2016年06月22日

弱り目に祟り目

天気予報どおり、未明から大雨となる。
P1010298庭雨.jpg
庭は水浸し、と言うよりも川と化す。
防災無線から避難を促す放送が、再三流れてくる。
二か月前の震災で、山や田畑に亀裂が走っている。この大雨で土手崩れが心配である。特に「土石流危険地区」に指定されている集落。その対象者になっている方々に、電話で避難を促す。
オット、本日は残りのメスキジを処分する約束の日。
軽トラに籠を積み込み、嫌がるキジたちを捕らえる。女房も支援に来る。
鳥処理場から帰る途中は、前が見えないほどの土砂降りの雨。
P1010302関さん.jpg
土石流危険地区に住んでいる「トシちゃん(女性)」宅の土手が崩れかかっている。よく見ると、トシちゃんが一人で崩れかかっている土手に、ブルーシートを敷いているではないかっ。
危ないことこの上ない。おいら、ずぶ濡れになり止めに行った。
村人たちの支援で、これ以上土手が崩れないように、土嚢袋で水路を作る。
で〜つ、おいらの田畑は・・・。
P1010301田んぼ崩れ.jpg
土手が崩れて、田植えしたばかりの田んぼが・・・。もう一枚の田んぼも同じく土手崩れしている。で〜つ、そこから先の農道が土手崩れ(3ヵ所)が発生していた。キジ小屋までの道が閉ざされたのである。ア〜ァアッ。自然の力に為す術もない。
雛たちが餌と水を待っている。
徒歩で山越えすることにした。
P1010306けものみち.jpg
昔の林道を歩くんだが、草ボウボウで、な〜んだか獣道を通っている感じである。
今後、雛の移動・餌の運搬などが控えている。早急に土手の復旧しなくてはならないが、二次災害が怖いし、頭が痛いところです。
ま〜あ、地震にやられ、続けざまに大雨で土砂災害。弱り目に祟り目てなことです。
現在、午後10時30分、外は土砂降りの雨。新たな土手崩れが発生しないことを祈るのみ。
   震災に 土砂災害 二度あることは 三度ある
 三度目は何じゃらホイ







posted by 松つあん at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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