2016年11月02日

お酒まで弱くなりました

歳とるたんびに、坂道を転がるように、体力の低下・物忘れがひどくなってきている。
一番感じるのは、お酒が弱くなっていることである。焼酎を三杯呑むと、濡れ雑巾のようにグシャリと寝込んでしまうんである。眠れぬ夜なんぞ、強烈な睡眠薬となるのです。
昨日のお客さま、東京から上品なご夫婦。
前日、山鹿市の八千代座で坂東玉三郎の舞台を見てきたとのこと。
で〜つ、キジを喰らった後は、そのまんま東京に帰るんだって(一泊二日)。
「な〜んですか、玉三郎の追っかけ夫婦ですか」と、笑いながら問う。
「追っかけまではいきませんが、たまさか休暇をとることができたんで、足を運んだんです」とお客さま曰く。
P1020308蜜蜂.jpg
お客さまを送り出すと、ブ〜ン・ブ〜ンと音がする。しおれかかっている萩の花に、日本蜜蜂が蜜を求めて飛び交っている。ハハ〜ン、若い花より、年老いた花の蜜が美味しいんであろう。人間もこうであれば、生き甲斐もまた出てくると思うんだが…。
夕刻に、同じ集落の義ちゃんが、地震災害の件で相談に来た。
焼酎を傾けながら話し合い、罹災証明の申請書を市役所に提出することにした。
何時もより一杯多い、4杯を呑んだ。おいら、そのまんま寝込んでしまいました。
   蜂は蜜を求め 貴婦人は玉三郎を追っかけ おいらは焼酎を引っ掛け


   



posted by 松つあん at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記