2016年07月12日

死んでもラッパを離しませんでした

3月末、52年間も付き合っている先輩(74歳)の病気見舞いに行った。
博打好きな先輩、いたって元気な様子であり、ひと安心。別れ際に「そのうちに、飯でも喰らいに行こう」との約束をしたんだが、震災の影響もあり、延び延びにしていた。
で〜つ、本日の早朝電話あり「残念ながら、息を引き取られました」と。
この先輩、どんな方かと言えば・・・、3月30日のブログ「半病人の老人が何故もてる」をご覧あれ。
車を飛ばして行ってきた。
P1000339葬儀.jpg
安らかに眠っておられた。
で〜つ、先輩の携帯の発信略歴を見たところ、昨日の夕刻に、競馬レース結果が残っていた。当たったのかどうかは判らない。死ぬる寸前まで博打をするなんて・・・。
日清戦争で戦死した木口陸士は、ラッパ手として、死んでも口からラッパを離さなかったと言う逸話を想い出す。寂しさ・哀しさを超えて「あっぱれ」と言ってあげました。
   死を知らず 丁半叫ぶ 博徒かな
posted by 松つあん at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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