2017年02月06日

ガードレール秘話

おいらが住んでる集落は、山奥のそのまた山奥てなことで、山あり谷ありです。道路はクニャクニャ曲がっていて、下手糞運転の方は、危険だから気を付けなければ・・・。
一昨年、クニャクニャ曲がっているヵ所に、ガードレールが設置されていない所あり。危ないことから、市にガードレールの設置を依頼していた。
たまさか、熊本を襲った地震で、ガードレールを設置する余裕がなかったため、そのまんまであった。
で〜つ、地震復旧も見えてきたことから、本日、ガードレールの敷設工事と相成った。
おいら、区長を仰せつかっていることから、工事に立ち会うことにした。2トン車ユニックで、工事屋さんが現れた。
P1020813.JPG
長さ2.2mの支柱(直径10cm)を専用の機械でもって、ハンマーで打ち込む。ハンマーは5tもの威力があるそうな。チョイとした岩なんぞ、砕いていくとのこと。何故、支柱の頭がとんがっていないのかと問えば「支柱の先がとんがっていれば、固い岩に遭遇したら、岩を避けて横滑りして、斜めに打ち込むようになるんです」と曰く。
1.2m打ち込んだところでストップ。これは国土交通省の規格だそうで、車がガードレールに衝突しても、耐えられる構造な〜んだって。
P1020824完成.jpg
後は、防護柵を取り付ければ完了。
やっぱし、餅屋は餅屋ですね。
てなことで、本日は力学の勉強になりました。どんなふうに応用するかてなことです。
   現場見て 餅屋の仕事 鱗(うろこ)とる


posted by 松つあん at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記