2016年06月07日

刎頸の交わり

16歳の頃からの付き合いの友(群馬県在住)が、兄弟連れてやってきた。
お互い歳は取ったものの、53年前からのお互いを思う心は、今も変わらない。
「刎頸(ふんけい)の交わり」と自負している。
てなことで、キジ料理でおもてなし。
「料理の”り”も知らなかったお前が、料理店を営むなんて、世の中変わったよな〜ぁ・・・」と、友曰く。
周りから、パチパチと拍手。
この拍手は「よくぞ頑張った」てな意味で〜す。
P1010196卵.jpg
キジの焼きを食べ終わったところで、ほろほろ鳥の目玉焼き。
おいら、どっかで聞いたような唄を口ずさむ。
♪ お酒はぬるめの 燗がいい
  肴は焼いた キジでいい
  ほろほろ呑めば ほろほろ鳥 ♪
「お前の唄、昔から下手。それに糞がついている。肴が腐るから、その辺で止めとき」と、きついお言葉。
「まだまだ、話し足らないから、今晩泊まっていかないか」と勧めるも、次に約束があるとのこと。
「俺たち、両足を棺桶に突っ込んでいる歳だから、これ以上無理するんじゃないぞ」と別れの言葉を頂く。
   友来たる 俺がお前が 酌み交わす
 
posted by 松つあん at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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