2019年12月06日

鍋の季節

ようやく師走らしく、気分的に忙しそうに・寒くなってきた。
そうなってくると、お客さまからの注文が増えて来るんである。
そうです。恋の季節ではなく、鍋が恋しくなる季節なんです。
そんなことで、キジ鍋セット(キジ肉・スープ・肉団子)の準備に大忙しです。
DSCN4149.jpg 鍋スープ.jpg
キジの骨を7時間かけ煮る(灰汁を取りながら)、それに昆布・かつお出汁、醤油、お酒、みりん、塩を入れて出来上がり。
肉団子は、キジ肉をミキサーに。玉ねぎ・味噌を混ぜて、団子状にして出来上がり。
鍋を囲んでの家族団らん、キジがお手伝い致しま〜す。
    災いは来じ(キジ)、病は居ぬ(犬)、悪は去る(猿)
 これって、桃太郎さんが仰ったんだよっ。


   

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2019年12月05日

広い道路で脱輪

「兄貴の家の近くまで来たんだが、側溝に車がはまり込んだ」と、阿蘇は高森で蕎麦屋を営んでいる弟からの電話である。
おいらの家から500mの市道の側溝(深さ40cm)に左前後の車輪が、完全にはまり込んでいた。
レッカー車を手配したとのことで、それが来る間、おいらの家で昼食となる。
1時間も経たなかったであろう、弟の携帯に電話あり「現地に着きました」と。
DSCN4141.jpg丈介事故.jpg
側溝に角材を6本入れ、レッカー車で引き上げることになった。
車体に傷つくことなく、いとも簡単に上がった。
「通いなれた道・こんな広い道で、ハンドル操作を誤るなんて、高齢になったせいではないか」と、弟をたしなめた。
「チョイと風邪気味で、薬を飲んだんで、眠気がしたような・・・」と、頭をかきながら弟曰く。
そう言えば「本日、はとバスが死亡事故起こしたそうだが、運転手がインフルエンザに罹って、市販の薬を飲んだのが原因ではないか」とのニュースを思い出した。
「交通事故のニュースは、他人事と思うなよっ」と、弟と己に言い聞かせました。
   慣れた道 隠れ潜むは 悲惨事故


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2019年12月04日

顔より大きな柚子

次男坊の嫁と娘(5歳)それにお母さん達が、柚子の収穫にお見えになった。
DSCN4140.jpg 柚子と孫.jpg
これは、獅子柚子の収穫のシーン。
孫殿「この柚子、わたくちの頭よりデッカイ」と、言いながら、軽トラまで運んでくれる。ま〜あ、想い出のひとコマになるんでは・・・。
嫁曰く「今日は皆で、柚子風呂に入ろう」と。
ここの畑には、獅子柚子を25本・普通の柚子(本柚子と言う)を25本植えている。
あっと言う間に、軽トラに積めなくなったところで、昼食と相成る。
そんな、のどかな一日でした。
   桃栗三年 柿八年 柚子の馬鹿坊主十三年
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2019年12月03日

人間50年(平敦盛)

お客さまと人間の寿命の話しになること都度都度。
そんな時「おいらが生まれた昭和22年(終戦から2年後)の、男性の平均寿命が50歳だったんです。それから70年が経った今、81歳となりました。約30歳も伸びたんですね。その原因は、冷蔵庫の普及で塩の摂取が少なくなったことと医療の発展でしょうか」と、お応えしている。
お話は変わるんだが、一週間前から、左上の犬歯が痛み始めた。痛みは増してくるばかり。昨夜は夕食は摂れずじまいで、痛みで一睡もできなかった。
そんなことで、行きつけの歯科の戸を叩く。
「歯の痛みで、眠れぬどころか、考えることもしたくなくなった」と、その痛みのほどを伝える。
「犬歯の隙間からばい菌が入り、神経が化膿している。松つあん、さぞや痛かったでしょう」と、言いながら、治療の前に麻酔を二ヵ所にブスリ。
「先生っ!。鎌倉時代とか江戸時代に、こんな病状になったらどう治療したんでしょう」と、問うた。
「その昔は、治療もへったくれもなかったから、歯が痛くなったら、物が喰えずになり、身体が弱り、死んでしまったんでは・・・」と、先生曰く。
「そう言えば、平安時代の平敦盛てな方が”人間50年 下天のうちをくらぶれば〜 夢幻の如くな〜り”と、唄ったと聞いていますから、平安時代も人間の平均寿命は50歳だったんでしょか」と、お返しした。
先生「その唄の意味は、チョイと違うんじゃな〜い」と、曰く。
おいら「・・・・」。
そんなことで、歯の痛みは消え、熟睡できそうである。
   昔の方の 1.5倍も生きちゃって おいらって 図々しい奴だよな
 
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2019年12月02日

獅子柚子の砂糖煮

獅子柚子の風呂に浸かって、心身ともに暖めたところである。
オッと、己だけが楽しんではいけない。お客さまにもビタミンを振り撒こうではないか・・・。
DSCN4135.jpg柚子の砂糖煮.jpg
獅子柚子をタワシで洗う。一口で食べられるサイズに切る。中身はポイ捨て。皮と綿部分を灰汁抜きする。
水・砂糖・酢を沸かし、灰汁抜きした皮・綿を弱火で2時間ほど煮る。
そうすると、デザートとしてお客さまに提供できるんである。
因みに、デザートは「キジの卵で作るアイスクリーム」「熟し柿」「柚子の砂糖煮」「菊池の銘菓」等を活用している。
   獅子柚子は 大きさにビックリ(視覚) 皮はクレータ顔負け(触覚) 素晴らしい香り(嗅覚)、食べると美味しい(味覚)
 何か足らないな〜ぁ、そ〜ぅか聴覚だ。獅子柚子の噂を聞きました(聴覚)。これで五感になっちゃいました。
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2019年12月01日

心身を暖める

柚子畑の様子を見に行った。
今年は豊作。日頃の手入れが良かったんだろう・・・(嘘です)。
DSCN4131.jpg 獅子柚子.jpg
これは「獅子柚子(別名*鬼柚子)」である。子供の頭の大きさはある。中身はスッカラカンなんだが、香りとビタミンは豊富である。
DSCN4133.jpg 柚子風呂.jpg
早速、柚子風呂にした。
デッカイのが獅子柚子で、小ちゃいのが普通の柚子。
柚子の香りが心を癒してくれる。
髭を剃り終った顔がチクチク、いや〜体の彼方此方がチクチク。ビタミン君がおいらの身体に侵入しているみたいである。
そんなことで、本日は心身ともに柚子で暖めてもらいました。
   香りよし 風邪は避けるよ 柚子の風呂

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2019年11月29日

チェンブロックの操り

キャタピラ式運搬車が修理不能になっていた。
産廃業者さんに相談したところ、無料で処分OKとのこと。
本日、運搬車を引き取りにみえた。
動かない運搬車を、どうやって軽トラに積み込むんであろうか・・・。
DSCN4118.jpg チェンブロック.jpg
チェンブロックで軽トラに引き寄せるんである。
チェンブロックは、重たい物を引き上げる時に使うものと思い込んでいたんだが。
な〜るほど、プロは操りの方法が幾多もあるようだ。
そ〜ぅだ!奥さんの操り方を聞いてみよ〜っと。
   脳捻り 機械の操り 人も同

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2019年11月28日

肉食動物は腸が短い

本日の夜のお客さま、アメリカとイギリスの方々。
アメリカの方「今日は感謝祭、七面鳥を喰いたいんだが、何処にも喰わせるところがないので、キジにした」と、たどたどしい日本語で曰く。
これを聞いたイギリスの方「イギリスに感謝祭はないから、俺には関係ないよ」と、これまたたどたどしい日本語で曰く。
この会話、おいらには理解できない。
おいらが居ない時の会話は英語で、チンプンカンプン。
キジ肉の焼きを食べ終わられ、炊き込みご飯の準備にかかる。
キジ肉の食い残しがある。全てが脂の部分である。欧米人は、肉が主食だから脂濃いものは敬遠するんである。
60年前、小学校の先生の教えの一部分を想い出した。
社会科の時だったろうか「牛や馬などの草食動物は、腸が長い。理由は、消化するのに時間がかかるため、進化して腸が長くなった。虎などの肉食動物は、腸が短い。理由は、消化するのに時間がかからないため、進化して腸が短くなった。因みに、日本人の腸は長く、欧米人の腸は短い」と、先生から教わったことを。
そんなことを想い出し、一人笑いをしながら、炊き込みご飯をお出しする。
「松つあん!何か良いことあったんですか」と、声を揃えて曰く。
おいら、我に返ってクシャミをしてしまいました。
   感謝祭 女房の背なに 手を合わす

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2019年11月26日

犬の成長は、人間の7倍

隣のミカちゃんが、子供(アカリちゃん・1歳)を連れて遊びに来た。
DSCN4090.jpg あかり・ボス.jpg
お相手するのは、愛犬ボス(1歳)である。
しか〜し、ボスの成長著しく、アカリちゃんと遊ぶにはチョイと不安を感ずる。
DSCN3285.jpg次郎と.jpg
この写真は、今年の1月31日の写真である。
犬の成長は、人間の7倍速いと聞くが、な〜るほど。
   同じ歳 子供はヨチヨチ歩き 犬は童貞捨てに 彼女捜し

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2019年11月25日

落ち葉の季節

秋も深くなっちまった。
DSCN4087.jpg 枯れ葉.jpg
風が吹くたびに、枯れ葉が舞い散る。
一抹の寂しさを感じる時期でもある。
   風吹けど 身体動けぬ 濡れ落ち葉

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