい勉強になりました。
   失敗は 諦めた時 確定す

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2017年08月30日

松つあんから引っ張られた

昨日の昼、長崎から三家族のお客さま。
熔岩焼きを食された後、鍋の準備をしていると、二家族から「野菜を入れる前のスープの味見をしたい」と、仰る。
ゲッ!「ヒョイとしたら、料理関係の方ですか?」と問うた。
「な〜に、長崎市内で料理屋(和食)をしているんですよっ」と返ってきた。
どうやら高級料理店を経営されているらしい。冷や汗ものです。
お客さまを送り出し一服。

テレビは何処のチャンネル押しても「北のミサイルを煽る」話ばかり。
安倍さん曰く「ミサイルの動きは、完全に把握していた」と。
エ・エ〜ッ、そ〜かな。確か、北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・茨木・栃木・群馬・新潟・長野等、ほぼ東日本全域に警報が発令されたんだけど・・・、つい、いつもの嘘が出ちゃいました。
おまけに「これまでにない重大な脅威であり、地域の安全と平和を著しく損なうものであり、断固たる抗議を北朝鮮に対して行いました」と。
あれま〜あ、北朝鮮との国交がないのに、どんなルートで抗議したんだろう・・・。中国経由なんだろうか。届いたのかな?。
ダンプの運転手がJアラート(全国瞬時警報システム=北朝鮮がミサイルを発射しました。頑丈な建物や地下に隠れてください)を運転しながら見てしまったため、事故を起こしたそうな。可哀そう。
その他、電車を止めたり、学校を休校にしたり・・・。
ま〜あ、こんな状況をみている北朝鮮は、腹を抱えて笑っていることだろう。
北朝鮮の肩を持つつもりはないが、ミサイルの実験をするとなれば、太平洋に向けての発射は、至極安全な方向ではなかろうか。てなことで、日本を通過するだけですね。
あまり国民を引っ張っては(煽っては)いけないよ。

そんなことを考えていると、チャイムが鳴る。
隣集落の邊ちゃんである。
別にこれといった用件はなさそうである。
ハハーン、呑みに(唄い)に行きたいんだな、と直感。
「行こうか」と言うと「あいよ」と、待ってましたてなことです。
焼き鳥屋の暖簾をくぐる。
ビール飲みながら邊ちゃん、奥さんに電話する「俺・俺、松つあんに引っ張られて、菊池で呑んでるから遅くなる」と。
奥さん曰く「引っ張ったのは、あんたでしょ」と言って、ガチャンと電話が切れる。
図星である。
そんなことで、老人同士が千鳥足で、市内を徘徊しました。勿論、お帰りは午前様です。
   飛んで来る 地下に潜れと 危機煽り
posted by 松つあん at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記