2015年10月08日

櫨(はぜ)の蜂蜜

おいら、遠い昔、青白で・やせ細った貧弱な少年であった。
チョイト無理なことをすれば貧血を起こしたり。皮膚が弱かったんであろう、櫨の木の下を通れば、顔・首と大切なあそこまでもが、水疱ができて、痒いのなんのって。男の「お岩の幽霊」みたいになっていた。
青葉が茂る春なんぞ、同級生と喧嘩した際は、そこんところを判ってか、櫨の葉でやられたこと度々。
たがしかし、チン毛がふさふさになった頃には、免疫ができたんだろう・・・、櫨に負けない身体になった。
前置きが長くなりました。
P1050639はぜ蜂蜜.JPG
友達から「櫨の蜂蜜」を頂いた。
その昔、虐められた櫨である。
恐る恐る舐めて見た。
ン・ンンン・・・。サッパリしている。舐めて目をつむると、身体を浄化してくれる感じがする。
ま〜あ、昔の毒は、今は薬に感じた次第。
   櫨曰く 痒い痒いは 甘えん坊 


posted by 松つあん at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記