2016年02月29日

準備作業に、体力・財力を奪われる

三年前、真竹山(1400坪・元は桑の四段畑)の開墾を手掛けた。
一万本はあろう竹(地上40cm)に穴をあけ、除草剤(2t)を注入し、ビニールテープで2〜3回グルグルと巻いた(雨水が入らぬように・どの竹に注入したのか判るように)。大変な作業であるため、シルバーセンターの支援をもらってであった。
それから二年後、約八割の竹が根っこから枯れたため、プロのチェンソーマン(二人)に応援を頼み、切り倒しては燃やし・切り倒しては燃やしていった。
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P1030568燃やす.jpg
こんな具合にやったんです。
約三カ月で竹で覆われていた山は、イガグリ頭になった。
その年の春から、雑草やら生き残った真竹たちが、ニョキニョキと顔を出す。その都度、草刈り機で切っていく。その作業は秋まで続いた。
三年目の今年となれば、除草剤の効能も消え去ったであろう・・・、三月中旬までに果樹を植える算段である。
その前に、ユンボで軽トラ用の道路造りと、竹の根を掘り出す作業がある。オッと、植え込む所の穴掘りもある。今週の金曜から、三日間かけて造ってもらう契約をした。
ユンボマン曰く「松つあん、枯れた雑草やら竹の葉は燃やしたがいいんじゃ」と。
てなことで、草刈り機で枯れた雑草を切り、葉っぱもかき集め、燃やしていった。
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簡単な作業のようだが、延焼が怖いことから、上の段の風下からボツボツと。三日間もかかりました。
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オッと、真竹山の中に一本の大きな杉の木(60年もの)を倒していたんだが、おおかた乾燥している模様。こいつでテーブル・椅子を造る予定である。
おいらが持っているチェンソーは小さくて、到底切ることはできっこない。
これまた、チェンソーマンの幸山君にお願いした。
てなことで、開墾から苗の植え付け準備まで、三年間も歳月を費やしたことになる。準備作業に体力はもとより・財布までもが弱ってしまいました。
   身体金 本番前に 衰退す
   




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2016年02月28日

お茶で乾杯

友人に誘われ、「菊池まちづくり道場(毎月第四土曜日19時から・参加費無料・今回が38回目)」と題した勉強会に参加してきた。
場所は国の登録有形文化財に登録された「松倉邸(菊池高校前)」。
この主催者は藤原惠洋氏(九州大学大学院教授)と聞き及ぶ。
異種業の方々の経験談からヒントを得て、菊池まちづくりに寄与しょうてなものであろう・・・。
聞き手は、佐藤忠文氏(熊本県立大学特講師)。
今回の話し手は、菊池新発見と題し、各地を精力的に企画・取材・編集されて来られた「佐伯勝利さん(KAB住民ディレクター)」。さまざまな角度から対談形式で行われた。
なんでもないと感ずるものでも、見方を変えれば、面白いものがあるてな内容であった。
対談終了後「時間のある方は、お茶とお菓子を準備しています。500円の会費で〜す」との案内。
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お茶を高らかに掲げ「カ・ン・パ〜イ」。
お菓子をほうばっての意見交換会となる。また、新たな友ができました。
   志は皆同じ 欲しいものはヒントです
 

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2016年02月26日

どちらも的を得ている

本日は、人権啓発推進員の研修会(菊池市主催)に参加してきた。
行先は、大分県は水郷・日田市の「咸宜園(かんぎえん)」。
江戸時代後期に生まれた儒学者「廣瀬淡窓」が日田に開いた、日本最大規模の私塾。
「咸く宜し(ことごとくよろし)」とは、すべてのことがよろしいという意味で、淡窓は門下生一人ひとりの意思や個性を尊重する教育理念を塾名に込めたとのこと。
この塾では、身分・出身・年齢などにとらわれず入塾できた。また、全ての塾生が平等に学ぶことができるようにされた。半面、厳しさもあったそうな。毎月試験が行われ、月旦評(げったんひょう)という成績評価と称して、一級から九級までの階級をその都度発表していた。
淡窓の死後も、明治30年まで存続した。80年間で、ここに学んだ入門者は約4,800人に及ぶ。塾出身者には、高野長英や大村益次郎、清浦奎吾、上野彦馬、長三州、横田国臣、松田道之などがいる。
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ガイドさんの説明は立て板に水、咸宜園の門下生のように感ずる。
で〜つ、おいら、市役所の担当課長に言いました「今の学校教育には、競争の原理がありませんので、咸宜園の見学は、教育委員会の方たちをお誘いした方がお似合いでは」と。
課長曰く「その昔、身分・出身・年齢などに関係なく入塾できたことに意義がある」と。
ま〜あ、どちらも的を得ているんでは・・・。
   鋭きも鈍きも共に捨て難し。錐(きり)と鎚(つち)とに使いわけなば
廣瀬淡窓名言集から


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2016年02月25日

明日の命は判らない

その昔のサラリーマン時代、一風変わった組合のリーダー(おいらより6歳年上)がいた。
そのリーダーが市会議員に立候補することになり、有志の会をつくることになった。メンバーも変わり者集団である。
本人の努力もありトップ当選。市議を二期務めた後、県議を二期、ついには参議院議員までに上り詰めた。
有志の会の中に、水も滴るいい男(銀幕のスターにしても可笑しくない)がいた。おいらより3歳年下なんだが、近寄りがたい存在で、あまり会話をすることはなかった。
おいら早期退職して田舎暮らしをしているんだが、5〜6年前に退職した水も滴るいい男が、おいらの店に家族連れで頻繁に来られるようになった。
その際「松つあんも一緒に呑もうよっ」と言われ同席すること再々。会話は言わずもがな。
お酒大好き人間で「焼酎なんぞ呑まれるかっ!。キジ料理には日本酒の熱燗だ」てなことで、お互い酩酊するまで飲み明かしたものであった。
今年もそろそろ来られる頃では・・・。
本日の新聞を見てビックリ仰天。
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「夜の繁華街で、車にはねられた後、対向車にはねられ即死」との記事。
おいら言葉もありません。
   退職後 意気投合するも 今は亡き





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2016年02月23日

カーナビ無しでは来れません

おいらの店は、山奥の・そのまた山奥てなことで、カーナビ(スマートフォン含む)無しでのご来店は、なかなか困難である。
本日のお客さまは、お隣の玉名市からと、遠くは大分県は湯の町別府からである。
別府のお客さまは、時間通り到着される。
「九州山脈を越えて、よくもここの店が判りましたねっ」と、お迎えの挨拶をする。
「な〜に、カーナビがあるから、一発で着きました」と。
携帯がおいらを呼ぶ。
「すみませ〜ん、道が判らなく遅くなりそうです」と、玉名市からのお客さま。
「今、どちらにいらっしゃいますか?」。
「菊池市内をグルグル回って、現在地も判りません」とのこと。
「どっか、大きなお店の駐車場に行かれて、そこから再度電話下さい。お迎えに行きますから」とお応えする。
どうやら、カーナビを装着していらっしゃらない模様である。
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とは言うものの、おいらの車にもカーナビは着けていません。カーナビを使用するのは、年に一回程度であるからである。これって、貧乏人の痩せ我慢かも。
   カーナビや 僕の生く末 教えてよ
   


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2016年02月22日

上には上がいるもんだっ

次男坊夫婦と孫たちを連れ、お袋(満百歳)が一年前からお世話になっている施設に行ってきた。
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ひ孫たちに囲まれ、喜ぶお袋。
担当の方に「お袋、最年長者でしょう・・・」と、自慢げに言う。
「実は、110歳の女性の方がいらっしゃるんですよっ。確か明治38年生まれだったかな〜ぁ」。続けて「松つあんのお母さんは、二番目ですよっ。ナンバー・ツーです」と、担当の方、笑顔で曰く。
その明治38生まれの方、食欲旺盛で、頭脳・足腰ともピンピンである。
おいら達、ビックリしました。
   まだ若い 百歳なんて 小娘よっ
     
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2016年02月21日

孫の勉強机

次男坊の長女が、今春から小学校入学。
ジジィのおいら「お祝いにランドセルを買ってあげようか」と言えば、息子嫁殿「お父さん、実は、村から(阿蘇郡産山村)から、新入生全員に、ランドセルのプレゼントがありますので・・・」と言われていた。
てなことで、本日、熊本市内に家族連れで、勉強机を買いに行ってきた。
二店舗を見て回る。
机の内容・値段はピンキリ。
次男坊曰く「小中高大まで使える奴がいいのでは」と。な〜るほど、そんな考えも一理あるのでは・・・。
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お店のご主人曰く「娘さんだったら、楠をお勧めします。変な虫(男?。楠には防腐剤の効能あり)がつきませんからねっ」と。
ところが、孫曰く「この匂い(楠)は、鼻がもぎれそうで嫌だ」と。
楠の匂いで勉強が嫌になったら大変だ。やや高価であったが、同じ型の白樺の机に決まりました。
孫が机に向かい、せっせと勉強している姿を想像するおいらでした。
   ペン握り 男寄せない 女孫
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2016年02月19日

薄っすらと春の薫り

見上ぐれば、梅の花が満開。
地表を眺むれば、フキノトウが顔を出してきた。
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女房曰く「ホラッ、ここにも。春の薫りがします。しかし、肥料不足で、今年は少ないかも」と。
お客さまをおもてなし出来る量があればいいんだが・・・。
   駆け寄りて 女房見つけし フキノトウ

   
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2016年02月18日

罰当たり

先週の火曜日の午前に、同級生の「純ちゃん」を見舞い(翌日に死去)に行ったんだが、その日の夕刻から、友人と菊池市内で遅くまで梯子酒(その一軒はイタリア料理店)をした。勿論、その夜の詳しいことは記憶にない。
翌日から尾骶骨(びていこつ)が痛み出す。
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痛むのは、ここです。
仰向けに寝れない。腰を落とせない。座るのが苦痛てな状態が、今も続いている。
先ほど、イタリア料理店から電話あり。キジ肉の注文である。
ついでに聞いてみた「先般呑んだ時に、おいら、椅子(かなり背が高い)からコケなかったかい?」と。
「松つあん、頭痛くないかい。かなりの勢いで、後ろに引っ繰り返っちゃって、心配してたよ」と曰く。
や〜っぱし、やっちゃったんだ〜ぁ。
「純ちゃん」が、三途の川を渡っては駄目だと必死になっている時に、ドンチャン騒ぎしたもんだから、天罰が降ったんだろう・・・。ここは素直に「間違いありません」。
   生死さ迷うその時に ドンチャン騒ぎするなんぞ 誰が許すもんですか 地獄へ落ちれっ お松どの



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2016年02月15日

梅の花が満開

昨日はポッカポッカの春気分で、本日は雪が舞う始末。
そんな中、梅の花が満開となりました。
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平安時代、菅原道真が政争に敗れ、大宰府に左遷されたとき、屋敷の梅の枝が空を飛び、大宰府の道真の屋敷に降り根付いた。てなことを思い浮かべるおいらです。

国会中継を見ていたところ、世界株安の現在「想定の利益が出ないなら、当然、年金支払いに影響する。支払いに耐える状況にない場合は、支払いを調整(減額)するしかない」と、他人事のように、すました顔して総理曰く。
「消えた年金」の次は「溶けた年金」になるんじゃないのかなっ。
ま〜あしかし、梅の枝ではなく、年金博打負けが飛んで来た本日でした。
   母の年金雀の涙 道楽息子が持ち出して 博打でスッテンテンになったとさ








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2016年02月14日

また、忙しい日々になりました

二八(にっぱち)で、暇になったかと思いきや・・・。
午前7時から空き缶・瓶・古新聞などの収集の立ち合い(毎月第二日曜日)。
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持ち込まれる諸々の品を見ていると、各家庭の生活内容が窺えるんだが、その内容を言ちゃ〜ぁお仕舞よっ。
8時から公民館の周辺と、館内の掃除となる。
9時から水源校区のグランドゴルフ大会が開催される(参加者約100名)。
この大会は、先月24日に実施予定だったが、大雪のため本日に延期されたもの。
参加者の把握、打ち上げの準備(弁当・つまみ・飲み物)については、責任者にお任せして、おいらプレーに興ずる。
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雨上がりのグランド、なかなか思うように転がってくれない。
表彰台には、女性の方々が殆どを占める。日頃から、旦那を手の平で玉転ばしをしているせいであろうか・・・。
打ち上げでは、いつもの通り、焼酎をガッポガッポ。
女房が「午後5時からお客さまがあること知ってるでしょう」と、おいらの腕を捻る。あ痛っ。
急ぎ自宅に帰り、真水を飲み、胃袋の洗浄。
「ハ〜イ、松ツアン。オヒサシブリ」とは、キジ料理にはまってしまった米国人さん。
お出しした料理は溶岩焼きコース。
食べられるペースはスロー・スローで、お喋り先行。とは言っても、おいらには内容はチンプンカンプン。
「スミマセ〜ン、オ酒ヲアツカンデ(約58℃)、クダサ〜イ」と。
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お話を伺えば、左奥の方はイギリス人で、コンピューターが専門とか。手前の方はテキサス出身とのこと。
おいら、ローハイドの唄を歌いました。
お手々をたたきながら「へタクソ〜ッ」と、笑顔で曰く。
ま〜あしかし、欧米人の胃袋の大きいこと・大きいこと。4人前を時間をかけてペロリ。
キジ肉の美味しさは、笑顔から窺える。
てなことで、忙しい日々に戻りつつあります。
   歳こいて 朝昼夜と てんてこ舞い


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2016年02月13日

土曜日の涙雨

昨日は、同級生(純ちゃん)の葬儀に参列してきた。彼の人柄から、同級生は勿論、多くの方が会葬に見えた。
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弔辞を聞きながら、新事実を知った。
昨年暮れに腹痛発生。今年の1月20日に病院で診察、肝臓・膵臓癌で末期症状と告知されるも、31日まで仕事の残務整理に追われる。今月2日に入院(治療はなし、痛み止めの注射のみ)。一週間後の10日に帰らぬ人となったと。あまりにも急過ぎて、心や身辺の整理などを考えると、本人も口惜しかったであろう・・・。
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本日は雨雨雨・・・。天までが泣いているではないか。
   死の準備 時間が無いと 天が泣く
 
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2016年02月10日

さらば友よ

小・中学校で一緒だった「純一君」。
名前の通り、純粋な奴であった。
職業はカメラマン。酒・タバコはやらないが、呑み助4人組(同級生)のおいら達と、よく付き合ってくれた。
小・中学校のクラス会やら同窓会は毎年実施していた。仕事に追われていた純ちゃん、会場選び・案内状の送付・参加人員の把握等々、彼が殆どを受け持っていた。で〜つ、当日は表舞台(挨拶・乾杯・一本締め)に出ることはなかった。そんな人柄である。
昨年の秋、カメラの操作を電話で聞いて「飯でも喰らいに行こう」と誘うも「暇になったら」と断られそのまんま。
で〜つ、昨日、呑み助から電話あり「純ちゃんが体調壊して、危ないらしい」と。
おいらビックリ。速、見舞いに行ってきた。
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「純ちゃん、松・松だよっ」と声をかけるも、返事はなく・眼を開く力もない様子。
おいら、純ちゃんのお腹をゆっくりさすりながら「桜の花が咲く頃に退院だってさっ、初夏に退院祝いのクラス会をやるからねっ」と。
純ちゃん、かすかに首を縦に振っている。
病室を出ると、奥様が追っかけて来られ「昨年末、急にお腹が痛くなり、病院に診てもらったところ、肝臓癌で彼方此方に転移し、施しようがない。今週が山と言われました」と。続けて「松つあんのこと、本人はチャンと判っています。喜んでいましたよっ」と、涙声で仰る。
おいらも、ついほろり。
本日夕刻に呑み助から電話あり「純ちゃん、ダメだった」と。
さ・よ・お・な・ら、純ちゃん。
   肝癌や 呑まない奴に なぜ住むの
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2016年02月08日

お店の成績、年々良くはなってるものの

確定申告の季節となりました。
他にせねばならぬ事が、目白押し状態。申告の準備をボツボツしていたら、神経が参りそうである。
てなことで、二回の徹夜でようやく出来上がりました。
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で〜つ、結果は?・・・。年々良くはなって来ているものの、満足できる数値ではない。
改善策は「食材・キジの餌の質を落とさず、安価なものにする。沢山のお客さまを受け入れることができないため、通販に力を入れる等々」沢山あるんだが・・・、ついつい後回しにしている。
区長職が解ける来年の4月から、実行に移す算段である。
これって、鬼から笑われるかもしれないが、それまでは、種蒔き(準備)をしなくっちゃ〜ぁ。
   権兵衛が種蒔きゃぁ カラスがほじくる お尻ペンペン鬼笑う
   
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2016年02月07日

若いお客さまのお言葉

遠い昔、女性(250名)の職場に4年間、勤めた経験あり。
母体を守ろうてなことで、生理休暇(有給)てな制度があった。その周期て〜のは、大方28日であったと記憶している。人によっては、その周期・辛さに格差があったと聞き及んでいたが、興味はあれど、男のおいらからすれば、詳しく聞くことは出来なかった。
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本日のお客さま、高校卒業を目前に控えた、花も恥じらう18歳の二人組。
ご注文はフルコース。
前菜をパクリッ、タタキをパクリッ、溶岩焼きをパクパク。
その食べ方の速さに、女房と目を合わせてビックリ。
障子越から聞こえてきた「今日は生理日で、胃袋が絶好調だよっ」と。
相棒も「エッ、あたしもよっ。おじさ〜ん!。急いで鍋の準備してね〜っ」と。
へ〜つ、生理の日は食欲旺盛になるのかな〜ぁ。あぁぁぁ男にゃ〜ぁ判らん・判らん。
   絶好調 至急(?)出してよ 鍋料理
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2016年02月06日

地元の歴史を学ぶ小学生

おいらの近くに(500m先)小学校があったんだが、生徒数が激減したことから、三年前に廃校となった。てなことで、生徒たちは、スクールバスで菊池市内の小学校に通っている。
で〜つ、その学校の施策の一環として、水源校区の小学生(1〜6年生・26名)を対象に、地元の歴史を学ぼうと「原井出(徳川綱吉時代に、河原杢左衛門という方が、四年の歳月をかけ、トンネルを掘るなどして造った井出で、全長11q)」の中を散策しようとなった。本日は、このイベントのために、水は止めてもらった。
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先ずは説明会。みんな素直で、元気がよい。
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長靴・ヘッドライト、手袋、帽子と完全防備で井出の中に入る。水は5cm程度の溜まり水。
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このトンネルが崩落しては拙いことから、10年ほど前に天井・壁をスチール管で覆ってある。
途中、子供たちが騒ぐ。小魚を掴んでいるではないか。
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トンネルを出ると、そこは山林でした。
機械・測量がなかった時代に、井出を掘り、かつ500mもの曲がりくねったトンネルを掘削した知恵と汗。この井出が動脈となり、毛細血管のように田んぼに小さな井出が張り巡らしている。
小学生たち、現在でも稲作りに大いに役立っていることを実感してもらったことであろう。
   水豊か 郷土の誇り 杢左衛門
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2016年02月04日

再度チャレンジ

昨年の4月、山鹿市の先輩から、ここの場所は「養蜂するのに最適。やってみんしゃい」と、巣箱をいただいた。一か月後には、日本蜜蜂が住みついた。
P1050369蜜蜂.JPG
こんなに簡単に蜜蜂が寄ってくるなんて・・・。
で〜つ、先輩から「一週間に一回は、スムシ(蜂の天敵)が来ていないかチェックし、居たらピンセットで取り除きなさい」と言われていた。
春・夏が過ぎ、秋が来る。それまでは、毎週一回スムシが来ていないかチェックをしていた。しか〜し、チョイとなめてかかったんだろう・・・、11月にチェックしに行ったところ、スムシに殺られてしまっていた。残念無念。先輩に報告するのも・・・。
で〜つ、昨日、巣箱をかたずけ解体して、寸法を測り、10箱程度作ろうと作戦を練る。
先ほど、携帯がおいらを呼ぶ「ま〜つつあん!蜜はどうなった」と先輩からであった。これって、以心伝心だよな〜っ、
「実は、かくかくしかじかで…」と返事すれば。
「ハッ・ハッ・ハ、3年間は失敗せんと、蜜は取れないよっ。おいらも、失敗の連続よっ」と、電話越しに曰く。
てなことで、ホット安心。再チャレンジの血が騒ぎました。
   蜂逃げて 再度チャレンジ 夢を追う


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2016年02月03日

楽しみは食事のみ

満百歳になったお袋、昨年の今頃、急に足腰が悪くなり、菊池市内の施設でお世話になっている。
ま〜あ、おいらや女房に下の世話はさせたくない、てなことからであろう・・・。
で〜つ、その施設の待遇は、至れり尽くせりで、お袋本人は勿論、おいら達も満足している。
だがしかし、お袋曰く「ここの施設で唯一の楽しみは食事なんだが、薄味で刺身なんぞ無く、食欲がわかなぃ」と。
担当者に聞いてみた「老い先、短いんだから、好きな物(濃い味・生物)あげたらどうですか」と。
「気持ちはわかりますが、厚労省の指示通りにしないと、いけないんです」と返ってきた。
てなことで、止む無く、月に1〜2回、梅干しやら刺身を、こそ〜っと(隠れてと言う意味)、持ち込んでいた。
で〜つ、久々にお袋へ電話する「うなきの蒲焼持って来ようか」と。
お袋「そんな贅沢しなくてもいい」と冷たい返事。
「今日は、おいら達、うなぎを喰らうんだ。おこぼれ持って来るからねっ」と返せば。
「キャッ、ウレシ〜ィ」と曰く。ま〜あ、やせ我慢であったんである。
P1000254うなぎ.jpg
てなことで、女房に「う巻き」を作ってもらった。
毒味は、近所のナベちゃんと焼酎のツマミで確認する。
お袋が、喜んで喰らったことは、言うまでもありません。
   施設にて 舌鼓打つ 鰻かな
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2016年02月02日

にっぱち

「二八(にっぱち)」と言う諺がある。俗にいう二月と八月は売り上げが下がるてなことです。
忘年会にクリスマス・お正月に新年会、呑み過ぎ・食べ過ぎで胃は病弱。美食の散財によって懐寂し。てなことで、二月はチョイと大人しくしておこうと言う気持ちが働くんであろう。また、二月は特に寒いからねっ。
八月は、先祖を迎えるお盆、夏休みで子供たちとの触れ合い、炎天下では動きたくないもんねっ。
おいらのお店も例外なく、二月と八月の売り上げは、つるべ落とし状態である。
昨夜のお客さま、すき焼きコースのご注文。
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「大将っ!お店、暇でしょう。一緒に呑もうよっ」と。
このお客さまも飲食関係の方である。
話す内容は「にっぱち」のことばかり。
酔っぱらっての結論は「二月八月は、静かにしておこう」となりました。
    着更着(きさらぎ)の 財布も凍り 落ち葉舞う
   


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