2017年11月30日

椎茸が活躍

10月の上旬に、お店横に椎茸を栽培。
雨が降る度にニョキニョキです。
本日のお客さま、北九州から家族連れ。常連さんなんだが、今回はご両親もご一緒。お出しした料理は「フルコース」。
ご両親、キジ料理は初めてとのこと。珍しい味に、遠くから来た甲斐があったと、お褒めを頂く。
で〜つ、女房が4歳になられる娘さんを連れ出し、椎茸の収穫のお手伝い。
DSCN1528 椎茸.jpg
もぎった椎茸を熔岩で焼く。
娘さん ♪ たまねぎパンパン・人参パンパン・キャベツパンパン・椎茸パンパン・・・♪ と、野菜の唄を歌いながらパクパク。
「うちの子、お野菜大好きなんです。椎茸の収穫は初体験です」と、お母様曰く。
ま〜あ、椎茸君もお店のお手伝いてなことです。
   山のアケビは 何見て開く 下の松茸見て開く
 こんな都都逸を思い出しました。
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2017年11月28日

クラス会はウーロン茶

高校時代(52年前)のクラス会が、山鹿市であった。
おいら、両目を手術(白内障)して、アルコールはドクターストップ。医者の注意を無視して、目が化膿したら大変と思い、泣く泣く素面を貫く覚悟で参加した。
先ずは、担任の先生が亡くなったため黙祷です。
DSCN1513 乾杯.jpg
幹事さんの音頭でかんぱ〜い。
「アレ〜ッ、松つあん。どうした、ウーロン茶なんぞ呑んで」と、周りから不審な声。
「かくかくしかじかで・・・ま〜あ、70にもなればこんなもんです」と、説明に追われる。
てなことで、話題は”高齢がゆえの病の話し”となる。NHKのためしてガッテンが参考になっているらしい。
女性陣にご挨拶に行く。
「キャッ、顔をあまり見ないでよ」と、声を揃えて曰く。
「な〜ぁに、目の曇が取れて、皆さんの顔がハッキリと見えるよ。こんなに綺麗だったとは・・・、今・たった今知りました。惚れ直しましたよっ」と、応える。
五ちゃんが、手作りのケーキを持参した。
DSCN1521 ケーキ.jpg
喜んだのは女性たち。「これは別腹です」と。
「チョイと待て、糖尿病の松つあん・博ちゃん・欣ちゃんは、身体に毒だから止めとき」と、五ちゃん真剣な顔して曰く。そこまで言われたら、好物のケーキに手は出せません。
会場はやや狭かったが、料理の内容・雰囲気・料金を勘案し、来年もこのお店で実施することになった。
おっと、来年は故人となられた先生の初盆。参加者を募り、お参りに行くことを約束した。
   酒飲みが 右ポケットに 忍ぶ薬

     かくれ亭 山鹿市鹿校通4-5-6  電話0968-43-5903


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2017年11月26日

来年のことを言うと鬼が笑う

本日は小雨。お昼のお客さまの料理の盛り付け等に追われる。
その際、ラジオを聞きながらである。クラシック・映画音楽・オペラ・落語・浪曲などが、おいらの好みである。女房からすれば、オペラは雑音に聞こえるそうな…。
で〜つ、本日は珍しく「NHKの日曜討論」を聞きながらとなる。
二年後の10月から消費税を10%に引き上げ、保育や教育に使うとのこと。
消費税10%に引き上げについては、14年に15年から実施予定だったものを、17年に延期することを口実に衆議院を解散。昨年も参議院選挙の際、19年に再延期をしたばかりである。
そう言う経過や消費の落ち込みを考えれば、再々延期もありはしまいか。
ま〜あ、「来年のことを言うと鬼が笑う」てな諺がある。
DSCN1510 鬼.jpg
来年どころか、再来年の話となれば、鬼さんは笑うどころか、「阿保らしい」と、居眠りしてしまいました。
   再来年 今の議員は 居るのかな
 赤鬼様の寝言でした。


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2017年11月25日

「はめまら」ではなく「歯・目・足の裏」

おいら自身の歯は15本、不足の歯を入れ歯にしてから、年に2〜3回のメンテナンス。
先般、両目の白内障の手術を終えたばかり。
歯・目、お次はマラとなる予想をしていたが、さにあらず。
一ヶ月ほど前から、足の裏の皮が分厚くなり、ひび割れしだして、歩くのが苦痛であった。
女房曰く「これって、糖尿病から来ているんじゃ。このまんま放っていたら、壊疽になり、両足切断となりますよ。村田英雄みたいになってもいいんですか」と、おいらを脅しっぱなし。
ヒョイとしたらと思い、熊本市内の皮膚科に行ってきた。
「糖尿の疾患ありですが、それが原因でしょうか?」と、恐る恐る先生に問うた。
眼鏡を額に上げ「皮膚の検査の結果、白癬菌等の病原菌はありません。老化現象ですよっ。おまけに乾燥しているからね」と曰く。
DSCN1506 足.jpg
「塗り薬をあげるから、看護師の説明通りやって下さい。カッターなんぞで皮を切ったりしちゃ駄目ですよっ」と、先生曰く。
「先生っ!歯・目・マラと言いますが、歯・目・足の裏ですね」と、おいら応える。
「ついでに、左目下にイボができちゃいました。ひげを剃る時に邪魔なんです。これ取ってもらえませんか」と、お願いする。
「それ、そのイボ、かかっちゃ駄目・駄目。かかると大きくなるんだから」と、先生から返った来た。
「かかると大きくなる?。それは、あそこも同じですね。かかっちゃ駄目よ、看護師さん」と、若い看護師に言い返す。
看護師さん、目を丸くし、お口にお手手を当てて「キヤッ」と、甲高い声。
「脅かしてごめんなさい(白々しい・本当は知ってるくせに〜ぃ)」と、おいらお詫びする。
ま〜あしかし、年老いてくると、彼方此方の細胞が老化現象を起こし、弱っていくんであろう・・・。
   彼方此方の 細胞弱り 薬漬け

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2017年11月24日

キジの世界でも忖度

キジ達の肉付きといい・重さといい、成長が素晴らしい。雨の日も風の日も、水・餌を切らさずに飼育したからであろう。
てなことで、来週の月曜日と水曜日に、オスを100羽ずつ処理してもらう予約をした。
オッと、種鳥10羽を確保しなければならない。
どれなしょうかな〜ぁ・・・。肉付きのいい奴からかな〜ぁ。いや、チョイと待てよっ!。
DSCN0958 手乗りキジ.jpg
そうだ、おいらの手やら肩にピョンコしてくるキジにしょうっと。こいつら、おいらにゴマスリと言うより、忖度しているんだからなっ。そのお返しに、種鳥として、小部屋にメス6羽と一緒に暮らさせよう。ハーレムを楽しませてやります。
残された大勢のオスキジ達「旦那に忖度した者はハーレム生活、しなかった者達は獄門行き。天国と地獄の差だっ」と、曰く。
おいら言っちゃいました「今の政府を見てみな、交渉記録はない・データーは消されたと総理をかばった佐川さんは、ご褒美に国税長官に大栄転しただろう。お国がやってることを真似しただけのことよっ」と。
大勢のオスキジ達から、ブーイングの嵐です。
   キジ達も 死ぬか生きるか 忖度次第


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2017年11月23日

自然の甘さ(熟し柿)

おいら昭和22年生まれ。戦後の食糧難の時代である。食卓には「麦飯・唐芋」の類であった。
砂糖なんぞ無いもんだから、お袋たちはサッカリンと言う人工甘味料で補っていた。そのサッカリンを直接喰らえば、さぞかし美味しかろうと口にした。甘さを通り超え、飛び上がるくらいに苦かったのを今でも思い出す。
てなことで、当時の唯一の甘い物は「熟し柿(渋柿が熟して甘くなるんである)」であった。その甘さの味は、今でも忘れることはない。
そんなことで、渋柿が熟してきた。
こいつを食べやすいようにして、デザートとして考えている。ま〜あ、夢の再現てなことです。
DSCN1489 熟し柿.jpg
これが熟し柿である。
本日は勤労感謝の日なんだが、仕事を休むわけにはいかず、ご褒美に熟し柿をペロリです。
女房曰く「甘い・甘いと言っても、糖度はどれくらいあるの?」と。
アッそ〜か、数値は大事なんだよなっ。ついでにビタミンなどの成分も調べなくちゃ。「柿が赤くなれば、医者が青くなる」てな諺があることから、きっと面白いデータが出てくると期待している。
   熟し柿 自然の甘さに 感無量
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2017年11月22日

目を奪われる


本日のお客さま、飛び切りの美人揃い。
お出しした料理は「キジのすき焼きコース」。
70歳になるジジィ、目を奪われ、料理の説明をするも、気もそぞろです。
ここんところ、テレビのニュースやワイドショーは、日馬富士の暴行事件ばかり。加害者・被害者ともに事件についてのコメントは皆無なのに、「あぁだ・こうだ」と、いかにも事件現場に居合わせたかのように、知ったかぶりで真剣な解説。視聴率稼ぎとは言え、笑いが止まらない。
そんな中、参議院の代表質問があっている。
DSCN1503 国会中継.jpg
森友・加計学園問題を突かれた安倍さん、選挙前は「森友・加計学園については、選挙で説明する」と言っておき。選挙中は「森友・加計学園については、国会で説明する」と言い放ち。選挙後には「森友・加計学園については、すでに説明した。ご指摘には全く当たらない」と、アカンべー。
この安倍さんの言い訳、暴行事件に目を奪われ、見逃しがちではなかろうか。
   目を奪う それより怖い 心奪い
 美女を見てですよっ。
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2017年11月21日

白内障術後の抜糸


白内障の手術から一週間が経った。
汚い話なんだが、「術後一週間は、(目に雑菌が入ることから)顔と頭は洗ってはならない」と、担当医の重ちゃんからの強いお達しであった。痒くもない頭が、痒く感じた一週間でした。
本日が抜糸となる。
麻酔の目薬を点し、ピンセット?で簡単に取れた。
「おかげ様で、辺りがハッキリと見えるようになりました。女房の顔の皺がこんなに多かったことに、驚きと申し訳なさを感じました」と、お礼を述べると「ハ・ハハハ、先ほど抜糸されたオバチャマは、夜中まで部屋の掃除をしたそうですよ。これまで埃が見えなかったんでしょう・・・」と、返ってきた。
さもありなんです。
てなことで、今日のお風呂は最高です。頭を洗って、スカッと爽やか、加齢臭よサラバです。
   曇取れ 数えきれない 顔の皺


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2017年11月20日

干し柿に初挑戦


山を開墾して、渋柿50本植えていた。
熟し柿を作るためである。熟し柿はカラス君の好物であることから、柿の木に防鳥ネットを覆ったんだが、覆いきれなかった柿(200個)をもぎり、持ち帰っていた。
柿の皮むき機が手に入ったため、早速、干し柿作りに初挑戦です。
DSCN1498 吊るし柿.jpg
「柿の皮むき機」とは言っても、電動インパクトの先を改造したものである。柿をインパクトに差し込み、ピーラーを軽く乗せると、皮がアッと言う間にツンツルテン。
皮むき作業は、明日までかかりそうである。
女房曰く「柿の皮むきもいいけれど、自分自身の皮をむいて下さい」と。
「皺皺爺さんの皮なんて、むけっこありません」と、応える。
皮むきが終わったら、殺菌のため、沸騰したお湯に5秒くらい漬けて、後は干すだけである。
これらが出来上がったら、お客さまのデザートとして活躍することであろう。今後が楽しみである。
   皮むけば 無色無臭の 我になる
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2017年11月19日

庭は紅葉、お客さまはキジの味に高揚


本日のお客さま、福岡方面から三組。
庭のモミジ・まゆみの紅葉に、お客さま達は感動される。
DSCN1495 紅葉.jpg
これは、お店前の「まゆみ」。おいらが山を散策している際、あまりにも綺麗な紅葉に惚れ、根っこから掘り出し、庭に植えたものである。植木市で求めても、ありませぬ。
お出しした料理は、全てキジのフルコース。
皆さま、キジ料理は生まれて初めてとのこと。
「何だ!この味は」「めっちゃ美味いやんけ」など、障子越しに聞こえてくる。
おいら、キジの説明に上がると、皆さま「素晴らしい味に、高揚感を覚えます」とのお言葉。おキジ様に合掌・深々と礼です。
   晩秋の 色づく庭に 高揚す

posted by 松つあん at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記