2017年09月13日

足し算しても、掛け算しても答えは同じ

16年前脱サラして田舎暮らしを始めた。当時は、おいらも周辺の方々も若かった。てなことで、肴を持ち寄り、毎晩・毎晩呑み会の連続であった。
おいら酔いに任せて「農家(生産者)は何故儲からないのか。加工する者や販売する者の生計は成り立っているのに。いっそのこと、生産・加工・販売まで、一手にやれば、農家の生活も楽になるんでは」てなことを、しきりに力説していた。
で〜つ、7年前だったであろうか「六次産業の推進」てな言葉が県から発出された。生産(一次産業)・加工(二次産業)・販売(三次産業)を一気通貫することで、一次+二次+三次=六次産業つ〜うことです。おいらって、先見の明があるんだよな〜ぁ(爆笑)。
全国農業新聞てなものがある。農業従事者向けの新聞である。
DSCN1074 新聞.jpg
そこの記者さんから、取材したい旨の電話があった。
「六次産業を推奨する立場から、キジの飼育・加工・販売についてインタビューしたい」と。
おいら快く引き受けた。
P9120026 手乗りキジ.jpg
キジを始めた理由、飼育の苦労話、通信販売・お店の料理などについて質問を受ける。
で〜つ、話の途中で、一次+二次+三次=六次産業と言うと「一次×二次×三次=六次産業にもなりますよっ」と返って来た。
な〜るほど、六次産業とは足しても掛けても同じだったんだ〜ぁ。
ま〜あ、六次産業を始めるに当たり、ゆ〜っくり・一つ一つを足しながら確実にやる方法と、掛け算式で一気にやる方法があるてなことに気が付きました。但し、終着駅は一緒です。
   農の業 六次産業が 生きる道
posted by 松つあん at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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