2016年11月05日

頭に血が上る

昨日、衆議院特別委員会で、TPP承認案と関連法案が可決された。
おいら、TPPについて詳細には知らないが「関税の垣根を取りはずした貿易をしょう」てなものと思っている。
24の分野があり、農業はそのひとつである。日本にとってメリット・デメリットがあるそうだが、長期的に見ればどうなんだろう・・・。一度自由化・規制緩和された条件は、日本(当該国)の不都合・不利益が生じたからと言って、取り消すことはできない制度になってるって。ふ〜っ、厳しいよねっ。
ところで、稲田防衛大臣は「TPPバスの終着点は、日本文明の墓場です。このTPPはアメリカのためにあるんです」と、2011年に発言されている。また、山本有二農水大臣は「主権を売る行為に等しい」と、同じく2011年に発言されている。ところが、そんな事言っていた人たちが、今はTPPに全力で取り組む姿勢である。
自民党ポスター「ウソつかない。TPP断固反対。ブレない。」は、いったい何だったんだろう・・・。政治家同士でウソをつくのは構わないが、国民に向かってウソをつくのは、天に唾するも同然である。
たまさかアメリカ大統領選終盤だが、ヒラリー、トランプ両候補とも「TPPには反対」と公言している。果たして誰のためのTPPでありましょうや。
P1010962徳利.jpg
おいら、頭に血が上って、つい徳利を落としてしまいました。
ところで、七千数ページに及ぶTPPの資料。自民・公明・維新の国会議員の先生方、ぜ〜んぶ、目を通して賛成されているんでしょうねっ。毎晩呑んで、そんな時間あるのかな〜ぁ・・・。
   TPP  国民も 決める議員も 訳知らず



posted by 松つあん at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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