2017年05月19日

金が無いなら、知恵を出せ

キジの雛が一週間おきに、約400羽ずつ生まれている。
DSCN0271 満杯.jpg
生れた雛は、畳一枚分の広さの育雛器(手作り)に、約200羽ずつ入れている。暖房器具は、赤ちゃん牛用の赤外線式である。昨年までは、育雛器の覆いに使い古した毛布をしていたが、全体が見えず、温度管理を怠った際、50羽単位で死なせていた。てなことで、今年から、やや厚めの透明のビニールで覆うことにした。餌・水が不足しているのかが一目瞭然。また、温度が低いと、雛たちがコーナーに集まり・次々に上に重なり圧死するんだが、そこら辺の状況も判るようになった。お陰様で、雛たちはスクスク育っている。
ところが、雛の数が1200羽を超え、育雛器が不足するようになった。
明日は、新たに400羽が誕生する予定である。
育雛器の既製品を購入となれば、大型一台で50〜100万円と高価である。「金を出せないなら・知恵を出せ」と自分に言い聞かせ、自作自演(我流)の育雛器を作ることにした。
DSCN0333 円形育すう器.jpg
キジ小屋内に、薄いベニヤ板で直径5mの円形を作り(四角形にすると、コーナーで圧死の原因となる)、地面に使い古した毛布、暖房は赤外線(300W)を4台設置。覆いは透明のビニールとした。取り敢えず800羽を新居に入れた。
一風呂浴び、お楽しみの晩酌・・・。どうも落ち着かない、新居住まいの雛たちが気になるんである。
午後9時、キジ小屋の様子を伺いに行く。
DSCN0341 夜に確認.jpg
一ヵ所に固まることなく、彼方此方でスヤスヤ状態である。ま〜あ、適温てなことです。
安心して、晩酌の続きとなりました。
   金はなし 浅はか知恵で 危機脱す
 「知恵を出せないなら、汗を出せ」これって、サラリーマン時代の上司の御言葉でした。
posted by 松つあん at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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