2015年10月30日

神社の倒木の処理

先般の台風15号、おいらの地区の菅原神社の巨木(タブの木)が倒れ、神社の屋根の一部分が壊れていた。
この巨木の処理を、業者に見積ってもらったところ、18万円也と言われた。
その他、屋根の修理費(宮大工)が120万円もすることから、巨木の処理は、各区(4区)の宮総代と区長ですることに相成る。
仕事に取りかかる前に、お神酒で身を清める。
P1050754.JPGチェンソー.jpg
倒木の直径は150pもある。おいらを除いた人たちは、チェンソーの腕はプロ級。大きなチェンソーで玉切りしていく。
P1050758.JPGユンボで移動.jpg
玉切りした倒木をユンボで運び出す。
P1050777.JPGユニック.jpg
森林組合に相談し、倒木の行きつく先はチップにすることになった。勿論、無料である。
P1050772.JPG石.jpg
ついでに、巨木が倒れた際、石碑なども共倒れしていたため、ユンボで元の位置に建てる。
ま〜あ、チェンソーとユンボがあってこその後処理である。
てなことで、半日で終了した。
   倒木に お金かけぬは 村の衆


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2015年10月29日

フラン機が故障

キジの卵を孵化する機械(フラン機)が故障した。
昭和55年もので、彼方此方にガタがきている。修理代は半端ではないと思う。
新品を買うとなれば200万円程度。とても懐が許してくれない。
ふと思い出した。
2年前に、大分県は竹田市の方が、高齢(おいらより2歳先輩)のため、キジの飼育を廃業されたのを。
電話で問い合わせたところ、廃品回収業者のことろで眠っているとのことであった。
早速、車を飛ばし見に行ってきた。
足の置場もないくらいに、色々な物が無造作に置かれている。一番奥にフラン機があった。
P1050751.JPGフラン機.jpg
この機械、おいらのよりも、やや小さめである。
年式も古く、動くかどうかも確認できない。
値段を聞けば、チョイト吹っ掛けられた感じである。
持ち帰って、修理するとなれば・・・、ここは慌てず、保留することにした(フラン機の利用は春のみ)。
ま〜あ、なんと言いましょうか、おいらもフラン機も墓場行き寸前てなことでしょうか。
   フラン機も 動かす奴も 墓場行き


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2015年10月27日

日帰りオランダ旅行

昔の職場の仲間から「ハウステンボス親睦旅行」の誘いを喜んで引き受けた。
総勢30名(男性10名に女性20名。おいら、面倒みきりまへん)、大型バスで行ってきました。
おいら、初めて見るハウステンボス。
全体の造りは、想像していたとおり。建設・メンテの費用はどんだけかかったのか想像(彰三)出来ない。多分、天文学的な金額であろう・・・。
敷き地が広大なため、迷い子になる可能性があることから、幹事さんの携帯番号を各々が記憶する。
短足で彼方此方歩き回る。
ここは日本かな〜っと想わせる場所に出くわす。
飛びきりの美人観光客に「チョイト、シャッター押して下さい」と標準語でお願いすると。
「#%”)’)’&$$」と、ハングル語?で言うなり、パチリ。
P1050749.JPG出水の広場.jpg
てなことで、この写真を友人に送りました。「今、オランダにいるんだよっ」と。
友人のメル返「そいつぁ〜ぁ、羨まししい。ところで、折角だから”飾り窓の女”試してみたら?」と。貧乏の松つあん、ヨーロッパなんぞ行けるハズがないと見透かしての返事である。
そう言うことで、個人的に楽しみながら「貧乏人の柿の種(おいらが好む言葉)」通り、おいらん家おの庭を改造中てなことから、庭園の造りを、盗んできました。
   貧乏が 行ったふりして 自慢する



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2015年10月26日

賑わった村祭り

今回で22回目、年に一度の「村祭り(13区が参加)」が開催された。
おいらは、その実行委員長の大役。
爆竹の合図で開会。
P1050711.JPG会場全体.jpg
会場は満席となる。
内容は写真で紹介します。
<余興の部>
P1050699.JPGギター演奏.jpg
南国を思わせる、ギター演奏。
P1050714.JPG瀬戸の花嫁.jpg
瀬戸の花嫁の音楽に合わせた踊り。
P1050717.JPGフラダンス.jpg
おばちゃん達の色気たっぷりのフラダンス。
P1050721.JPGフラダンス 2.jpg
違う集落から、負けじとフラダンス。
P1050724.JPG菊池女子高.jpg
菊池女子高生による「ジェンベ」と言う変わった演奏。
P1050718忍者祭り.JPG
アニメの踊りなんだろうか・・・、「なんじゃモンじゃニンジャ」てな歌だそうな。子供たちも合わせて踊りだす。
P1050733ワンナイト.JPG
ワンナイトカーニバルてなもので、女装・男装しての踊り。
その他、カラオケ大会もありましたよっ。
<みんな集まれの部>
P1050716.JPG早飲み大会.jpg
ビールやらコーラーやら烏龍茶などの早飲み大会。
P1050727.JPGどんどんぱ.jpg
「どんどんぱ」の掛け声に合わせて、立てた竹を叩きながら、つぎの方に渡すゲーム。呼吸が合わないと難しい。
P1050731.JPGじゃんけんぽん.jpg
全員参加でジャンケンポン。
P1050722抽選会.JPG
お楽しみ抽選会。お昼の部とお祭り最後の二回あったよっ。
<各集落から、自慢の料理の部>
P1050703.JPGうどん.jpg
天婦羅うどん・月見うどん・肉うどんなど内容は多彩。
P1050704.JPG栗饅頭.jpg
収穫を終えたばかりの栗で作った饅頭。
P1050707.JPG焼きとり.jpg
ビールのつまみに人気の焼き鳥。
P1050709.JPGおでん.jpg
呑み助の腹を満たすおでん。
P1050710.JPG焼きそば.jpg
おいらも食べた焼きそば。
他にも、ぜんざい・焼き肉・いなり等々が出ました。
で〜つ、おいらの集落からは「馬のホルモンの煮込み」と「おにぎり」。一杯350円、安いことから昼には完売。
てなことで、お祭りは大賑わい。打ち上げで酩酊したことは言うまでもない。
   天高く 笑顔あつまる 村まつり
















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2015年10月24日

忙しや、お祭の準備

明日は水源校区(8区)の村祭り。
おいらは、その実行委員長を仰せつかっているものの、事務局がフォローしてくれるので、頭を悩ますことはない。これまでの準備に要した会合は3回。
で〜つ、本日は、その肉体的な準備となる。
各区から、おでん・焼き鳥・団子汁・うどん・焼きそば・栗菓子等々、いろんな手作りの販売がなされる。
おいらの区からの販売は、例年どおり「馬のホルモン・にぎり飯」と相成る。
昨日は、馬の小腸20s・玉ねぎ・味噌・容器・箸等々の買い物に時間を割く。
20sある馬の小腸を真水で丁寧に洗う。
湯がくこと2回。
ドデカイ鍋に入れて、煮込んでいく。
P1050698.JPGホルモン.jpg
6時間後、おおかた出来上がる。
味を確認しょうとなるんだが「アルコールが入らないと、味見ができない」てなことになり、ビールを一口・二口・いやいや胃袋いっぱいに詰め込んで・・・「なかなか、良く出来ている」との評価となる。
おいら、メイン会場のテント設営の時間(午後1時)が迫っている。
チョックラ、軽トラを飛ばす。
「朝にテントを張れない者が、テントを張りましょう」と本音で挨拶をする。周りはシラ〜ッ。
P1050695.JPGテント張り.jpg
秋空の下での、12張りのテント設営で、黒い顔が・それ以上に黒くなりました。
で〜つ、明日のおいらの役割は開会宣言。真面目にやっては、おもろうない。只今、焼酎をガブ吞みしながら、考えているところです。
   (酒)引っ掛けて 準備どうかい 村祭り
 
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2015年10月22日

豊年ぢゃ〜満作ぢゃ〜

他よりも、やや遅めの稲刈り(4軒共同)となる。
P1050683.JPG稲刈り.jpg
青空の下でコンバイン(稲刈り機)を操作するのは「明ちゃん」。
刈り取った実を一日かけて機械で乾燥する。
P1050687.JPG脱穀.jpg
籾摺り機に投入していく。
P1050688.JPG出来上がり.jpg
20分程で玄米が出来上がってくる。
その成果は・・・、昨年と比較して三割も多かった。損得ではなく・やり甲斐を感ずる、嬉しい・・・。原因はイノシシの害やらウンカ(稲の病気)が来なかったことであろう。
P1050684.JPG打ち上げ.jpg
「豊年ぢゃ〜満作ぢゃ〜」。打ち上げの吞み会でも、笑顔がほころぶ。
早速、おにぎりで頂きました。美味しかったことは言うまでもありません。

てなことで、新米の販売を開始しました。
品種は「くまさんの力(ちから)」です。
一俵(玄米60s)15000円です。
購入ご希望の方は、おいら(松田彰三)に電話下さい。電話 0968-27-1366 です。
生産者は「谷口明廣」「来海英樹」 住所・熊本県菊池市四町分迫の谷です。
   新米の 光輝く 握り飯

 
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2015年10月20日

チョイト早めの忘年会

本日の、つ〜うよりも、昨夜のお客さまは、遠くは長崎市から7名様(今回が3回目)。
大手のお菓子メ―カーの方々である。
仕事を終えて、車を飛ばして菊池まで(200km)てなことで、会食の始まりは午後8時からとなる。
「チョイト早めの忘年会です」とは幹事さん。
周りから「会食は何時も忘年会って言っているんです」と。
で〜つ、皆さんの左胸には・・・、
P1050676マーク.JPG
こんなマークがついている。「キジの虜になりました」てな風に感じる。
「松つあん、これっお土産だよ」と色々頂いた。
女房にはカステラ、ルパンには牛肉のジャーキー。そしておいらには・・・、
P1050678たおる.JPG
「松つあん!、タオルだよっ。タオルとして使いこなしたら、後は褌(ふんどし)として使ってねっ」と曰く。手製の和タオル(諸々の動物の絞り絵)である。
P1050679説明.JPG
パンフレットには、褌のつけ方(越中編・もっこ編)が記されている。
発想が実におもろい。
お出しした料理は「キジのフルコース」。
皆さん満足されたのは言うまでもない。
お帰りの際、各々ルパンにご挨拶をされる。
ルパンの奴、牛肉のジャーキーを頂いたのを察知したんだろう・・・、頭を撫でられ(実は、頭を撫でられることは嫌いなんである)、笑顔で対応する。
お帰りの時間は11時半。ちゅうことは、帰宅時間は「草木も眠る丑三つ時(午前2時頃)」になるだろう・・・。
明日は勤めだって。
運転、気をつけてね〜っ。
   ありがたや キジもルパンも 人気者  


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2015年10月18日

子供は正直でよろしい

本日のお客さま、熊本市内からの家族連れ(5名様)。
小学5年生の誕生祝いに、キジを喰らいに来られたのである。
お出しした料理は「キジの熔岩焼きコース」。
両親・祖父母から「美味しい・来た甲斐があった」との声が聞こえて来る。
で〜つ、メインである小学生からの声は聞こえず。
チョイト様子を伺いにお邪魔した。
「僕ちゃんっ、どうだい、キジの味は?」と促す。
「へ・へ〜っ、美味しいから、黙って食べてるんだよっ」と笑顔で曰く。
ご両親、或いは祖父母さんの食育も影響しているんだろう・・・、野菜の追加注文。
皆さん「お腹に入らない」と仰ったところで、お祝いのケーキが出る。
P1050671誕生日.JPG
お父さん曰く「今日は、お祝いのキジ料理で満腹になっちまった。キジの卵のアイスは別腹。これにて一件落着。このケーキは明日、皆で食べるからなっ」と。
主役の小学生、納得してうなずく。
お帰りの際、主役が耳元で呟く「おじちゃん、今日のキジの味は忘れないよっ。成績が上がったら、また喰らいに来るからねっ」と。
ま〜あ、子供は正直と言うが、嬉しいじゃあ〜りませんか。
   三世代 キジがもてなす 誕生会  
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2015年10月16日

文字が消えるボールペン

ここんところ、お客さま対応で忙しい毎日が続く。
老夫婦の経営てなことで、一日三組がやっとこさ状態。
その合間に、キジの水・餌やり、草刈り、村の会合をこなしている。老骨に鞭打つとはこのことであろう。
で〜つ、明日の仕込みをしょうと、念のため予約簿を確認すると、欄が空白になっている。明後日・明々後日も空欄である。
アレッ、おかしい・・・。おいらの記憶では、福岡、山鹿、長崎からのお客さまと頭に入れていたんだが・・・。
メール予約(2件)もあっていたため、メールを確認する。おいらの記憶に間違いはなかった。
予約簿を斜めから見ると、文字を書いた形跡はあるものの、色は完全に消えているではないか。鉛筆を横にして、ソロリソロリと塗ってみた。電話番号が浮かんできた。かろうじて全て確認がとれホッとする。
早速、菊池市内の文房具店に行ってきた。
「ボールペンって、書いた文字が消えることってありえますか?」と問う。
「は〜い、ありますよっ。文字の上から手で擦ると消えるものが・・・」と。
つ〜うことは、誰からか頂いたボールペンに、そんな奴が混じっていたんであろう。
P1050668ボールペン.JPG
てなことで、5本購入。これまであったボールペン、全て捨てちゃいました。
しか〜し、なんとも迷惑なボールペンである。
   ボールペン 書いたら消えた マジックだ
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2015年10月14日

菅原神社秋の例大祭

本日は、菅原神社の秋の例大祭てなことで、四つの地区から関係者が集まる。
現在、稲刈りの真っ最中なんだが、収穫祭と無病息災を願うお祭りである。
P1050657.JPGお祓い.jpg
神主さんのお祓い。
その後、各地区の代表(宮総代・区長・生産組合長など)が玉串奉奠(たまぐしほうてん)となる。
その作法は、
神主さんから玉串を両手で受け取る。
次に祭壇前にすすむ。
左手で葉の部分を支えながら、玉串を半回転。枝元を祭壇に向けて供える。
深く二礼し、二回かしわ手を打って、一礼。
てなことだったんだが、この作法には意味があるんだろう・・・。
P1050660.JPG乾杯.jpg
座元の公民館で懇親会。
おいら、車の運転が控えているため、ノンアルコール。
P1050662せっとわたし.JPG
来年、座元となる地区の代表にお神酒(お椀になみなみと注がれる)の振舞い。
これで、例大祭はスムースに終わったんだが・・・。
先般の台風15号により、神社の一角が壊れた。その工事の見積りが130万円だったそうな。
戸数で割れば、一戸一万円の負担となる計算である。
う〜む、この負担金、果たして全員から納得してもらえるんだろうか・・・。
   負担金 道真公は 知らぬぷり

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2015年10月13日

花に群がる蜂

朝夕めっきり冷えるようになりました。
特に、午前4〜5時は炬燵が恋しく思えます。
庭を眺めると、紅葉前の葉っぱが、沈黙しているように感じ、実に殺風景である。
そんな中、萩の花が一際目立つ。
DSC_1133蜜蜂.JPG
蜂たちは、これが唯一の蜜だと思い、その収拾に花から花へと飛び回っている。
P1050655熊蜂.JPG
ゲッ、熊ん蜂も同席しているではないか。
蜂たちは蜜を求めて。我々人々は、一体何を求めて動いているんだろう・・・。
   車はガソリンで動き 政治家は票で動き 原発は利権で動く


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2015年10月12日

秋空に似合うオープンカー

本日のお客さま、熊本市内からオープンカーで乗り入れられる。
P1050651.JPGオープンカー.jpg
お洒落で品のあるご夫婦。
お出しした料理は「キジの熔岩焼きコース」。
キジの説明をしながら「ところで、あのオープンカー、結構値が張ったんでしょう・・・」と、つい貧乏癖が出た。
「な〜ぁに、ダイハッのコペンと言う奴で、所詮は軽・軽自動車ですよっ」と、遠慮がちに仰る。
「しか〜し、外見・装備からすれば、結構なお値段ではないでしょうか・・・」とお応えする。
「う〜ん、フル装備にしたもんだから、200万円もかかっちゃいました」と。
「最近おいらが購入したスイフト(スズキ・1200cc)が120万円ですよっ。凄いですね〜ぇ」と、目を大きくしてお応えする。
P1050654.JPG開ける.jpg
このオープンカーの特徴は、ゴルフクラブを積めること・登り坂でのパワーが凄いことなんだって。
「今の季節が、オープンカーが最適なんです」と。
「へ〜つ、バイクと同じですよね〜っ」と反応する。
横にいた女房「アレッ、マフラーが二つもありますよっ」と、羨望の眼差しで曰く。
秋の風をきり、財布をオープン・夢をオープン・心もオープン、いいね〜っ。おいら欲しくなっちゃった。
   買うまでは 欲しがりません オープンカー
   
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2015年10月11日

犬の放し飼い

おいら、この地区(35戸)の区長を仰せつかっている。
二か月に一回程度の常会(各戸から一名出席の会合)で、内容は、連絡やら相談事である。
で〜つ、最近、放し飼いしていた犬とロープに繋がれた犬の喧嘩があり、最後は飼い主同士のトラブルとなったそうな。てなことで、常会の議題に「犬の放し飼いをしないよう、区長から注意を促してもらいたい」との声あり。
ありのままを話せば、本人同士に、差し障りもあろうと考え、県の保健所に赴き、犬の放し飼いにおける事故事例を聞いてきた。常会では遠まわしにお話をした。
そう言うことで「犬の放し飼いは、やめましょう」と相成る。
その翌日、おいら、所要で熊本市内に車を飛ばした。
携帯がおいらを呼ぶ。
二軒先の俊ちゃんからである「松つあん!。あんたん所のルパンが、おいらの家でウロウロしていたんで捕まえた。早く引き取りに来てくれ」と。
ゲッ!。人咬みルパンと異名されてる奴で、これまで8人に喰らいついている。
昨日、注意を促した者が、舌の乾かぬうちに、違反するとは見っともない。直ぐに女房に連絡し、ルパンを引きとりに行かせた。
原因は、鎖の根元が外れたことであった。
因みに、俊ちゃんとこんの犬はメス。
ハ・ハ〜ン。13歳のルパンは、未だ童貞なんである。鎖がとれたのを幸いに、夜這(よばい)に行ったんであろう・・・。
早速、お詫びに行こうとすると・・・、
P1050648.JPGルパン.jpg
ルパンの奴「だ〜んなっ!。お詫びに行くんだったら、おいらの好物のジャッキー(鶏のササミの乾物)を持って行ったら。ついでに、あの娘によろしくねっ」と、ほざきやがった。
ピンポーン「昨日はスミマセン、ルパンがご迷惑かけまして・・・、これってお詫びの印です」と、ジャッキーを差し出す。
「いゃ〜っ、困ります。これくらいのことで、お礼は要りませぬ」と、俊ちゃん曰く。
「な〜に、これは、ルパンからのお礼の印です。メス君によろしくお伝え下さい」となだめる。
「へ〜っ、ルパン君の所望ですか・・・。そんじゃ、気持ちよく頂きます」と。
ま〜あしかし、ルパンの遠出で、怪我人が出なくて、ホッとした次第。
   繋がれて 愛・恋できぬ ルパンかな
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2015年10月10日

我が家のエンブレム

本日は、満席になる予約であったんだが、お客さまの都合で急遽キャンセルになり、緊急の休日とした。
てなことで、他に仕事はあるんだが、折角の休日、以前から気になっていた物を探すことにした。
それは、女性トイレに飾っている「キジの置物」。キジの焼き物(オス)なんだが、そいつが一匹で寂しい感じがしていたんである。
そんな置物を探していると、栗の実を形どった焼き物が目に入った。
おいらビピッときた。この世の物とは思えない!何と素晴らしい物なんだろう・・・。
「この栗の焼き物はいかほどでしょうや」と問う。
飛びっきり美人の社長夫人「あ〜ら、お客さま、お目が高いこと。現在は、腕に憶えのある職人がおりませぬ。これは江戸初期の物です。本日発表されたオリンピックのエンブレムの値段と同じですよっ」と。
P1050644.JPGエンブレム.jpg
ゲッ!こいつが1億3000万円もするのか・・・。冗談はオリンピックの「檻(オリ)」に入れましょうよっ。
おいら「欲しいんだけど、とてもじゃないけど、別世界の値段です。あなたがおまけで付くんだったら、考えてもいいんだが・・・」とお応えする。
夫人曰く「コブつきでもいいんでしょうか?」と笑窪顔で返ってきた。
「コブ?、こんな美人であれば、何人のコブが一緒であれ、納得だよっ、値段の交渉しようよっ」と即応する。
「スミマセン、実は、旦那も一緒にお願いできませんでしょうや」と、困った顔で曰く。
お互いが黒い腹を抱えて大笑い・・・。
で〜つ、次なるお店の暖簾をくぐる。
うむ〜っ。おいらが探していたキジの置物と出くわした。
値段の程は、桁が二つ少ない安価な値札が付いている。
迷わず購入することにした。
後で「値段を間違っていました」と言われちゃ拙いと思い「急いでいるからお釣りは入らないよっ」と、薄っぺらな札束を置いて早々とお店を出た。
P1050636.JPGきじ.jpg
左側が以前からあった雄キジ。右側が今回購入した雄キジである。
両雄キジ「だ〜んなっ、雄同士置いてどうするの」と曰く。
「なぁ〜に、この部屋に来るお客さまは、全て女性だよっ。いいだろうが・・・」
置物のキジ曰く「だ〜んなっ、あんた、騙すのがうまいな〜っ」と。
おいら言い返しました「あんたたちが、おいらん家のエンブレムなんだよっ」と。
   雄同士 我が家の誇り エンブレム   

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2015年10月09日

渋い奴が死んで、甘い奴が生き残る

9月の台風15号の影響で、栗の木が折れたり・実が落ちたりして、収穫は例年の三分の一だったそうな。
農業とは自然との闘いでもあるんだよな〜ぁぁぁ。
で〜つ、柿はどうなったかちゅうと、摩訶不思議。おいらん家の渋柿は全滅である(実が落ちてしまいました)。ところが、甘柿は・・・、
P1050587.JPG柿.jpg
台風に堪えて・堪えて、鈴生り状態である。
渋い奴が死んで、甘い奴が生き残ったのである。人間とは真逆ではなかろうか・・・。
で〜つ、この甘柿、誰が喰らうかちゅうと「カラス・カラスさん」なんである。
連射式にセットしたカメラで喰らうところを収めたいんだが、なかなか・どうして、おいらがいると、近寄ってくんない。臆病者ちゅうよりも、慎重派なんだろう。
   渋よりも 甘い奴が 生き残る(柿が教えてくれました) 

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2015年10月08日

櫨(はぜ)の蜂蜜

おいら、遠い昔、青白で・やせ細った貧弱な少年であった。
チョイト無理なことをすれば貧血を起こしたり。皮膚が弱かったんであろう、櫨の木の下を通れば、顔・首と大切なあそこまでもが、水疱ができて、痒いのなんのって。男の「お岩の幽霊」みたいになっていた。
青葉が茂る春なんぞ、同級生と喧嘩した際は、そこんところを判ってか、櫨の葉でやられたこと度々。
たがしかし、チン毛がふさふさになった頃には、免疫ができたんだろう・・・、櫨に負けない身体になった。
前置きが長くなりました。
P1050639はぜ蜂蜜.JPG
友達から「櫨の蜂蜜」を頂いた。
その昔、虐められた櫨である。
恐る恐る舐めて見た。
ン・ンンン・・・。サッパリしている。舐めて目をつむると、身体を浄化してくれる感じがする。
ま〜あ、昔の毒は、今は薬に感じた次第。
   櫨曰く 痒い痒いは 甘えん坊 


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2015年10月07日

チョイト一服、研修旅行

「食品衛生指導員研修会」と銘打った、一泊二日の旅行に行ってきた。
総勢30名(女性10名)でである。職種は、酒屋・魚屋・蒲鉾屋・料理屋・加工業など様々。
食品衛生に関して、おいら達に参考になる所を見て・聞いて勉強しょうてなことです。
福岡市にある、唐子明太子製造「やまや」にお邪魔した。
オホーツク海で捕れたスケトウダラの卵が原料。丸一日の塩漬け、秘伝のタレで(昆布・酒・唐辛子など)一週間熟成(温度は0〜5度)、その中から厳選して、作られるとのこと。
P1050599.JPGやまや.jpg
人間オートメーションと言う感じで、人手によって仕事が流れている。
業務前の健康管理・殺菌など、衛生管理の厳しさは、おいらの想像をはるかに超えている。
帽子の色やらエプロンの色などで、作業のチームが決められているそうな。このことは、作業内容によって、衛生管理が異なるとのこと。
福岡で百数社ある唐子明太子製造会社、その中のナンバーワンちゅうことは、味への拘りは勿論、衛生管理の徹底ぶりなんであろう。
お次は、呑み助にはたまんない清酒「松浦酒造(佐賀県伊万里市)」にお邪魔する。
P1050605.JPGかっぱと酒.jpg
玄関には、おっぱい丸出しの河童のお出迎え。
酒造りには欠かせない綺麗な水。昔は井戸を掘り、綺麗な水を掘り当てるしか方法が無かったとか。
河童は綺麗な水にしか生息せず、水の守り神のように考えられていたそうな。
P1050612.JPGかっぱ伝説.jpg
酒蔵の奥に祀られている河童のミイラ。
この河童、母屋の改修中(昭和28年)、屋根の梁にくくりつけられていた木の箱を大工の棟梁が発見。木箱には「河伯」と書かれた紙が貼り付けてあり、その中から出てきたのが河童のミイラだそうな。
P1050614.JPGカッパに聞き入る.jpg
社長さんの河童伝説に聞き入る仲間たち。
ここ酒造会社では、衛生管理ちゅぅよりも、河童の伝説に興味深々でした。
てなことで、長崎県は平戸市の「海上ホテル」泊りとなる。
メンバー全員が素っ裸の河童になり風呂場へ。
P1050623.JPG風呂.jpg
風呂の周りは水族館になっている。実に珍しい、発想もよし。しか〜し、建設費・メンテナンスは凄いんだろう・・・。
誰かが唄い出した。
  ♪ 昔むかし臍の下
    助けた亀の臍の下
    竜宮城の臍の下
    絵にも描けない臍の下
    乙姫様の臍の下
    鯛やひらめの臍の下
    ただ珍しく臍の下
    月日のたつのも臍の下 ♪
P1050620.JPG宴会.jpg
てなことで、宴会でも「臍の下」で盛り上がる。
その他、いろんな所を見学した。衛生面は勿論、色気の勉強にもなりました。
そして、新たな友もできました。
   秋の旅 疲れなんぞは 屁の河童
  


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2015年10月05日

どっち・どっち、味比べ

ホロホロ鳥はアフリカが原産で、ヨーロッパでは食鳥の女王と呼ばれているつわものである。因みに、キジ科の鳥で(低カロリー・高タンパク)、黒の絨毯に真珠をばら撒いたような毛並みをして、凄く上品に感ずる。しか〜し、ホラッ、夜中にサカリのきた猫が鳴く様な、下品な鳴き声をするんである。
P1030662.JPGホロホロ鳥.jpg
私がホロホロ鳥でございますのよっ。おっほっほほほ・・・。
本日のお客さま、キジ肉とホロホロ鳥を喰らいたいとのこと。
P1050594.JPG肉の比較.jpg
てなことで、キジ肉とホロホロ鳥の肉をお出しした。熔岩焼きである。
お客さまの反応は「ホロホロ鳥の皮がやや硬い感じがするが、味は甲乙つけがたい」と、舌鼓しながら曰く。
おいら「自分の女房と他人の女房の味比べなんぞ、やっちゃ〜ぁ、いけません」とお応えする。
皆さん、口を揃えて「そうだ・そうだ(本音ではありませぬ)」と。
   禁じ手で 甲乙つかず 浮気かな    

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2015年10月04日

キジュのお祝いに、キジでおもてなし

夏場にお見えになったお客さま「キジ肉が実に美味しかったので、先輩の喜寿のお祝いを、秋口にやるから、その時は頼みまっせ」と。
おいら「そりぁ〜お目出度いことですねっ。お祝いにメスキジのローストチキンを準備しましょう」と、即応した。
で〜つ、本日が、そのお祝いの日となった。
ここ数日、てんてこ舞い状態で、心身共に疲れ気味。
前日の仕込みの際に、おいら、ローストチキンの約束を忘れて、本日の朝、ふと気が付いた。
間に合うのか・・・、焦りに・焦りました。
正午の合図に合わせるかのように、お見えになった。
「いよ〜っ!松つあん。キジュのお祝いに、キジを喰らいに来たっ」と、お客さま笑顔で曰く。
前菜、胸肉のタタキをお出ししたところで、ホッカホッカのローストチキン、ギリギリ間に合いました。
P1050592.JPG喜寿.jpg
喜寿を迎えられた先輩共々「こんな珍味は、滅多に喰えないよな〜ぁ」と、障子越しに聞こえてくる。
溜りに溜っていた疲れは吹き飛んでしまいました。   
   雉囲み まだまだ若いと 喜寿祝い 
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2015年10月02日

お袋の東京報告会

百歳になるお袋が「スマイル60」の表彰式(東京)から帰ってきたことから、昨日、身近な者だけで、その報告会を催した。
P1050568.JPG乾杯.jpg
兄貴の音頭でかんぱ〜い。
姪っ子が表彰式の様子を撮っていたことから、パソコンで紹介する。
お袋曰く「東京に行って自信がついた。次は何処に行こうかしら」と。
ま〜あ、海外は無理だろう・・・。金沢あたりかな〜ぁ。
P1050571.JPG銀杯.jpg
百歳を記念して、総理大臣から頂いた銀杯で、清酒(熊本県産の美少年)を召すお袋。
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たまさか当日は、次男坊の長女の誕生日(6歳)。みんなでハッピバースディを唄う。お袋の報告会に花を添えました。
この調子でいけば、玄孫(やしゃご)を見るのも夢ではないかも。
そんなことを思いながら、美酒に酔い・・・
P1050581.JPGうたたね.jpg
ありぁ〜ぁ、おいらが寝込んでいるところを、息子嫁がパチリ。
恥ずかしい限りで〜す。
   百迎え 夢限りなく 秋を旅


posted by 松つあん at 06:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記