2016年03月23日

体力の限界を超える

先般、渋柿を60本植えたんだが、残り64本を本日植えることにした。
おいら一人では出来っこないことから、同じ集落の「君ちゃん(おいらより1歳年下)」に支援をしてもらう。
朝8時半から、スコップ・トウガ・鍬を担いでレッツゴー。
P1000822植え付け.jpg
強靭な根鞭(ねぶち)を取り除きながらの作業は、二人の老人の顔が曲がるような腰の痛み。
2本植えては一服・2本植えては一服。
その一服の際、君ちゃんは、ガソリンでパワーアップと言いながら、茶色したドリンクをゴックン・ゴックン。
「何だい?その飲み物は」
「パワーが出るよっ。松つあんも呑んだら」と。
一口入れてみた。
ゲッ!焼酎のウーロン茶割りではないか。おいら、肉体労働の際、アルコールを入れたら寝込んでしまうから止めときました。
そうこうしているうちに正午の合図。
植えた本数は20本。本日、全てを植えるのは無理な気がする。
おいら、疲れて昼飯が喉を通らず、お茶のみ。
君ちゃんは、飯食わず、ガソリンをゴックン・ゴックン。
さ〜ぁて、昼からも頑張るぞ〜っ。
二人して、身体の動きが鈍くなってくる。
おいら、脳天が痛くなり出し・クシャミが出だす。体力の限界が来たのである。
一本植えては一服、一本植えては・また一服。二人共、その一服は腹這い状態。
交わす言葉も弱弱しくなる。
時計は5時を指している。これ以上頑張ればヤバイ。
「悔しいけど、本日はこれまで〜っ」と投げやりに言う。
「これ以上は、腰も肩も動かない、バンザイ・万歳だよ、松つあん」とは、うつろな目した君ちゃん。
てなことで、苗木20本を残して、本日のう・ち・ど・め〜っ。
   限界超え 足腰立たぬ 老ふたり
posted by 松つあん at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記