2016年10月31日

年に一度の村祭り

今年で23回目となる「水源よかばい祭」。
小学校・中学校が廃校になり、村人が一同に会するのは、このお祭りのみである。
各集落から自慢の料理の販売。舞台では、踊りやらのど自慢などの披露。
今回は、舞台を中心に写真で紹介します。
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開会後、人権標語の表彰式。もらっているのは、おいらの女房です。標語の内容は「人権に関するいろんな単語を組み合わせて作っちゃいました。どう組み合わせたのか、忘れました」と本人曰く。
この標語、校庭内に標柱を作って残すとのこと。
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祭り全体の様子です。舞台は大型トラックを活用。
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「小さい秋見つけた」「村祭り」「くまんばち飛行」等をフルートで演奏。品が高いねっ。
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おばちゃま達のフラ。色気もチラリ、若く見えま〜す。
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子供たちのラムネ早飲み大会。大人たちはビールでやりました。
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「ドンドンパ」の掛け声で、二本の竹を二回地面に突き手を離し、隣の竹を握って二回地面に突き・・・の繰り返すゲーム。簡単なようで難しい。呼吸・呼吸が大切とのこと。
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赤いべべ着た子供にお面をつけている。聞けば、お祖母ちゃんと曾孫とのこと。
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腰を前後に振りながら踊るは「ひょとこ踊り」。曾孫さんも一緒に腰振ってましたよ。
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祭りの最後は、全員が輪になって「炭鉱節」を踊る。村人が一体になった場面です。
てなことで、事故もなく無事に終了することができました。
打ち上げで、おいら、ホッとしたのか、焼酎4〜5杯呑んで、バタンキュー。目が覚めたのが本日の5時でした。
   笛太鼓 年に一度の 村祭り



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2016年10月29日

祭の準備

明日は、年に一度の村祭り。
昨日まで、秋雨と言うのか、三日間降り続けていた。心配性のおいら、気が気ではなかった。
で〜つ、本日は、天高く馬肥ゆる秋になり候。ホッとしました。
てなことで、おいらの集落から販売する「馬のホルモンの味噌煮」の仕込みとなる。
先ずは、馬の小腸20sを一時間かけて灰汁抜き。臭い消しに生姜を入れてである。
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大鍋に、灰汁抜きした残り汁・馬の小腸・酒・みりん・玉ねぎ・ニンニク・コンニャクを入れて炊き込む。
焦れないように、丁寧にまぜていく。
午後1時間から、会場のテント張り(12張り)となる。
P1020220テント張り.jpg
テントを張りながら長老曰く「朝からテントを張れない奴が、昼間にテントを張るなんて、どう言うこっちゃ〜ぁ」と。村の若い衆から、あざ笑う声がする。
   長老が 立ちもせぬくせ テント張る



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2016年10月28日

バッタの恩返し

本日は、朝から土砂降りの雨。明後日に、校区のお祭りが控えている。天気は大丈夫かいな・・・。
おいら、その実行委員長を仰せつかっている。
これまで、四回の会合を開き、担当別(受付係・テント張り係・飲み物販売係・舞台装置係・景品係・ゲーム係など)に綿密な打ち合わせをしてきた。準備は上々である。
それに、各区から自慢の料理の販売をすることになっており、おいらの地区からは、例年通り「馬のホルモンの味噌煮」を出すことにしている。
本日は、馬の小腸20sの買い物、超でっかい鍋・ガスコンロ、販売用机、つり銭などの準備に追われた。
バッタ.jpg
軽トラの運転席に、バッタが飛んで来た。
「お前は9月中旬に、おいらの手に乗ってきたバッタ君ではないか。その時は黄緑色していただろう・・・。茶色になっちゃって、歳取ったのかい」と、おいらは問う。
バッタ君曰く「そうなんだよ、おいらバッタ達は、越冬できないんだ、墓場は目前だよ。前回あんたと逢った時、おいら殺されるかと冷や冷やしたんだけどさっ。で〜つ、今日はそのお礼に来たんだ。今度のお祭りの日は、青空にしてあげるからね。但し、足元は悪いよ。それから、食中毒・突風によるテント倒壊などで怪我人が出ないよう注意を怠ったら駄目だよっ」と、言うなり、バッタ君はどっかへ飛んで行っちまった。
   雨あがれ 祭りの準備に 気もそぞろ


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2016年10月26日

お菓子のプロに熟し柿

本日のお客さま、長崎県の超有名なお菓子屋さんご一行。
毎年、この時期に「チョイと早めの忘年会」てなことで、今回が4回目。
これまでは、仕事を終え陸路を走り、夜の9時から「頂きます」であったんだが、今回は念願であった昼食会ができたとのこと。で〜つ、陸路ではなく、♪長崎から船に乗って 熊本に着いた〜ぁ♪だったそうな。それがラクチンですねっ。
お出しした料理はフルコース。プラス「すき焼き&炊き込みご飯」。気も大きいけど、胃袋も大きいんである。
で〜つ、先般作った熟し柿が食べごろとなったため、デザートにプラスアルファしてお出しした。
昨夜から冷凍庫(−30℃)で準備していたんである。
P1020213熟し柿.jpg
「シャーベット状の熟し柿のお味の方は如何でしょう」とお尋ねする。
「初めて食べる熟し柿、こんなに美味しい(自然の甘味)のは、初めてです」と、皆さん口を揃えて曰く。
悪乗りしたおいら「御社でこの熟し柿を材料にしたお菓子なんぞ如何でしょうか」と、営業に走る。
「ま・松つあん!。自分たちの作るお菓子は、カステラが主流なんだっ。熟し柿は美味しいけど、我が社には向かないな〜ぁ」と、親方(ボスのことを、こう呼ぶらしい)曰く。
てなことで、熟し柿の評価は60点を頂いたと勝手に想像した。
熟し柿を、どのようにしてお客さまにお出しするのか。今後一年間は、試行錯誤しながら、試供していかねばなららぬ。例えば、ペパーミントやら柚子なんぞとミックスするなど、方法は無限にあるんでは・・・。
夢がまた膨らみました。
   夢を追い 昔(自然)の甘味 再現す
 そいでも、夢を追い越すことはできませぬ。 


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2016年10月25日

稲刈り最終日

ここんところ、秋雨のおかげで、稲刈りの一部分を残していた。
今日は曇りのち雨。本日を逃したら何時になることやら。
てなことで、露が残る朝から、稲刈りとなる。
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倒れている稲をコンバインが刈るんだが、パーフェクトに刈ることはできない。
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刈り残された稲は、手で刈っていく。てなことで、通常の稲刈りよりも二倍もの時間を要しました。
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田んぼに寝ていた稲穂は、物にならないため、収穫はやや少なめ。早速、乾燥機に入れることにした。
24時間後は、籾摺りができるんだが、日曜日のお祭りの準備があるため、来週に持ち越すことにした。
さ〜あ、打ち上げのタイムとなりました。
稲刈りに要した時間は4時間。呑んだ時間が4時間。な〜んだ、仕事の時間と打ち上げの時間が同じではないか。ま〜あ、稲刈りもお祭りですから、これでいいんです。
   稲刈りと 打ち上げ時間 同タイム
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2016年10月24日

心身共に癒す鹿児島旅行

サラリーマン時代の仲間(26名)たちとの鹿児島旅行。
仕事から離れ(忘れ)、頭をカラッポにして行くことにした。
自宅を6時に出発、集合場所の山鹿市へ。久し振りに逢うメンバー。大型バスで出発進行。
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先ずは鹿児島水族館の見学。イルカのショーがあっていた。
いろんなジャンプをしたり、合唱したり(イルカが唄うとは知らなんだ)。童心に帰るひと時です。
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昼食は、郷土料理さつま路で「黒豚しやぶしゃぶ上膳」を喰らう。お値段は4000円とチョイと高いが、実に美味い。
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膳を運んできた女性。ふっくらとしてマスクもよろしい。
おいら言っちゃいました「ふくよかな黒豚に見えました。食べればさぞかし美味しかろう」と、悪い癖。
女性、予期せぬ言葉に「キャッ、#&%B7#?・・・・」と、鹿児島弁でのたまわれましたが、意味不明です。ま〜あ、笑顔での返事だったから、悪くはとらえられなかったんだろう。
お腹をさすりながら、次なる「仙厳園」へ。
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19代島津光久によって築かれた別邸「仙厳園(東京ドームよりやや広い)」。桜島を築山に、錦江湾を池に見立てた雄大な景色である。徳川将軍家に嫁いだ篤姫も足を運んだことであろう。
その後、鹿児島空港前にある「河内菌本舗」に行く。
ここの麹菌「河内菌」は、全国の焼酎や味噌・醤油に使用されているとのこと。その他に、麹で作られた蕎麦・アイスクリームなどがある。おいら、健康サプリメント「茶麹」を購入した。腹黒を治すためです。
途中、ションベンタイムをとりながら帰路へ。
走行距離は600qもありました。心は癒されたものの、身体は疲れました。
   業離れ 薩摩観光 心癒す
    

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2016年10月23日

萩が満開

昨日・本日の雨で、すっかり秋らしくなりました。
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「草冠に秋」で、萩(はぎ)と言う。庭の萩が満開となりました。
この花の群れ、遠くから眺めると、すんごく綺麗なんだが、近づいて、一つひとつの花を見ると、色があせ・しわがれている。な〜んだ、女房と一緒ではないか(失礼、冗談ですよっ)。
そう言うおいら、本日のお客さまの人数を間違ってしまい、大変ご迷惑おかけしました。脳が色あせ・皺が伸びてきているんでしょうか。
   人妻に 触れてはならぬ 萩の花
 遠くから眺めるのがよろしいようです。 
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2016年10月22日

まちづくり道場

菊池に住まわれている方々の知恵や経験談を披露してもらい、次世代へ向けた菊池まちづくりに貢献しょうを合言葉に「菊池まちづくり道場」が、毎月・第四土曜日の19時から開催されている。 場所は菊池高校前の「松倉邸」。
聞き手は、菊池養生詩塾の事務局長「佐藤忠文さん」。
おいら久し振りに参加してきた。今回で43回目となるそうな。
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語り手は、菊池市内でレトロ食堂を営む「高橋三恵さん」。
料理好きの腕と管理栄養士としてのレパートリーの広さを活かした野菜たっぷりの献立(毎日変わる家庭的なメニュー)は評判だと。一人暮らしの方や単身赴任者には打って付けであろう。さらに、お店が混んでいない時には「肉の代わりに魚を」「ご飯はお粥に」など、お客さまの要望を聞いてくれるそうだ。因みに、昼の定食はなんとワンコイン(500円)と、財布にも優しい値段だって。な〜んだか「天職」てな言葉が頭を過りました。
菊池の活性化案も具体的に示される。
おいらより一回り若いであろう高橋さん(間違っていたらゴメンナサイ)、エネルギッシュである。男以上のパワーを感ずる。
まだまだ話をしたかったんだが、明日の仕込みがあるため、近々、お邪魔することを約束し帰宅した。
   身体にも 財布にも優しい レトロの料理は 母の味

   「レトロ食堂」熊本県菊池市隈府104  電話0968-25-1991
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2016年10月21日

助平老人たち、一本負け

昨日から「人権啓発」と題した研修に参加してきた。公民館館長・推進委員が対象で、総勢19名ある。
久留米人権啓発センターで、綾部章子先生の「人権の町づくり」についての体験談。
福岡県人権啓発情報センターで、竹森健二郎先生の「被差別部落の歴史から学ぶ」と題し、中世(鎌倉時代)の被差別身分の実相、江戸時代の被差別身分の役と生業・日本文化に果たした役割など、おいらが知らなかった歴史であった。
P1020143久留米研修.jpg
ここの会場には、同和問題などに関する資料、人権啓発活動の資料などが数多く展示されている。
「人権啓発」。言うのは簡単。長い時間と努力が必要と感ずる。
夜は、丸秀鮮魚店てなところで懇親会となる。
初めて吞み交わすメンバーである。勿論、焼酎の量も言わずもがな。
その中の、呑み助六人衆で、ネオン街に行こうとなる。行先は鮮魚店の紹介のスナックである。
ところが、そのお店は休日日。止む無く、隣のスナックのドアを開けた。おいら達が一番乗り。ママさんは未成年みたいに若い。
おいら達、隣の女性の膝に手を置き、焼酎をゴク・ゴックンする。卑猥な話が飛び交う。
酔いが回り、おいらを除く五人は、鼻の下を長く伸ばし、カラオケやらダンスに興じる。
二時間も経過したであろうか、会計を済まして(明朗会計)店を出る。
呑み助は言う「もう一軒、行こう」と。
「飲み屋さんご紹介」てな看板があった。そこの案内(一人3500円)のスナックに行く。迎えに来た店員は隣町の玉名出身とのこと。この時点で、呑み助は4人に減る。
先客は、6組ほどであった。ここも同じく、隣に女性をはべらせ、これまた焼酎をゴク・ゴックンしながら定番のカラオケ。
チョイと気になることがあった。おいらの横に座ったヲンナ、右足の太腿(もも)にタトゥーを入れていた。本物である。
「さ〜て、帰りますか・・・、お勘定を」。
「おひとり様一万円です」ときた。
おいら「な・何〜っ!約束は3500円だっただろうが」と、テーブルをひっくり返す真似をしながら文句を言った。
連れの呑み助、周りを気にしながら「ま・ま・松つあん、こ・ここは支払って帰ろうよっ」と、弱気な発言。
助平老人たちが一本負けした瞬間です。
そいじゃ〜ぁ、前に呑んだスナックで呑み直そうと相成る。
てなことで、ホテル着は丑の刻(うしのこく)。酔っ払っちゃって、夜の裏社会を研修をしたてなことです。
   研修は 昼に人権 夜(や)は裏社会
 高価な研修となりました    

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2016年10月19日

過ぎたるは及ばざるが如し

昨日は、朝から会議、昼からゲートボール大会、夕刻からは懇親会。いい年した老人どもで、三次会まで飲み歩いた。お帰りは午前様となりにけり。自慢にも洒落にもなりませぬ。
で〜つ、隣の明ちゃんから「明日、松つあんの稲を刈る」との電話あり。
おいら、明日・明後日にかけ、人権研修で福岡に行くことになっているため、日程の変更を伝えると「乾燥機・籾摺りの順番、天候の関係で、明日しかない」との返事。
おいらの田んぼは二枚ある。急ぎ、コンバイン(稲刈り機)で刈ることができないコーナーを手で刈ることにした。女房も手伝ってくれた。
で〜つ、問題は田植え前に肥料(牛糞)を2トンダンプ2台入れていた。
明ちゃんから「こんなに牛糞入れたら、稲穂ができ過ぎて、稲が倒れてしまうよっ」と、言われていた。
図星であった。
P1020123稲刈り.jpg
三分の二の稲が倒れ、水に浸かった状態で、ヒエがビックリするほど繁殖している。アジャパーである。
様子を見に来た明ちゃん「言ったでしょうが・・・、過ぎたるは及ばざるが如し」と。
二枚目の田んぼは、上出来であった。
コーナーの稲を刈っていると「おぅおぅおぅ・・・、蝮(マムシ)君」ではないか。
P1020129マムシ.jpg
蝮君、おいらに向かって、口を大きく開け、5cmほど飛びかかってくる。威嚇しているのである。その瞬間をカメラで撮ることはできませんでした。連写にしていなかったのです。
「お父さん、そんなに遊んでは危ないですよっ。早く殺さないと」と、女房、急(せ)き込んで曰く。
「覚悟召されいっ!蝮殿」と、ひと声かけて、首をチョッキンしました。
てなことで、明日は、田んぼの持ち主がいない稲刈りと相成り候。
   欲出して 肥料入れ過ぎ 稲全滅
 肥料を与えぬ方が良かったてなことです。   

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2016年10月17日

渋を甘に

おいら、戦後まもなく生まれた。当時は食料不足で、銀飯(白米)なんぞ口にすることはなかった。唐芋が主食でした。特に砂糖なんぞ滅多に手に入れることができず、「人工甘味料のサッカリン」てな錠剤を溶かして、砂糖代わりに使用していた。これを直接口にすると、飛び上がるほど苦かったことを記憶している。
そんな中、大人も子供も、喜んで食べていたものがあった。熟し柿である。チョイと赤くなった渋柿を籾の中に保存しておくと、こいつが天にも昇る甘さである。兄貴が作っていた熟し柿を、盗んで食べていたのを想い出す。今から65年もの昔話です。
前置きが長くなりました。
昨日ちぎった渋柿を、熟し柿にすることにした。
方法は三つある。
一つ目は、柿の木に実った柿をそのまんま、熟するまで待つ方法。これをするには、カラスなどから喰われてしまうため、防鳥ネットを張り巡らさなければならない。経費もかかることから、今年はパスしました。
二つ目は、チョイと赤くなった渋柿を籾の中に保存しておく方法。
三つ目は、焼酎で強引に渋を甘に変える方法。
本日は、二つ目・三つ目を採用した。
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透明の箱に、籾殻(もみがら)を入れ、チョイと赤くなった渋柿を選び出し、籾殻の中に入れていく。熟するまでの日にちは不明です。毎日覗くことになります。
お次は、渋柿のヘタの枝を剪定鋏でチョッキン。
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しっかり絞ったタオルで表面の汚れを拭き取る。
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ヘタを35度の焼酎に2〜3秒漬ける。
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透明の箱に、薄いビニール袋を準備し、その中に焼酎に漬けた渋柿を並べていく。入れ終わったら、ビニール袋の空気を吸い込み、ゴム紐で結ぶ。35度の焼酎を吸い込むと、肺の臓がビックリします。
てなことで、7〜10日後には、渋が甘にへ・ん・し〜んとなる算段で〜す。
今回は、取り敢えずの策であったが、最終的には、チョイと赤くなった渋柿を籾の中に保存しておく方法でいく考えです。これが自然に近い方法だからです。焼酎で無理やり甘くするやり方は、強引なので、おいらには似合いません。
   渋を甘 過去に学んだ 自然食
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2016年10月16日

柿をもぎる少女

山林を開墾し、6年前に渋柿を50本植えていた。
桃栗三年・柿八年の諺の意に反し、昨年は10個ほどの実をつけていた。今年は地震・大雨で草刈りが2回しかできす、心配していたんだが、約400個ほどが成っていた。
2回目の草刈りは、本日のことです。おいらは、草刈り機のエンジン全開で汗をかく。女房殿は剪定鋏で実の収穫となる。
P1020101しぶかき.jpg
おいら、目が悪くなったんだろうか、柿をもぎっているのは少女に見えました。うんにゃ〜ぁ、願望・願望ですよっ。
で〜つ、この渋柿どうするの?!。
女房殿は、干し柿にすると思っているようなんだが。勿論、村の方々も、そう思っているらしい・・・。
そいつは、明日のブログをお楽しみに。
   老体が 汗知恵絞り シブがき隊
 


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2016年10月14日

収穫祭

本日は、管原神社の秋季例大祭。別名、収穫祭と言うそうな。
農作物の収穫に対する、その御礼の祭りてなものです。おいらも行ってきました。
参列者は、宮総代・区長・生産組合長・農業委員・森林組合などのお歴々。
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稲の収穫は進行中なんだが、ま〜あ、上々てなところでしょうか・・・。
で〜つ、神社浦の巨木が、昨年の台風で枯れてしまったことから、新たな台風が襲来ともなれば、神社の屋根などに傷がつくこともある。年内に巨木を倒そうとなった。
神主さん、「チョイと待ってよっ」と・・・。
P1020086巨木.jpg
「これも神木、お祓いをします。#$ぉ#P&&$K・・・」と、神主さん、念珠をかけられる。
P1020096なおらい.jpg
地元の宮総代の音頭で、直会(なにおらい*神社言葉で言う乾杯)。
おいら、今夜、二組のお客さまがあるため、ウーロン茶で喉を潤す。
初対面の結構な美人(隣集落の隠れ美女、或いは隠し美女)が、ウーロン茶を注ぎにみえる。そんなことで・おいら、ウーロン茶に酔いました。
P1020098せっとわたし.jpg
大きなお皿に、並々と注がれた清酒を飲み干す神主さん。本日を境に、管原神社の担当地区が変わるため、次の集落に引き継ぐ(せっとわたし)行事です。
携帯がおいらを呼ぶ。
女房からです「お父さん、今日の夕刻のお客さまがお見えになること、判ってるでしょうねっ」と。
おいら急ぎ帰宅しました。
熊本市内から一組、東京・神奈川から一組。いづれも若い方々である。
かたや伝統工芸館の担当者、こなた食料の商社の面々。
食について、貴重な意見を頂きました。
これって、収穫祭のオコボレてなもんでしょうか・・・。
   神主が 大麻振って 客を呼ぶ
 大麻(おおぬさ*紙だれの付いた棒)
   





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2016年10月12日

キジから学ぶ食欲の秋

最近、キジの餌の消耗が激しくなってきた。
8日間に600s(一袋20sを30体)も喰らうんである。
P1020080食欲の秋.jpg
餌は、熊本市内から配達してもらっている。キジ小屋まで直接運ぶんではなく、自宅庭の軽トラまで運んでもらうんである。理由は、餌屋さんつ〜うのは、いろんな鳥小屋にトラックで行かれるため、タイヤに病原菌が付き、そいつを持って来てもらっては困るからである。
早速、キジ小屋に餌を運び込みました。
新鮮な餌に、キジたちは喰らいつく。
「食欲の秋だな〜ぁ」と、呟く。
「なにアホぬかす。冬はすぐそこでっしゃろ。今からガンガン喰らって、寒さに耐えられる脂肪をつけるんだよっ。これって動物の本能だよっ。食欲の秋?、上品ぶってもあきまへんがな。旦那も本能で食欲が湧いているでっしゃろ」と、キジたち曰く。
まさしく仰るとおりでござりまする。
   本能で 喰らい喰らって 冬を越す


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2016年10月11日

酔っ払っているんですか?

本日のお客さま、おいらよりもチョイと先輩の夫婦4組の皆さま。
それぞれの旦那様、美人好みであろう・・、奥様方、若い頃に男衆から追いかけられたに違いない。
お出しした料理は「きじの溶岩焼きコース」だったんだが、バラエティも考え、ホロホロ鳥も添えました。
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初めてのホロホロ鳥だったらしく、質問攻めにあう。10月4日のブログで書いたようなことを、身振り手ぶりで説明しました。
で〜つ、「彼方に見えますのが金峰山・竹林の向こうに見えますのが普賢岳です。これらの風景やら、私の説明やら、澄んだ空気・清流など、すべて料金に上乗せさせて頂きます。てなことで、チョイと料金が高くなりますが、ご了承ください」と申し上げる。
「わたくし達、美人の眺め料はどうなるんでしょう」と、奥様方声を揃えて曰く。
「そうですねっ、プラス・マイナス、ゼロ」にしちゃいましょうと、お応えする。
てなことで、後は、おいら得意の下ネタのお話になる。
「ご主人!。あんた〜ぁ、酔ってるんですか」と、奥様方曰く。
「ハ〜イッ。仕事と美人に酔っていま〜す」と、お応えする。
P1020076自在鉤.jpg
下ネタに酔われたのか、自在鉤(じざいかぎ)を見て「あの孟宗竹は、男根に見えます」と、奥様曰く。
「いいや、あれは巨根と言います」と、お応えする。
旦那様方から「あれを見ると”筆おろし”てな言葉が頭をよぎる」と。ハ〜イ、座布団さんま〜い、です。
てなことで、2時間半にわたる漫才で、昨日の稲刈りの疲れも吹っ飛びました。
   美女に酔い 仕事に酔って 疲れ取る
 疲れを肥料にしちゃいました
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2016年10月10日

体育の日に稲刈り

天高く馬肥ゆる秋。
本日は体育の日。体操の代わりに、隣集落の荒木君の稲刈りの応援(8時半開始)となる。
P1020051稲刈り.jpg
稲刈りの広さは三枚合計で約3反(900坪)。機械で刈るんだが、狭い田んぼであることから、コーナーは鎌(かま)で手刈りせねばなりません。肉体労働です。
一ヵ所の稲刈りを終え、刈り取った稲を軽トラに載せて、動かそうとすると・・・。一昨日の大雨で、ぬかるんでスリップ。
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ワイャーで繋ぎ、トラクターで引き上げる。こんなこと、三回もありました。
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で〜つ、手刈りした稲穂を手ですくって、脱穀するんだが、稲穂に潜んでいた蝮(まむし)から、お手手をアッという間に殺られた方、多々あり。
手で稲穂を転がし、蝮がいないのを確認して、肩にひょっこらしょするんです。この場面が一番神経を使うんです。ところで、おいら、しつこい奴からであろう「マムシの松」の異名もある。蝮君、おいらが怖かったんだろう、一匹も現れませんでした。おいら、拍子抜けしちゃった。
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刈り取った稲を精米所に持参し乾燥することとなる。籾の湿度が15度になるまでには、丸一日かかるであろう。
てなことで、18時半から打ち上げとなる。
おいら吞みたかったんだが、明日、団体のお客さまあり。仕込みがあることから、泣く泣く我が家へ。
   マムシの松に 恐れおののく 蝮君

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2016年10月08日

新婚さん・いらっしゃい

本日のお客様、二回目とのこと。
前回(昨年)は、キジ鍋を喰らったとのこと。その時、キジ肉をお出しするのを忘れていたんだが、最後まで美味しい・美味しいの連発だったそうな。お詫びの印に、キジの焼きをサービスで頂いたとのこと。おいら、薄っすらと思い出しました。
今回お出しした料理は、すき焼きコース。
P1020042しんこんさん.jpg
で〜つ、前回お見えになった時は、恋人同士だったそうな。今回は、晴れて夫婦としてのご来店とのこと。
おいら「そいでは、次回お見えになる時は、赤ちゃん抱っこしてとなりますね」と、応えると。
「あの〜ぅ、チョイと自信ありませんが・・・」と、新郎弱弱しく曰く。
「なんなら、おいらが、お手伝いやら・ご指導いたしましょうか」と、応える。
「キャッ」と、嬌声をあげるは、おいら好みの新婦さん。
横で聞いていた女房殿、おいらのお尻をギュ・ギューと抓られました。
帰り際に「次回は、(赤ん坊を)抱っこして来ますね」と、抱っこのポーズして新婦笑顔で曰く。
あれから40年のおいら達、こんな時代もあったのか・・・。
   初めてくる時ゃ恋人同士 二度目来る時ゃ新婚さん さん・さん・三度目は子供連れ おいらも年取るはずだ〜ぁ
 

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2016年10月07日

柿の実が鈴なり、されど・・・

雑木林を開墾して、渋柿(50本)を植えて早や5年。
昨年は、10個ほどの実をつけていた。ここの畑の草刈りは、今年一回のみ。
そろそろ実が大きくなるであろうことから、二回目の草刈りに行ってきた。
雑草は、柿の木よりもやや低めに群がっていた。
で〜つ、5〜6本の柿の木に、実が鈴なり状態である。
P1020040柿の実.jpg
柿の木が傾いているのは、実の重さの所為ではありません。昨年8月末の台風で、根っこから傾いたんです。
これは拙いと思い、麻紐で反対方向に引っ張っていたんです。10本ぐらいだったかな〜ぁ。
で〜つ、今年一回目の草刈りをした際、おいら間違って麻紐を切っちゃったんです。柿の木が傾いている理由はそんなことです。
ところがです、鈴なりの木は、すべて傾いている柿の木のみ。何故なんだろう・・・。
頭の悪い・おいらでも、思い出しました。
10年くらい前に、佐賀県は唐津市でフランス産の「ビオレ・ソリエス」てな無花果(いちじく)を栽培されていた富田さんてな方が、その無花果を植えて3年4年経っても実が成らず、周囲からバッカじゃないかと笑われていたそうな。そこで、無花果の根をスコップで切ったところ、見事に実をつけだしたそうな。理由は「根を切られた無花果が、このまんまでは死んでしまう、子孫を残そうと実(種)をつけた」てなお話を思い出しました。
柿の木も同じではなかろうか・・・。水田でも、若い苗時代に、一時水を与えぬことにより、土割れさせる儀式があるんだが、これも根っこを自然に切り、子孫(米)を増やそうと言うことではなかろうか・・・。
柿の木さ〜ん、そこんところを教えてくださいなっ。
   根を切れば 子孫残せと 実をつける








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2016年10月06日

この病気にはビールが一番

おいらが36歳のサラリーマン時代(九州の総務担当)に、直属の上司に西岡さんと言うユニークな方がいた。で〜つ、おいらの下に島ちゃんと言う部下がいた。明るいうちは、仕事を目いっぱい頑張り、夜はネオン街でハチャメチャ。休日はゴルフ・麻雀・海釣りと、なんとも忙しい日々(笑)でありました。
それぞれが転勤に転勤を繰り返し、10年後に佐賀で顔を合わせることになる(所属はまちまち)。二人とも、成長しているものの(失礼っ)、10年前の性格に変更はなかった。てなことで、佐賀においても、これまた仕事に遊びに余念はなかった。
それから24年の歳月が過ぎ、西岡さんが(佐賀市内在住)、癌を患っているとの情報を耳にした。
島ちゃん(熊本在住)と連絡を取り合い、本日、見舞いに行ってきた。
P1020002.JPG
見舞いの前に、佐賀の会社のビル前で記念写真。実に懐かしい・・・。
カーナビで西岡さん宅はすぐに判った。
広々とした敷地(500坪はあるだろう)に豪邸。庭の手入れは行き届いており、季節の花々が所狭しと咲いている。
本人は、やや瘦せられてはいるものの、いたって元気な様子。
「14年ほど前、吐血して病院に駆け込んだところ、胃癌と診断され、胃をぜ〜んぶ取っちゃった。今でも小食で体力の低下を心配し、ビール(一日に3〜4缶)で栄養補給している。この病気にはビールが一番」と、西岡さん曰く。
「ビールなんぞ呑んで大丈夫ですか?」と、問えば。
「本人が、それでヨシと思っているから、いいんですよっ」と、品のある奥さま、笑顔で曰く。な〜んだか、阿吽の呼吸ちゅう〜か・夫婦一心同体に感じます。
昔から、三人とも煙草大好き人間。続けざまにスパスパしながら、昔話に花が咲きました。
   酒煙草 飲めなくなったら あの世逝き



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2016年10月04日

貴婦人をギロチン台へ

ホロホロ鳥は、アフリカ・ギニア生まれのキジ科の鳥である。
首が細く、黒絨毯に真珠をばら撒いたような色彩をして、貴婦人のように見える。しか〜し、繊細なのか、人間が小屋に入ると、頭を隠して尻隠さずてな具合にして、片隅にじ〜っと潜むのである。鳴き声は、夜中に発情した猫が鳴くような感じで、誠に下品なこと、この上ない。
ヨーロッパでは、「食鳥の女王」と呼ばれているように、欧米人は、キジよりもホロホロ鳥を好んで食されている。因みに、成鳥するまで約4ヶ月かかる。
前置きが長くなりました。
現在、ホロホロ鳥が100羽いる。成鳥になった40羽を処理することにした。
P1010993捕獲.jpg
おいら一人では捕獲するのが困難なため、女房が手助けです。
処理する場所は、自宅から車で30分の泗水町である。処理方法は、首の動脈を切って血を抜く、63℃のお湯に漬け機械でまんべんなく回転、脱毛器で毛をむしる(約2分間)、内臓を取り出し一旦冷蔵庫へ(冷やせば骨から肉を剝がしすくなる)、解体作業(胸・腿・手羽)てな具合にです。
P1010999ホロホロ鳥.jpg
自宅を出発前に、お店の看板前で記念撮影。
30分後にギロチンが待っていることも知らずに、おいらと仲良くハイポーズ。これって実に残酷物語ですね。てなことで、おいらの転生(生まれ変わり)はホロホロ鳥です。
   許しあれ 泣いてギロチン ホロホロ鳥
posted by 松つあん at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記