2015年10月11日

犬の放し飼い

おいら、この地区(35戸)の区長を仰せつかっている。
二か月に一回程度の常会(各戸から一名出席の会合)で、内容は、連絡やら相談事である。
で〜つ、最近、放し飼いしていた犬とロープに繋がれた犬の喧嘩があり、最後は飼い主同士のトラブルとなったそうな。てなことで、常会の議題に「犬の放し飼いをしないよう、区長から注意を促してもらいたい」との声あり。
ありのままを話せば、本人同士に、差し障りもあろうと考え、県の保健所に赴き、犬の放し飼いにおける事故事例を聞いてきた。常会では遠まわしにお話をした。
そう言うことで「犬の放し飼いは、やめましょう」と相成る。
その翌日、おいら、所要で熊本市内に車を飛ばした。
携帯がおいらを呼ぶ。
二軒先の俊ちゃんからである「松つあん!。あんたん所のルパンが、おいらの家でウロウロしていたんで捕まえた。早く引き取りに来てくれ」と。
ゲッ!。人咬みルパンと異名されてる奴で、これまで8人に喰らいついている。
昨日、注意を促した者が、舌の乾かぬうちに、違反するとは見っともない。直ぐに女房に連絡し、ルパンを引きとりに行かせた。
原因は、鎖の根元が外れたことであった。
因みに、俊ちゃんとこんの犬はメス。
ハ・ハ〜ン。13歳のルパンは、未だ童貞なんである。鎖がとれたのを幸いに、夜這(よばい)に行ったんであろう・・・。
早速、お詫びに行こうとすると・・・、
P1050648.JPGルパン.jpg
ルパンの奴「だ〜んなっ!。お詫びに行くんだったら、おいらの好物のジャッキー(鶏のササミの乾物)を持って行ったら。ついでに、あの娘によろしくねっ」と、ほざきやがった。
ピンポーン「昨日はスミマセン、ルパンがご迷惑かけまして・・・、これってお詫びの印です」と、ジャッキーを差し出す。
「いゃ〜っ、困ります。これくらいのことで、お礼は要りませぬ」と、俊ちゃん曰く。
「な〜に、これは、ルパンからのお礼の印です。メス君によろしくお伝え下さい」となだめる。
「へ〜っ、ルパン君の所望ですか・・・。そんじゃ、気持ちよく頂きます」と。
ま〜あしかし、ルパンの遠出で、怪我人が出なくて、ホッとした次第。
   繋がれて 愛・恋できぬ ルパンかな
posted by 松つあん at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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