2016年01月15日

東洋眼虫

隣りのミカちゃん(今春高校卒業)が、老いたルパンとお遊びしている。
そのミカちゃん「おじちゃん、ルパンの眼、目やにがいっぱいだよ」と。
老いた眼の目やに、汚らしいったらありゃしない。ティシュペーパで取り除こうとすれども、なかなか取れない。おまけに眼が充血しているではないか。こいつあ〜ぁ拙いと思い、かかりつけの病院に行く。
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先生曰く「松つあん!ルパンの眼の中に、蟯虫(ぎょうちゅう)がたくさんいるよっ。眼に麻酔をして、取り除くからねっ」と。
「あれアレッ、角膜がかなり食い荒らされているよっ。この虫は、東洋眼虫てな虫で、ブトの子供だよっ」と続けて曰く。
専用のピンセットで、糸屑みたいな虫(4〜5mm)が次々と取られていく。ルパンはそれが判るんだろうか、ジ〜ッとしてなされるまんま。
「先生っ、ヒョイとすれば、この東洋眼虫てな奴が、眼から耳に伝わって、耳が聞こえなくなったんでは?」と問う。
「う〜ん、それはないでしょう…」と先生曰く。
てなことで、目薬をいただき帰宅する。
ルパン、安心したのか、グ〜ウスカピ〜と眠ってしまいました。
   痛々しい 愛犬の眼に 虫住まう



posted by 松つあん at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記