2017年10月02日

高校時代の美人NO1は

高校の同級生仲間(男2、女3)でドライブをした。
会話は50数年もの前の話題になる。
で〜っ、晴美が「松つあん!高校時代の美人は、だぁ〜れ}と、突然言い出した。
おいら、目をつむり・想い出しながら「一番の美人が愛嬌抜群のひろ子、二番がバスケ部の悦子、三番が笑窪が可愛い洋子、四番がえ〜っと・え〜っと英語が得意な優子、五番が・・・六番が・・・、あとはドングリの背比べだよ。オッと!肝心な人を忘れてた。山本富士子似の顎にホクロの美人だ。久美子だよ。一番の美人は久美子です」と、応える。
晴美「オォォォ、出ましたね。女性の目からも、久美子ちゃんが一番だもんねっ」と曰く。
続けて「ところで、松つあん、久美子ちゃんとは交際したことあるの?」と。
「おいらが一年生の時に同じクラスだったんだ。成長の遅いおいら、まだチン毛も種を撒いたような頃だったから色気もなし。恥ずかしがり屋で、会話は殆どなかったと記憶しているよ」と、応える。
「そいじゃ〜ぁ、近々、松つあんの店に連れて来るからね」と、有言実行型の晴美曰く。
「エ・エェェッ!その時は、当時のセーラー服着て来ないと、思い出し切れないからね」と、応える。
で〜つ、本日、晴美が久美子を連れてきた。
半世紀前(55年前)の久美子と直ぐ判った。山本富士子ソックリのまんまである。嬉しいね。
おいら、緊張するかと思っていたが、70の年輪が冷静さを保ってくれた。
お出しした料理は「キジの熔岩焼きコース」。
目を丸くして食べてもらったのは言うまでもない。
コーヒータイムとなり「松つあん!卒業アルバム持って来て」と、久美子曰く。
DSCN1268 アルバム.jpg
”あの人は今”の話題になった。
久美子、次回は旦那を連れて来るとのこと。
同級生とは、男女の区別を超えた仲と感じる。
同級生万歳です。
で〜つ、二人を送り出した後「NO1はお前だよ」と、女房に言う。
女房「・・・・」でした。
   綺麗さは 昔も今も 変わりゃせん
これって、女房に贈った言葉です。
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2017年10月01日

竹馬の友・病に伏す

同じ集落に住み、小・中・高と同じ学校に通った「貞ちゃん」。オッと、就職先も一緒で、配属先も同じであった。竹馬の友でもあり、莫逆の友でもある。
その貞ちゃん、8ヶ月ほど前から、肺の臓の難病を患っていた。特効薬が出たことから、熊本大学病院に入院することになった。ところが、新たに肺炎を患ったとの情報あり。
本人に電話したところ、言葉に力なく「どうにか頑張っている」との返事。
おいら「今日は、時間ができそうだから、見舞いにきてもいいかい。食べ物は何がいい?」と、問えば。
「食欲がないから、手ぶらで来て」と、返って来た。
手ぶらでは何だし・・・、女房から果物を勧められた。
DSCN1155フルーツ.jpg
呑み助さんが経営する果物屋さんで、見繕ってもらう。
病室に入ると、酸素吸入器で苦しそうに呼吸している貞ちゃん。
おいらに無理して話していることから「おいらの話を一方的に聞くだけにしときな」と、声掛ける。
幼少の頃の話やら・職場の話やらを思い出しながら・・・「貞ちゃんが大好きだった魚釣り、年内は難しいよな〜ぁ、来春には行けるよう頑張っておくれ。そのためには、病気を敵と思わず、ヨシヨシしながら眠らせないと、ホルモンの分泌が出にくくなるじゃん」と、話すと。貞ちゃん、笑顔で頷く。
あまり居ると疲れさせるかと思い「食欲が出たら、電おくれ。好きな物持ってくるから」と、言って病室を後にした。
   竹馬の友 病に伏せる おいらより 先に逝くなと 背に手をあてる

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2017年09月30日

バッテリーが底を突く

女房の愛車(ダイハツ軽)が動かなくなった。
どうもバッテリーの容量が足らないようである。充電器を持ち出し充電する。
DSCN1148 バッテリー.jpg
充電器の計器を見ると、充電終了の満タン表示。
こりぁ、バッテリーが逝かれたのではないのかな。
バッテリーを持ってガソリンスタンドへ行く。
「お客さま〜。このバッテリーお陀仏です。同じ型ありますが・・・」と、店員曰く。
新品で5200円と、思ったより安かった。
年老いたおいらのバッテリーも底を突く寸前。充電の方法は、焼酎ではなく、栄養分の摂取なんだが、吸収力がありません。これまで貯めた知識も放電中。そう言ゃ〜、財布も同じでした。
   年寄ると 充電しても 底が抜け
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2017年09月29日

嫌われ者は、優れ者

キジの水補給を終え、廊下で寝転び、一服していると「カサカサ・カサッ」と小さな音がする。
DSCN1134 ムカデ.jpg
な〜んだ、ムカデ君ではないか。
おいらの家は、竹山に囲まれているため、アブ・蚊・ハエ・蛾・蜘蛛・ムカデ・トカゲ・蛇等が、おいらに挨拶に来るんである。皆嫌われ者ですが、このムカデ君、商売人からは「客足が多い」と、縁起物のひとつらしい。
おいらのお店は、客足は少ないが、お客さまの職業が多彩なことから「職足が多い」と言っときまひょ。
これらの動物の特徴を活かしたものがある。蚊が刺す針を応用した注射針、これって痛みを感じません。蜘蛛の糸は、バイオテクノロジーの素材として注目されている(手術の際使用する縫合糸かな?)。ムカデはゴマ油漬けにすると、火傷・切り傷に効果があるそうな。百足をヒントにしたロボットなんぞ面白ろそうだね。福島原発の調査ロボットに活用できないもんだろうか・・・。
てなことで、人が嫌がる動物も、裏を返せば恩恵にあずかるものになるんだよねっ。
   嫌われ者 裏を返せば 優れ者
 
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2017年09月28日

悲しい葬儀・嬉しい葬儀

52年前の高校時代の恩師が亡くなった。本日が葬儀。
おいらたちより10歳年上の若い先生だった。自分の出世より「生徒の個性を如何に生かすか」を常々考え行動された先生であった。ホームルームでは、先生と意見の衝突多々あり。生徒自身が、自分の思いを皆の前で発言できる人物の創生と思っていた。悪には負けぬ・強気の先生であったが、悪性リンパ性腫瘍には勝てなかった。
そんなことで、同級生と葬儀に参列してきた。
DSCN1145 葬儀.jpg
定年退職後、ゆ〜くり過ごすことなく、老人会長・選挙管理委員会等々、村の発展のためにボランティアに邁進されてきた。流石、おいら達の自慢の先生である。
 
同時期に、衆議院が解散された。意味のない解散ではなく、安倍さん(オオカミ少年)個人の信を問う選挙であると思っている。
民進党の新代表になった「前原さん」奇策の英断で、希望の党に合流するとのこと。その決断をしなかったら、民進党は「座して死」てな格好になったであろう。
選挙結果は別として、あまり好きでなかった前原さんにエールを送ります。アッパレ前原・座布団五枚です。これまで、手を組んでいた共産党さん、ごめんなっ。ここは目をつむるのが、大人ですよっ。今後は、自民・希望・共産の勢力図となると予測する。
てなことで、詐欺師第一人者「安倍さん」の葬儀の準備中です。な〜ぁむ・・・。
   私物化で 国を動かす 愚か者
 100年後、日本歴史の教科書で、史上、最低・最悪の総理大臣の異名を残すことであろう。小池女王バチと働きバチ頑張れっ。  
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2017年09月27日

三ツ星レストラン

昨日は、午前中にTNCテレビの取材、夕刻には2組のお客さま対応となった。
その1組のお客さま、関東の方で、阿蘇地方に出張のついでにキジを喰らいに来られるとのこと。18時半のご来店予定であったんだが、40分ほど遅れるとの電話あり。おいら「夜道になりますから、慌てず・ゆっくり来てください」と申し上げる。
それから15分もかからぬ間に、ご来店となった。
お出しした料理は「キジのフルコース」。
おいら、明日の仕込みのため、女房が殆どを対応する。
合間を見計らい、キジに関することを説明する(キジ料理を始めた理由、一夫多妻、メス・オスの料理方法の違い、キジ料理が全国で10数店舗しかない理由等)。
お客さまの反応は、いまいち。いたって寡黙な方みたいである。
で〜つ、お帰りの際「実は、私こんなもんです」と、名刺を渡された。
「MICHELIN」の名刺である。
DSCN1144.JPG
おいら、目を丸くして「あの〜ぉ、三ツ星レストランとか言う、あのミシュランですか?」と、問えば。
「ハイ、そうです。できれば料理の写真を送ってもらえますか」と、お客さま曰く。
こんな山奥にMICHELINの調査とは。女房共々、腰を抜かしました。
ま〜あ、MICHELINに紹介されることは無いにしても、ノミネートではなく、推薦して頂くだけでも、最高の喜びである。
   キジの店 三ツ星どころか 流れ星

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2017年09月26日

テレビ取材で、モジモジ緊張

本日、TNC(テレビ西日本・フジテレビ系列)の取材があった。
取材の時間帯は、午前8時から正午まで。メンバーはディレクター・キャスター・録音・照明係の5名である。
おいらのキジ屋を何でご存知になったのか?と問えば「ネットで知った」とのこと。
事前の打ち合わせで、おいら冗談をポンポン出す。ディレクターさんから「本番も、その調子でお願いします」と曰く。
先ずは、キジ小屋内の撮影となる。
おいら、キジ達に「今日は、お前たちを紹介する撮影となるから、おとなしく・おいらの指示に従っておくれ」と、念を押しました。キジ達「旦那っ!。ガッテンです」と、声を揃えて曰く。
DSCN1138 小屋内撮影.jpg
撮影は20分間に及ぶ。
何時もは、おいらの手に乗ってくるオスキジ(ロシア系)が、緊張しっぱなしで、教えどおりにしてくれない。気の短いおいら、羽交い絞めにして撮影に挑む。オスキジもようやく判ってくれたのか、右手を放すと、おいらの左手に乗ったまんまハイポーズ。
その後、調理室でキジのガラスープを作る場面・キジ肉の盛り付けの撮影となる。
DSCN1143 店撮影内.jpg
お次は、店内で料理の撮影。
「3・2・1、ハイ・スタート」カメラを目の当たりにすると、冗談が飛ばぬ、おいらです。
「練習時の冗談は、どうしました?」とはディレクター。
「こんな綺麗な方(キャスター)を横にして、冗談なんか出ませんよっ。おいら、本気になっちまいました」と応える。
このジジィ何言うかと「私の父は、60歳になります(貴方は70歳の老人でしょうの裏返し)」と、遠回しのお叱りを即受ける。
そういうことで、どうにか編集で誤魔化しができる番組になれたんでは・・・。
10月2日(月)、17時から放映。バッカなおいらの姿を見てくだせ〜っ。
   取材にて カメラを前に 緊張す



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2017年09月25日

20年前から成長が止まりました

おいらがサラリーマン時代、広告代理店の方と一緒に、30分のラジオ番組(FM)・30分のテレビ番組(フジ系)を制作したり、いろんなイベントを実施してきた。その間、諸々のアドバイスを頂いていた。通算すると10年間もの長きにわたってである。その方の実家は、お寺と言うこともあり、声が大きく・言葉がハキハキしていて、事の運びに哲学的なものを感じていた。思い付きやら直感で動くおいらにとっては、師匠的存在であった。
おいら、調べ物をしていて、どうしても判らない件があった。
長いこと音信不通であったその方に、恥を忍んで電話をした。
「オ・オ〜ッ、松つあんではないか!」と、曰く。
おいら「覚えてくれてましたか。脱サラして16年、アッと言う間に70になりました。老骨に鞭打ち頑張ってますが、身体が言うことを聞かなくなりました」。
「な〜ぁに、声から口調まで20年前と一緒だよっ。まだまだ頑張れるよっ」と、その方曰く。
おいら「あの〜っ、肉体労働ばかりで、頭を回転することがメッキリ減りまして、20年前から成長の跡が見えないんです」と、応える。
その方「アッハハ・・・、自然の中で暮らす松つあんは、羨ましいよ。人間らしいよっ」と。
その方、現在は、北九州において、お寺の住職をされているとのこと。
電話で長話もどうかと思い、近いうちに呑む約束をした。
   お久し振り あれから20年 進化なし


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2017年09月24日

彼岸ごもり

本日は、おいらが住んでいる小集落(迫の谷)の彼岸ごもりの行事。
お墓とお宮さん周辺の草刈り。正午から先祖を偲ぶ懇親会となる。
DSCN1124 乾杯.jpg
お宮さんに捧げた神酒の残りで乾杯です。
この彼岸ごもりは、春と秋の2回行われる、村の大切な行事である。
おいら、酩酊することなく、静粛に杯を傾けました。
   お萩餅 肴に合わぬ 彼岸かな

トランプ大統領が「ロケットマン」と言えば、金正恩は「ならず者」と応酬。「お前の母さん、デ〜ベソ」みたいな子供の喧嘩に似ている。「米国と完全に一致。圧力だ」とは、安倍総理。その安倍さんのことを「勃起しないペニス」と評したのは、芥川賞作家の田中慎弥氏。彼岸の日に卑猥な言葉だが、な〜んだか的を得ている感がする。「海外に種(金)を撒いても咲かぬ花」ですね。
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2017年09月23日

や・く・そ・く

70歳のおいら、昨年から「敬老の日」のお祝いに、招待されている。
で〜つ、今年は9月17日(日)が、お祝いの日であった。7月1日の会議で決定されたものである。
てなことで、17日は満を持してお祝いに備えていた。
ところが、台風18号の襲来で本日に延期となった。
本日は、3組のお客さまの予約を既に受け付けていた。
単細胞のおいら、どちらが大切かを判断することができないため、早めの約束を守ることにしている。実に単純なことである。
てなことで、楽しみにしていたお祝いを断り、お客さまを迎えることにした。
その逆に、村の行事やら共同作業で、お客さまをお断りすること多々あり。どうぞ、ご勘弁のほどを。
   天秤で 重さ量るな 金より義

posted by 松つあん at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記