2017年07月27日

アニマルウェルフェア

晩酌を済ませ、横になりテレビを見る。所ジョージの食卓に肉革命(NHK)をである。
「アニマルウェルフェア」と言う言葉が出てきた。直訳すれば、動物福祉とのこと。人間が動物に対して与える痛みやストレスを、最小限に抑える飼育をすることで、動物の心理学的幸福を願うことらしい。
ま〜あ、家畜類が自由に行動できる、つまり家畜の尊厳を大切にするてなことでしょうか。
ヨーロッパでは、すでにアニマルウェルフェアを採用しているとのこと。その一例として、牛肉が紹介された。
こうして飼育された牛肉は、PH値が低いことから、糖分・グリコーゲンの消耗がよく、肉汁が閉じ込められ、たまらなく美味しいらしい。
で〜つ、「このアニマルウェルフェアを、日本でも採用しているところがある」と。
DSCN0669 放牧.jpg
熊本県阿蘇は産山村で飼育する「赤牛」のことである。
草原に赤牛を放牧(一町の広さに一頭)することにより、ストレスを与えない等を説明をしているのは、「レストラン・山の里」経営をしている次男坊ではないか。
ヒェーッ、全国放送で次男坊が…。
早速、電話する「全国放送だから、明日から予約電話が殺到するから、できる限りの準備を」と、アドバイス。
「ウン、テレビ局からも同じことを言われたよ」と、次男坊曰く。
さ〜てさて、我が家のキジのアニマルウェルフェアは如何に・・・。
   キジは一夫多妻 相手の身になること 無理難題
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2017年07月26日

これが熱中症

本日のお客さま、色白でボッチャリ型の美人。お出しした料理は「熔岩焼きコース」。
飲み物は、日本酒の冷や。飲みっぷりと言い、おいら好みである。
未だ独身だって。付き合っている人もいないとのこと。
「あまりにも綺麗過ぎると、男からすれば、いい人がいると、思い込むんですよ」と、真剣に対応する。
お客さま、赤ら顔でダンマリ。男心をくすぐります。

お客さまを送り出し、女房に手伝いを求め、キジの水替えに行く。
おいらは、第三の大部屋の大掃除。とは言っても、10×15mある上土をスコップで10cm剥いで、一輪車に載せ、畑に撒いていく作業である。
汗が噴き出る。下を向くと、目に汗が流れ込む。作業服が濡れて動きに支障をきたすことから、脱ぎ捨て下着一枚になる。おいらの汗が発する匂いに、蚊が背中からチクリ・チクリ。汗をかいた分、水分補給。
キジ達の喜ぶ顔を浮かべながら頑張る。最後は消毒薬の散布、電動式であるため、意外とラクチン。
一風呂浴びると、女房がビールを持ってきた。
今頃になって、疲れが増してきた感じである。どうも呑む気になれない・夕食も受け付けない。
そのまんまソファーに寝転ぶ。身体中が熱気を帯びているのが判る。ゲッ!熱中症ではないか。危ね〜っ。
   キジのため 無理を重ねて 熱中症
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2017年07月24日

真夜中のスナイパー(イタチ)

衆議院予算委員会のテレビ中継あり。加計学園問題(底なし沼)の追及に「都合の悪いことについては、記録がない・記憶にない。安倍さんに至っては、加計学園獣医新設については今年の1月20日に初めて知ったと、見え見えの親切丁寧な大嘘」の答弁。こりぁ〜ぁ、見ても時間の無駄と思い、キジの水の補給に行く。
ギェッ!。10羽ほどが死んでいる。昨日の朝には元気にしていたのに。
イタチに殺られたのである。多分、真夜中に小屋の隙間から侵入したんだろう。
キジは夜盲のため、暗くなると周りが見えないのである。そこの弱点を狙って、夜行性のイタチがキジを襲うんである。イタチは、真夜中のスナイパーてなことです。
再度、キジ小屋のチェックをする。年寄りには危険な梯子に登ってである。
DSCN0664  補修.jpg
随所にありました。屋根(畜産波板)を押さえる金具が腐食し、10数か所がイタチが潜り込められる状態であった。ヨタヨタ爺が梯子に登り、針金で屋根の補修。女房以外には、誰にも見せたことのない、二個ある大切な金の玉は、ビビッちゃって、お腹の中に隠れます。
午後7時45分、辺りが薄暗くなる。おいらも夜盲のため引き上げることにした。
これで果たして大丈夫であろうか・・・。心許ない晩酌です。
   逃げ場なし 夜のスナイパー 狙い撃ち
 
「李下に冠を正さずを厳粛に受け止め、深く反省をしています〜ぅ」と、のたまわれましたが、安倍さん!瓜田に靴が入ってますよ〜っ。本日から、首に鈴をつけるスナイパーが狙ってまっせ。そろそろ稲田防衛大臣と、手と手を繋いで、逃避行の御仕度を!。「平成のアベ・定(さだ)ではなく、アベ・稲」にならぬよう、忖度、もとい!、ご忠告申し上げます。

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2017年07月23日

剣道に学ぶ

おいら、幼少の頃は虚弱体質で気弱な少年であった。そんなおいらの子供も、瓜二つてなもんであり、将来を心配していた。長男坊が小学3年生・次男坊が幼稚園児の頃、仕事の都合で熊本市内に移転した。
隣の同級生の勧めで「順道館(剣道日本一になった内村良一所属)」と言う剣道の道場に、兄弟共々通い始めた。
体育大嫌いな兄弟は、潜んでいた競争心が芽生え始め、メキメキ腕をあげていった。合わせて、学校の成績も人並みになり、礼儀作法や交わす言葉にも、重みを感ずるようになった。剣道を通じ、心身を鍛錬し・人間形成ができたんでは思っている。もしも、剣道と巡り合わなかったら・・・ゾ〜ッとする。
そんなことで、今でも順道館様様と思っている。
で〜つ、その順道館の館長さん夫妻と娘夫婦・息子夫婦が、キジを喰らいに見えた。
実に30年振りである。
DSCN0663 剣道一家.jpg
昔話に花が咲く。
息子たちも、順道館に対する恩義を十二分に判っているハズである。何時の日か、順道館に対しては勿論・社会に対しても、そのお返しをしてくれるものと期待している。
   武道とは 技を通じて 道求め


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2017年07月22日

夕立三連発

夕刻のお客さま二組。
東京から九州旅行のついでに寄られた。ここのお店は、友達の推薦で来られたとのこと。嬉しいねっ。
もう一組は、大分県は中津市から。食べログで知ったとのこと。
お出しした料理は「フルコース」。
で〜つ、ご来店と同時にスコール。止んだかと思えばスコール。お帰りになる前にスコール。
おいら言っちゃいました「おいらが、朝立ち出来ないもんだから、夕立三連発です」と。
奥さま、お口に手を当てクスクス。
遠い昔(47年前)の話なんだが、中津市の電話局の隣に食堂あり、そこのお母さんと二人娘さんがいらっして、共に色白で役者顔負けの美人であった。その話をしたところ、「おぉっ!。流石、お目目が高い。中津市でも評判の美人家族だったんです」と。
で〜つ、一台の車、エンジンがかかりっぱなし。
その旨をお客さまに伝えると、「家族のワンちゃんがいるんです」と。
DSCN0657 チワワ.jpg
お帰りの際、車内をパチリ。
チワワ3匹と、ゴールデンリトルリバー1匹。「こりゃ〜ぁ、雷がさぞや怖かったでしょう」と、慰めの言葉をかける。
東京・中津のお客さま、また来てくださいね〜ぇ。
   夕立や おいら顔負け 三連発
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2017年07月20日

爆睡と思いきや

毎日のことなんだが、キジ小屋の餌・水の補給に行く。
各部屋のキジの状態を見回しながらの作業。
或る部屋のキジ達、砂浴びに興じた後、爆睡している。この分だと、成長著しいと思いながら、水の交換をしていく。
で〜つ、爆睡している小屋の中に入ってビックリ。爆睡どころか、全員が爆死しているではないか。
一羽ずつ拾い上げ、死因を調べる。
どれもこれも、首周辺に傷がある。ゲッ!、「イタチ」が侵入したんである。
DSCN0653 死骸.jpg
死骸は全部で100羽。お客さまを喜ばせることなく死なせてしまった。可哀そうなことをしたもんだ。近くの畑に穴を掘り、埋葬しました。野良犬やら狸などから掘り起こされない深さにである。
女房に応援を求め、金網の破れ箇所を捜すことにした。3cm以上の穴があれば、イタチはいとも簡単に侵入するんである。
小さな金網の破れが10数か所見つかる。新たな金網で繕う。
辺りが薄暗くなった。
補修は完ぺきとはいかないが、5羽を囮(おとり)として、部屋に入れた。
明日の結果が、し・ん・ぱ・い。
   隙あらば 憎しやイタチ 爆死する
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2017年07月18日

喜怒哀楽

ここ数日、カラカラ天気。キジ専用の井戸が干しあがる寸前。
軽トラにタンクを積んでの、水補給となる。
途中、周りが暗くなり、大粒の雨。そして雷様。
DSCN0651 集中.jpg
おいらからすれば、恵みの雨。
しかし、30分すれば、暑い日差しとなる。これでは井戸に溜まることはないだろう。
晩酌をしていると、急に雷雨となる。
晴れ・雷雨の繰り返しの日となる。
てなことで、本日の天気は、喜怒哀楽の激しいものでした。ま〜あ、自然の精神疾患てなことです。
   晴天豪雨 天の怒りか 疾患か
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2017年07月17日

下駄を履かせる

連休最後の日のお客さまは、東京・大阪・福岡から旅行ついでにキジ喰らいです。
極めて真面目なお方ばかりで、性治の話でなく、政治の話がチョロチョロ。
内閣支持率(共同通信)が35%になったそうな。で〜つ、調査する報道機関によって数値はまちまちだそうな。時事通信29.9%、日経新聞26.7%、朝日新聞33%、政府に忖度の読売新聞でさえ36%などなど。
或るお客さま曰く「これまでの支持率なんて、下駄を履かせていたからなっ」と。
DSCN0648[1] 下駄.jpg
おいら、下駄を持ち出し「こんな風に、底を高くするんですか?」と。
「そいつあ〜ぁ、高下駄ではないか、そんなに高く下駄を履かせたら、庶民も騙されたことに気づくんじゃ。せめて10%程度でっしゃろ」と、お客さま曰く。
支持率低下の原因は、言わずもがなである。
お帰りの際、お客さま曰く「ご主人!今日の料金、下駄を履かせちゃ駄目だよ」と。
「せめて10%は・・・」と返事する。
てなことで、性治の話でなく、政治の漫才でした。
   歩く際 テンパーテンパーと 下駄鳴らす
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2017年07月16日

お客さま〜ぁ、チョット失礼

本日のお客さま、ジャパネットたかたで有名な、長崎県は佐世保市から。
初めてのお客さまには、おいらの店を何でお知りになったのかを尋ねることにしている。
PR(新聞・テレビ・雑誌広告、イベント、口コミ等)する際に参考になるからである。
「たべログ」で知ったそうな。ま〜あ、8割の方がネットで「キジ料理を知った」てな感じである。
料理をお出ししていると、熊本市内の餌屋さんが、おいらの軽トラに、餌を積んでいるではないか・・・。
DSCN0646 餌.jpg
アッ!そ〜ぅだったんだ。キジの餌が切れていたため、注文していたんである。60袋(一袋20s)でトータル1200sもである。
「お客さま〜ぁ、遠くからお見えになって申し訳ありませんが、キジ達がお腹すかしてますんで、チョット失礼します。後は、女房がお相手いたします」と、お詫びを入れてキジ小屋へ。
ゲッ!水も空になっている。こりぁ〜4時間はかかるよな〜ぁぁぁ。途中、おいらの水分補給のため自宅へ。お客さまはお帰りになっていた。
てなことで、本日もバタンキューです。
   無計画 餌水切らす 亭主かな
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2017年07月15日

灼熱の日本列島、キジ屋も熱い

本日の日本列島、アッチッチ状態。北海道の帯広では37.1度(沖縄31.3度)と、北と南が逆さまになっちまった。
おいらのお店は、クーラー全開です。
本日のお客さま、婚約を済ました双方の親類の方々の、顔見せてなことで、お見えになった。
準備した料理は「キジの熔岩焼きコース」。
使っていた熔岩(阿蘇山)にヒビが入ったため、新品の桜島の熔岩(2枚)で対応する。
DSCN0644 用仮名プレート.jpg
「この熔岩は、初卸しです。処女てなことです。娘さんも同じですね」と、説明する。
皆さん、笑いながら「そ・そ〜なんです。しかし、よく言うよ!」と。
てなことで、この糞暑い日に、熱々の新婚さんのおでましで、キジ屋は焼け焦げました。
   灼熱日本 キジ屋の店は 恋焦れ
posted by 松つあん at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記