2018年07月15日

通り雨

一昨日の夕立、凄かった。
雷様までもが近くで大暴れ。耳が殆ど聞こえない老犬ルパン、稲光で判るんだろう、小屋の中でブルブル震えている。小心者のおいら、家から出たくありませんでした。
本日のお客さま、福岡市は天神から(実家は大分市郊外)。
定年を迎え、今後どのような生活を送るか、悩んでいらっしゃる様子。
おいら「都会で暮らすのもいいんですが、何か仕事とか趣味を活かした生活がいいと思います」と、お喋りを始めた。
どうやら、実家には結構な広さの畑を持っているとのこと。
「あぁ、勿体ない。その畑でいろんな物を栽培したら、楽しい生涯を送れると思いますよ。但し、動物を飼育するのは止めた方がいいですよ。朝夕の水・餌やりで、毎日を縛られたり、家を空けることができませんから・・・」と、参考意見を述べた。
ま〜あ、最終的には、ご本人がお決めになることであるが、何がいいのか、おいらにも判りまへん。
DSCN2452 通り雨.jpg
お客さまを送り出し、夕刻の料理の準備をしていると、大粒の雨が降り出した。
暑い大地から、湯煙がたつ。
おぉ、これで今夜は涼しくなるぞ〜っ。
と、思いきや、10分間もしないうちに、雨は止む。
な〜んだ、通り雨か〜ぁぁぁ。
女房曰く「にわか雨ですよ」と。
通り雨?にわか雨?。さ〜て、どちらが正しいんだろうか・・・。
   移り雨 小ぬか雨 通り雨 にわか雨 涙雨
 黒澤明とロスプリモスの「山奥の雨」ではなく、「雨の銀座」てな歌でした。
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2018年07月13日

暑いはずだ!新婚ホヤホヤ

本日は、日本列島が蒸し風呂状態。
おまけに無風ときた。何処に居てもアッチッチです。
「雲が、かかればいいんだが」と、呟くと・・・。
DSCN2395蜘蛛.jpg
「旦那つ!。お呼びですか」と、蜘蛛が挨拶に来た。
「お前じゃないってば〜ぁ」。
冷凍庫は何時も−30度に設定しているんだが、−18度を表示している。各家庭がクーラー全開てなことで、電圧が下がったんだろう。
念のために、冷凍庫屋さんに電話で聞いてみた。
「電圧とは関係ありません。ドアの開閉を頻繁にすると、冷凍庫内が冷えません。念のためですが、室外機の裏側の網に埃が溜まっているかも。水道水で洗ってみては」とのこと。
早速、水道水で洗うことにした。
洗った瞬間に、グ・グ〜ンと下がり始めた。ホッとする。
本日の夕刻のお客さま、美女三人組。店内はクーラー全開です。
お一人が新婚さんだ〜って。
な〜んだ、今日の暑さは、ホヤホヤの暑さだったのかぁぁぁ。
おいら、キジ肉を焼きながら言っちゃいました「キジ肉喰らえば馬力が出ます。今晩頑張ってください。おっと、昨日も頑張ったんですか」と、何時もながらのセクハラがポロリ。
新婚さ〜ん、御免なちゃ〜い。
   その暑さ 想い出せない 愛の園
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2018年07月12日

手作りアイス

キジの孵化が終了したことから、今後生れ出る卵を活用したアイスクリームを作ることにした。
キジの卵70個・絹ごし豆腐2丁、生クリーム800t・グラニュー糖800g・バニラエッセンス少々を使う。
このアイスに目を付けたのは、たまさか豆腐の活用法てな本を見ていたところ、「豆腐を使ったアイス」てな解説書があったため、試しに作ったところ、お客さまから好評につき、毎年この時期に作っている。
DSCN2440 アイスクリーム.jpg
約200個のアイスができました。
この上に、自家製のブルーベリージャムを乗せ、デザートとして活躍するんである。
   前菜から デザートまで キジづくし
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2018年07月11日

白金の森

おいらが、柚子・渋柿を植えている近所に「たまご庵」と言って、朝取り卵をメインとした物産館(地元物産加工・レストラン等)がある。連日、行列ができる人気の施設である。おいらもチョコチョコ買い出しに行っている。
そこの会長(松岡さん)、夢追い人で、付近の丘を開墾し、1000mのボーリングで温泉を掘り当て、レストラン・宿泊施設・温泉施設(49.5度の源泉かけ流し)・オリーブやブルーベリー・バナナ園等など、都市と農村の交流・農業の未来・地域の未来・環境の未来をコンセプトとして造られたそうな。施設名は「白金の森」。
オープンは、今年の4月。新聞報道によれば、11億円もの投資とのこと。
本日、隣の明ちゃん夫婦を誘って、昼食に行ってきた。
DSCN2451全景.jpg
入り口付近なんだが、全景がどこからどこまでなのか、判らないほど広い。
DSCN2443前菜.jpg
4000円コースの文月会席てなものを予約していた。
前菜からデザートまで、手の込んだ品々が運び込まれる。写真は撮ったんだが、多すぎて割愛しました。
笑顔とうわずった声、女房達は大満足です。
最後に、アンケートを求められた。
施設・器・料理内容・接客、全て言うことなしと記入した。
自宅に帰りつくと、社長さんからお礼のメールあり。
夢の実現のお祝いと、台風の際の倒木の対策・ブルーベリーの防鳥についてコメントした。
お次は、お湯に浸かりに行く予定である。
絶対に行く価値のある施設です。
   蟻(キジの店)と像(白金の森) 夢の大きさに 大差あり

    白金の森 熊本県菊池市森北字白金 2016番地1 TEL0968-24-6600


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2018年07月10日

いつの間にか母親に

17年前、脱サラして、この地でお世話になっている。
で〜つ、隣の「ミカちゃん」当時、3歳であり、おいらの膝で寝かせたこと多々あり。
それから、小学校・中学校・高校・専門学校へと成長していった。
春に爺さんの7回忌があった際、ミカちゃんを見て「おまえ〜っ、オッパイよりもお腹が出ているって、運動不足だ」と、叱咤した憶えあり。
本日、「オジちゃん!男の子産まれたよっ」と、挨拶に見えた。
DSCN2437 みかちゃん.jpg
な〜んだ、そう言うことだったのかぁぁぁ。生後3週間とのこと。
おいら、抱っこしたんだが、な〜んだか、曾孫を抱いている感じがする。
婚姻届けを出していなかったため、出生届けの手続きが、面倒だったそうな。
ついこないだまで、ヨチヨチ歩きの「ミカちゃん」が、赤子を抱いている姿を見て「アァァ、おいらも
年取ったはずだ〜ぁ」と、呟く。
   抱っこ抱っこ 餅肌に触れ 老を知る
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2018年07月09日

まさか・もしかして(ミシュランガイド)

昨年の10月だったであろうか、お勘定の際「実は、私、こう言う者ですが、料理と室内・店の外観の写真をメールで送って下さい」と、言って名刺を差し出された。
「MICHELIN」と書いてある。
「あの〜っ、三ツ星とか言うミシュランのことでしょうか」と、問えば、黙ってうなずかれた。
そこで、「きじの店 三ツ星どころか 流れ星」と、狂句でお返しした。
続けて、「おいらの次男坊が、阿蘇の産山にて、赤牛の飼育とレストラン”山の里”を経営しています。おいらの店よりも、そちらの方がミシュランにお似合いと思いますが」と、パンフをお渡しした。
それから一週間後、次男坊のお店に、ミシュランの方がお見えになったと聞いていた。
年取ると、忘れ方が早いものである。ミシュランのことはすっかり頭から消え去っていた今年の4月、「ミシュランですが、お店の営業時間・料金等、変更はありませんか?」との問い合わせあり。
「別に変更はありません」と、淡々とお応えした。
で〜つ、6月になって「ミシュランガイド熊本・大分2018特別版出版記念パーティー」と言う案内状が届いた。
こんな田舎の小さな料理屋が、まさか〜ぁ・もしかして、まさか〜ぁ・もしかして・・・。な〜んだが、落ち着かないな〜ぁ。
そんなことで、本日、パーティー会場(ホテル日航熊本)に行ってきた。
ミシュランの会長(フランス人?)が急遽欠席てなことで、執行役員さんの挨拶(ミシュランのタイヤを履いて、各地の美味しいものを食べ、快適なホテル・旅館に泊まっては如何でしょう)から始まる。
DSCN2404 知事.jpg
蒲島熊本県知事の挨拶(ミシュランガイドの発行で、熊本県の経済が更に発展するよう・・・)。勿論、大分県からも重鎮が集合。
DSCN2406 参加者.jpg
招待された面々。
DSCN2412 樽割.jpg
全員の掛け声での樽割。
で〜つ、一つ星・二つ星・三ツ星の発表です。
一つ星は、熊本・大分県併せて20店舗。二つ星5店舗。三ツ星ゼロ。
星の付いたお店は、雲の上の存在で、おいらの品格などを考えれば、とても行ける店ではない。
おいら、「まさか〜ぁ・もしかして」の心は直ぐに吹っ飛びました。
DSCN2430星.jpg
星を頂いた面々です。
DSCN2432 恵比寿さん.jpg
会場に何故か「恵比寿さん」が、鯛を持っている。エビスビールとミシュランとは業務提携?。
DSCN2416 ミシュラン本.jpg
帰る際に、発売される(今週金曜日から書店に並ぶ)ミシュランガイド熊本・大分2018特別版を頂く。
時計を見れば、午後4時。お腹が空いてきた。
カレーライス屋の暖簾をくぐる。
頂いたミシュランガイド(383ページ)をパラパラめくる。
「エリア別レストラン・宿泊施設」とのタイトルで、熊本県で約320施設が紹介されていた。
その中に、次男坊の店やおいらの店が、写真付きで紹介されているではないか・・・。おいら、ビックラです。
ま〜あ、これまで熊本・大分津々浦々、調査に費やしたミシュランさんの「人・時間・金」は、想像を絶する。
そんなことで、ミシュランさんの顔を汚さないよう、Animal Welfareと食の安全に細心の注意を払い、身体の続く限り、頑張る所存です。
   当たり前 星はつかない キジの店
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2018年07月07日

豪雨の爪痕なし

台風が持参した豪雨。彼方此方に甚大な被害をもたらした。
キジ小屋までの農道(1q)は大丈夫であろうか…。
軽トラで行くのは危険と思い、徒歩で行くことにした。老犬ルパンの同行には無理があるので、おいら一人で。
農道.jpg
途中には、右側が20mの断崖絶壁(コケても真竹で軽トラを止めてくれるかも)。左側が高さ15m・90度の崖である。豪雨で土手崩れはなかったが、軽トラで通れば、その振動で一気に崩れる可能性あり。
怖いんだよな〜ぁ。
ついでに、日本蜜蜂の巣箱を覗いた。
DSCN2373 日本蜜蜂.jpg
ここんところ雨続きで、外に出られなかった分を取り返そうと、蜜蜂たちは次から次へと蜜を運んできている。働き蜂ですね。おいらも、草刈り等、働きマンとして、頑張らなくては。
そう言うことで、豪雨による爪痕は皆無でした。
   なお疼く 騙した女の 爪痕か
 これまで、女を騙したことはありません!オッと一人だけいました。その方は女房です。 
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2018年07月06日

雨・雨・雨、大粒の涙

日本列島を雨雲が覆い、北部九州には大雨特別警報が発出されている。50年に一度の大雨だそうな。
携帯がおいらを呼ぶ。
同級生の「賢ちゃん」からである。自宅が浸水したのかな〜ぁぁぁ。
「げ・源さんが亡くなった」と。
莫逆の友「源さん」。高校時代の三年間、同じクラスで、6年後は同じ会社で勤務となった。”元気の源さん”とあだ名されていた。
三月頃に、食欲がなくなったことから、病院に行ったところ、胆のう癌だったと。
入退院を繰り返す中、源さんに食欲があった際、果物やらキジ肉の焼きをお見舞いとして、持ち込んでいた。
で〜つ、一週間前に、「何か食べたいものは?」と、電話したところ。
「お〜ぉ、松つあん。チョイと食欲がなくてね〜ぇ。欲しくなったら電話するから」と、弱い声で返事あり。
これが、源さんとの最後の会話となった。
連休明けに、竹馬の友「貞ちゃん」をお見送りし、続けざまに「源さん」。
外は土砂降りの雨。大粒の涙が、止まりません。気力も無くなります。
   源さんよ〜 ついて行きたや 黄泉の国
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2018年07月05日

治療方法の違い

一ヶ月前から、人差し指の付け根が痛くなってきた。それも両手人差し指がである。
最近においては、コーヒーカップを持つこともできなくなった。
多分、腱鞘炎が原因であろう・・・。
DSCN2369 機能病院.jpg
熊本市内の掛かり付けの病院に行ってきた。
予約なしで行ったため、2時間待ちとなる。
P1000726レントゲン.jpg
両手のレントゲン検査。
看護師さんに聞いてみた「レントゲンで腱鞘炎の箇所が判るんですか?」と。
「腱鞘炎はレントゲンでは判りません。骨の異常などが原因ではないのか、確認のためです」と、返ってきた。
「先生っ!。確か腱鞘炎でお世話になるのは、4回目ですが、これって、老化現象でしょうか」と、問うた。
先生曰く「そんなことはありません。指の使い過ぎです」と。
そう言えば、幼少の頃からペンとゴルフクラブより重たい物は、握ったことなかったんだ〜ぁ(笑)。
先生曰く「手術の日程を決めましょう(この先生から、二度の腱鞘炎の手術を受けた経緯あり)」と。
おいら「商売柄(一週間は包丁を握れず・水に手を触れることもできず)、手術を避けたいんですが・・・」と、応える。
先生、そのことに耳を傾けず「(手術は)何時にしましょう」と、駄目押しされ、医務室を出て行かれた。
看護師さん曰く「今日の先生は、注射で治すことが嫌いなんです。もう一人の先生は、炎症を抑える注射を頻繁に使われるんですが」と。
因みに、注射での治療は、再発の可能性あり。手術後の(同じ個所の)再発はないとのこと。
参ったな〜ぁ・・・。先生を指名して変えるわけにはいけないし・・・。
来週にでも、事情を話し、炎症を注射で抑えてもらうことにしたい。先生のプライドを傷つけないよう、言葉使いに注意はするが、揉めなければいいんだが・・・。
   腱鞘炎 医者も色々 得意技

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2018年07月04日

キジ達の大移動

日に日に体力の衰えを痛感している昨今です。
生後2ケ月のキジの雛(約500羽)を、中部屋に入れていた。
DSCN2312 大型育雛.jpg
成長著しいことから、中部屋も狭くなっちまった。
大部屋に移さなくっちゃ。
これまでは、魚釣り用の大きな網に、3羽ずつ入れ、中部屋から大部屋に運んでいた。500羽÷3羽=166回運ぶことになる。これって、一日がかりの重労働である。
今のおいらには、そんな体力はありまへん。
アッ、そ〜ぅだ!。
DSCN2362 通路.jpg
通路に防風ネットを張り、中部屋から通路を通り、大部屋まで歩かせることにした。脅かさず・そ〜っと、少しずつ歩かせる。おいらの思う通りに事は運びました。汗をかかずに1時間で、移動は終了。
DSCN2365 大部屋.jpg
大部屋に入居した雛たち、ゆ〜ったりとした部屋に大満足です。これもアニマルウェルフェア(Animal Welfare)の一環でしょうか…。
ま〜あ、体力が衰えた分は、知恵でカバーてなことです。
   年取れば 知恵を絞って 汗かかず

posted by 松つあん at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記