2017年01月07日

年寄ると疑い深くなる

昨日の地方新聞の一面トップに、こんな記事が掲載されていた。
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日本老年学会が、現在65歳以上とされる「高齢者」の定義を、75歳以上に見直す提言の記事である。
日本人の平寿命均、男性が約81歳・女性が約87歳(二年前の政府が出したデータ)を考えれば、提言は至極当たり前のように感ずる。
歳を重ねる毎に、疑い深くなるおいら、この提言を鵜吞みにはしたくない。
何故なら、健康寿命(日常的・継続的な医療・介護に依存しないで、自分の心身で生命維持し、自立した生活ができる生存期間のこととの定義。ま〜あ、自力で食べたり・排便ができることなのかな?)てなものがある。4年前のデーターによると、日本人の健康寿命は、男性が71歳・女性が74歳となっている。平均寿命と健康寿命の差(空白の寝たっきりの時間)を考えると「高齢者の定義を75歳以上」とするのは、無理があると思う。
ついでに、日本老年学会とは何かを調べてみた。
ホームページがありました。1ページしかありませんでした。会則をクリックすると見ることはできない。総会を2年に1回しているとのこと。
組織は不明である。ま〜あ、幽霊団体?、謎の多い団体です。
年寄ると疑い深くなるおいら、高齢者定義の見直しの提言は「75歳からの年金支給の布石」てな風に読みました。裏の裏の・そのまた裏読みは・・・頭がこんがらがっちゃいました。
   年喰えば 素直な心 失くします
 こんなおいら、惨めに感じます。心の貧乏人てなことです。

posted by 松つあん at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記