2015年10月07日

チョイト一服、研修旅行

「食品衛生指導員研修会」と銘打った、一泊二日の旅行に行ってきた。
総勢30名(女性10名)でである。職種は、酒屋・魚屋・蒲鉾屋・料理屋・加工業など様々。
食品衛生に関して、おいら達に参考になる所を見て・聞いて勉強しょうてなことです。
福岡市にある、唐子明太子製造「やまや」にお邪魔した。
オホーツク海で捕れたスケトウダラの卵が原料。丸一日の塩漬け、秘伝のタレで(昆布・酒・唐辛子など)一週間熟成(温度は0〜5度)、その中から厳選して、作られるとのこと。
P1050599.JPGやまや.jpg
人間オートメーションと言う感じで、人手によって仕事が流れている。
業務前の健康管理・殺菌など、衛生管理の厳しさは、おいらの想像をはるかに超えている。
帽子の色やらエプロンの色などで、作業のチームが決められているそうな。このことは、作業内容によって、衛生管理が異なるとのこと。
福岡で百数社ある唐子明太子製造会社、その中のナンバーワンちゅうことは、味への拘りは勿論、衛生管理の徹底ぶりなんであろう。
お次は、呑み助にはたまんない清酒「松浦酒造(佐賀県伊万里市)」にお邪魔する。
P1050605.JPGかっぱと酒.jpg
玄関には、おっぱい丸出しの河童のお出迎え。
酒造りには欠かせない綺麗な水。昔は井戸を掘り、綺麗な水を掘り当てるしか方法が無かったとか。
河童は綺麗な水にしか生息せず、水の守り神のように考えられていたそうな。
P1050612.JPGかっぱ伝説.jpg
酒蔵の奥に祀られている河童のミイラ。
この河童、母屋の改修中(昭和28年)、屋根の梁にくくりつけられていた木の箱を大工の棟梁が発見。木箱には「河伯」と書かれた紙が貼り付けてあり、その中から出てきたのが河童のミイラだそうな。
P1050614.JPGカッパに聞き入る.jpg
社長さんの河童伝説に聞き入る仲間たち。
ここ酒造会社では、衛生管理ちゅぅよりも、河童の伝説に興味深々でした。
てなことで、長崎県は平戸市の「海上ホテル」泊りとなる。
メンバー全員が素っ裸の河童になり風呂場へ。
P1050623.JPG風呂.jpg
風呂の周りは水族館になっている。実に珍しい、発想もよし。しか〜し、建設費・メンテナンスは凄いんだろう・・・。
誰かが唄い出した。
  ♪ 昔むかし臍の下
    助けた亀の臍の下
    竜宮城の臍の下
    絵にも描けない臍の下
    乙姫様の臍の下
    鯛やひらめの臍の下
    ただ珍しく臍の下
    月日のたつのも臍の下 ♪
P1050620.JPG宴会.jpg
てなことで、宴会でも「臍の下」で盛り上がる。
その他、いろんな所を見学した。衛生面は勿論、色気の勉強にもなりました。
そして、新たな友もできました。
   秋の旅 疲れなんぞは 屁の河童
  


posted by 松つあん at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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