2016年11月17日

区長たちの研修旅行

昨日・今日と、菊池市の区長を対象にした研修旅行に行ってきた(総勢53名)。市の御馳走ではなく、自腹です。
行先は佐賀方面である。
先ずは、唐津市高串の増田神社。別名「敬神(神となった警察官)」とも呼ばれている。
P1020376増田じんしゃ.jpg
増田神社の詳細については、平成8年7月28日(神となった警察官・増田神社例大祭)のブログをご覧あれ。
お次は、玄海原発(九州電力)の見学である。
P1020383チェック.jpg
福島原発の事故以来、入所者のチェックは厳しい。バス内で運転免許証で本人確認のチェック、貸し切りバスの荷物入れまでチェックを受ける。
P1020379原発.jpg
実物大の原子炉の模型などで、その仕組みやら安全性について説明を受けるも、全員がシラ〜ッてな顔色。
おいら質問しました「福島原発の使用済み核燃料ではなく、稼働していた燃料は今何処?」と。
「現在、コンクリートの上にあります」と、お応えになった。
おいら笑っちゃった。コンクリートの上にジ〜ッと潜んでいるのかな〜ぁ。
「ここ玄海原発は、強固な岩盤の上に、それも海抜30mの所に建設しているんです。シュミレーションなどで事故対策に万全を尽くしています」など、真剣に説明されるんだが、おいらには空しく聞こえる。
もう、原発なんて、電力会社にさせるんではなく、国が建設から運営までしてもらった方が、電力会社もホッとされるんではなかろうか。
てなことで、呼子の夜は、スーパーコンパニオンではなく、おばちゃまコンパニオン(5名)のお酌で宴会となる。
「玄界灘の朝焼けは素晴らしい」と言いながら、朝風呂で昨日の疲れをとる。
P1020390朝市.jpg
呼子の朝市は、何故かお客さまが少ない。マンネリなんだろうか・・・。
P1020387名護屋城.jpg
豊臣秀吉が、文禄・慶長の役の際に築城した名護屋城を見学。歩道・資料館などが整備され、40年前とは打って変わっていた。この城から16万人の兵士を朝鮮へ送り込んだという。兵士各々の戦果は、敵の耳やら鼻を削ぎ落して証明していたとのこと。戦争って、今も昔も惨いことするねっ。加藤清正たちは、どのような気持ちで戦ったんであろうか・・・。
P1020396エコプラザ.jpg
お次は、佐賀市が誇る「エコプラザ」。環境への取り組みが判るようになっている。
てなことで、昔の歴史から原発に至るまで、多くを学ぶことができました。
で〜つ、おいらの右席の方、寡黙な人で、一日目は一切の会話はなかった。二日目のションベンタイムの際、席の譲り合いになり、初めて口を開く。
高校教師を退職して3年目とのこと。趣味を聞けば「横笛です」と言われ、早速、自作の笛をカバンから出された。
「横笛ですか・・、いい趣味をお持ちですねっ、月の砂漠なんぞ聞きたいですね」と、応じると・・・。
♪ ヒュッヒ・ヒュ〜 ヒュッヒ・ヒュ〜 ♪ と澄んだ笛の音。
全員から拍手喝采。
それから、ズ〜ッと笛にまつわる(作り方・原材料・アンデス山脈のマチュピチュでの演奏が夢など)お話が続く。な〜んだ、お喋りさんではないか。
「10年ほど前、横笛に憧れ買ったんですが、なかなか鳴らせることができず、倉庫に眠っています」と応える。
「な〜んですか、そいじゃ〜ぁ、近々遊びに来ますが、鳴らすコツは・・・・」と、親切丁寧に教えてくれた。
てなことで、何時しかお友達になりました。
P1020402笛.jpg
我が家に帰るなり、倉庫を捜す。ありました。言われたとおりに吹いたところ、鳴るじゃありませんか・・・。今後が楽しみです。但し、簡単に演奏ができるとは考えてはおりませぬ。
   研修会 笛が取り持つ 新たな友








posted by 松つあん at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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